初の美術展に行きました。
こんにちは。
本日を起きたことについて日記を書いて行きたいと思います。
急遽
一ヶ月前くらいにNewsPicksで佐藤可士和さんについてのWeeklyOchiaiで見ました。
そこで興味を持ち本日、国立新美術館に佐藤可士和展を見に行きました。
前々から行きたい気持ちがあったのですが、課題等があり、なかなか行けない状況で昨日課題提出したため昨日の夜行こうと決心しました。
初の美術展
改めて佐藤可士和さんの作品を見るとどの作品も洗礼されていて圧巻の一言だと思いました。
どのレベルの時間をかければあそこまで削ぎ落とすことができるのか疑問になりました。
特に見とれていたのが「日清食品」のロゴを見ていたときに美しすぎて5分くらい見とれていました。
あの「NISSIN」の「S」の使い方が芸術すぎて言葉が出ません。
感じたこと
すべての展示作品を見て「ロゴ」としての役割を再確認しました。
そのロゴをみてその商品、企業、会社がノータイムで連想できるわかりやすく、複雑ではなく顧客に伝えることが重要だと感じました。
しかし、それはただ単に楽に作ればいいというわけじゃないむしろ時間がよりかかると思いました。
それを「ロゴ」だけでなく様々分野に反映していきたいと考えています。
まとめ
まず、国立新美術館についた瞬間に国立新美術館に感動して、さらに美術展を見て刺激を受けまくった1日でした。
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