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けいちゃん
2022年3月21日 23:04
タラの芽おこわタラの木の場所を教わり、タラの芽を摘む。島のお母さんとの会話の中(以前、ふきおこわを持って行った際)、「「タラの芽のおこわ」を他の人に作ってもらって以来、山菜のおこわ食べてないの。ふきおこわは初めてだわ、嬉しい。」を思い出し作る。ごま油でタラを炒めて、しょうゆベースのおこわに混ぜる。明日葉と鬼のりの卵汁今が旬真っ盛り 、島のお母さんによると「この時期は、茎が多少太くてもや
2022年3月7日 00:05
南園地広場に咲く桜の葉をいただく。手に届く高さにあるのが有難い。先週よりもふた回りも葉が育ち、餅を包み良い大きさに近づいていた。桜の花を塩漬けにする。いつぞの日には桜餅に使いたい。桜の葉の塩漬けレシピを見ながら作業する。ざっくりいうと1 水で洗い湯をかけ殺菌2 塩・酢に漬ける の2ステップ。以下、自分の作業記録。葉をザルに並べる。湯をかけると、、、桜餅の香りに包
2022年2月1日 23:28
お昼頃 上司「これから釣り行くから、なんか小さいの釣れたらあげるね。」夕方「何か悪い顔してるけど、エソ知ってるでしょ。高級蒲鉾に使うやつ。シンプルに焼いて食うと美味いよ。」葉巻くわえてそう、、。小魚くわえていた 😅よし、シンプルに焼いて食べよう。シンプルが故に、一手間 一夜干しをしよう。正しくは、その日夕飯には他に食べるものがあったため、一晩なにかして眠らすことにした。冬
2022年2月1日 23:01
約束の時間を過ぎて、島のお母さん宅へ用事は終わってしまったものの、お茶に上がらせてくださった。海の仕事、のりの仕事についてお話を聴くことができた。お昼前になると、島のお母さん「よかったら、これ飲んでいって。魚は入ってないけれど。」鯖とはまた違った濃厚な独特な香り、もったりと味噌と絡んだ香り。そして、よく味の染みた大根。食べ進めていると、島のお母さん「これがささよ汁よ」昨年か
2021年5月18日 22:50
かくれみのの若葉を横目に、季節は新茶の季節に。かくれみのでお茶が作れることを偶然知る。フライパンで炒って、揉んでを繰り返し。小学生の頃、総合の時間でお茶を作った記憶を呼び戻しながら、、ネットでやり方を探す。すっきりとした甘みのあるお茶が出来た。
2020年5月2日 20:22
【ひと言】この島の商店には、一回使用分に分けかつ冷蔵の状態肉を販売していない。(豚ロース切身は6枚程度まとめて冷凍されている。)まとめて作って、冷凍保存する料理に興味を持つ。食べるときは温めて、美味しく食べたい。ありがたいことに、ひき肉は比較的安価である。この島の商店には、セロリの取扱いがない。おまけに、物価が高く 青果物は1.5から2倍の印象がある。一方で、明日葉が年中自生し