日記:好きな人の隣で失恋する曲を歌ってみよう
そんなことしたらきっと私を信じる気が失せるだろうね。
だけど望まなくても私はいつか終わる。死がある限り、終わらせなくてはならない。それが私の思う恋の形なのだ。嘘だと言われても本当のことだ。不運だね。
なんとなく今の自分は、社会に出るために未来への希望を描いているけど、数年前は「暗いですね」と他人に悟られるぐらいに希死念慮増し増しな気持ちを持て余していた。
こんな気持ちに蓋をしてしばらく社会に適合しなきゃいけないのは尺だが、経験だと思ってやってみるのもありだと思っている。そう