Kei Yuge

大事にしていることは、 人生肯定。愛すること。笑うこと。習慣。 好きなのは、 祝うこ…

Kei Yuge

大事にしていることは、 人生肯定。愛すること。笑うこと。習慣。 好きなのは、 祝うこと、料理、お菓子作り、バスケ、彼女。 文章書くの苦手だけど、克服したい。言語化する練習として、未来の自分への手紙として、noteを書いています。 よろしくお願いします。

マガジン

記事一覧

2021年 振り返り

2021年のテーマ「何事も肯定すること」2021年全体を見てみたら、自分に優しく、適度に厳しくできたので、うまいこと言ってたんじゃないかなあと思う。もう少しうまくやりた…

Kei Yuge
2年前
7

Web制作手順まとめ

【このページの目的】Web制作のやり方に、どの行動を行えばいいんだっけ?という、『迷い』をなくすため。順番を記載しているが、それらは常に行ったり来たりする。 【目…

Kei Yuge
2年前
4

ウェブ制作に向けて【2021年12月振り返り】

◆このnoteの振り返りの目的ウェブ制作のためにやったことを記録して、自分がどんな成長をしたのかを明確にし自信につなげていくこと。 ◆3月末までのウェブ制作の目標・…

Kei Yuge
2年前
4

【4月の振り返り】兼【結婚式までの日記】

久しぶりのnote。 3月くらいまでは結構noteを書いていたのですが、笑 やっぱりnoteを書いていないと、自分がどのような変遷を経ていったのかがわからず、現状把握ができ…

Kei Yuge
3年前

僕の世界観

愛するという美しさを広めたい。 愛はみえる。 自分を愛して生きる まずは、自分が幸せにならないと、人を幸せにできない。 それは、余裕がないからだ。自分が幸せでな…

Kei Yuge
3年前
1

新しい人生が始まって3か月

新しい人生が始まって、3か月がたった。 一週間後の、4月7日は僕の誕生日。一つの節目だ。 さて、どのように迎えようか。笑 あまり何も考えていない。というか、昨日、…

Kei Yuge
3年前
1

僕が「やりたいこと」とは何だろうか。

今日は、夕方から、キャリア相談をしに行く。 その前に、カフェで、自己分析を深められるだけ深めようとしていた。 現在、中古車流通の会社で一年目の僕は、なぜこの会社…

Kei Yuge
3年前
4

「風の時代」がやって来ました。

2020年12月22日から本格的に始まったという「風の時代」 ちょっと今更感がありますが、笑 「風の時代」(yuji著)の本を読んだので、アウトプットしようと思う。 そもそ…

Kei Yuge
3年前
4

結婚式が終わるまでの徒然なる日記

これは、結婚式が終わるまでに、どのような変遷を経たのかを残すための、未来の自分への日記である。 元々、日記とか書きたいとか思うような人ではなかったけど、ライフロ…

Kei Yuge
3年前
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「人生肯定」してたら、「人生好転」したの巻き。

2月18日、奇跡が起こった。いや、奇跡が起こっていることに、気付いたという方が正しいのかもしれない。 奇跡って何?ってなるかもやけど、僕自身が「進化」したと。そう…

Kei Yuge
3年前
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新たな習慣を創りたい人へ「5秒ルール」

メルロビンスが提唱したルール 「5秒ルール」とは、一言でいうと、 行動を「起こしたい」と思った瞬間から、 5秒のカウントダウンを初めて、0になるまでに、 その行動を…

Kei Yuge
3年前
6

親からの愛に気づき涙した

親への愛。 「お母さんが好きだ」「父親が好き」と言う人って多いのだろうか? 少ない気がする。いや、少なくて当然だと思う。 人は、みな自尊心、羞恥心で満ちている。…

Kei Yuge
3年前
2

「人生の成功」を求めるか、「生きがい」を求めるか。

「成功するために、もっと意識高めて、もっと行動して、高い目標達成しないと!!」 って、考えてしまうことが多かった。 それこそ、最近、人生の成功がテーマの「7つの…

Kei Yuge
3年前
8

「伝説の新人」にて学んだこと

おすすめいただいた本で、今まで読書からアウトプットをしたことがなかったので、これをきっかけにアウトプットすることも習慣化していこうと思い、アウトプットします。 …

Kei Yuge
3年前
5

【2020年振り返り】僕にとって「祝う」とは何か

まず、感謝の気持ちを伝えたいです。 今年も、沢山の方々に迷惑をかけて、沢山の方々から応援され支えられて、一年間やり切りました。 本当にありがとうございました。 …

Kei Yuge
3年前
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2019年を振り返って

あと、数ヶ月で、ついに、学生生活が終わります。つまり、新たに大きな責任が僕にのしかかり、一人の大人として、社会で生き抜いていかないといけなくなるわけです。 今回…

Kei Yuge
4年前
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2021年 振り返り

2021年のテーマ「何事も肯定すること」2021年全体を見てみたら、自分に優しく、適度に厳しくできたので、うまいこと言ってたんじゃないかなあと思う。もう少しうまくやりたかったなあと思うこともあるので、朝活とか笑。でもとっても驚きなのが、やりたいことをやっている感覚があるからなのか、朝起きるのが苦でなくなり、早く起きたくなってきていることだ!!これからどんどん時間密度高めたい。 来年のテーマは、「自律したうえで、リスクを取って挑戦すること」 2021年3月までは自分のプログラミ

Web制作手順まとめ

【このページの目的】Web制作のやり方に、どの行動を行えばいいんだっけ?という、『迷い』をなくすため。順番を記載しているが、それらは常に行ったり来たりする。 【目次】⓪ 実績、ポートフォリオを作成する。 ① 営業を行い、案件を受ける。 ② 要件定義、デザイン仕様確認 ③ デザインから、ワイヤーフレーム作成   タグ名、クラス名を命名検討 ④ CSSコーディング ⑤(アニメーションコーディング?→まだJSに手を出していない) ⑤ 開発ツールにて確認・実機テスト ◆参考サイト

ウェブ制作に向けて【2021年12月振り返り】

◆このnoteの振り返りの目的ウェブ制作のためにやったことを記録して、自分がどんな成長をしたのかを明確にし自信につなげていくこと。 ◆3月末までのウェブ制作の目標・ゴール・HTML、CSS、JSを使用することができて、いくらかのフレームワーク( jQuery、VueJS、Bootstrap)を使用できている状態 ・ウェブサイトを見た時に、だいたいどのくらいの時間がかかるのかをイメージできる状態 ・ウェブサイト制作においての適切な環境設計の確定(Vscode、その拡張機能、F

【4月の振り返り】兼【結婚式までの日記】

久しぶりのnote。 3月くらいまでは結構noteを書いていたのですが、笑 やっぱりnoteを書いていないと、自分がどのような変遷を経ていったのかがわからず、現状把握ができなくなってしまいますね。 ◆最近あったこと・4月8日から、車のMD(価格管理と、在庫管理など)をやることになりました。  →5月に入ってから、査定業務に少し苦戦。地道にちゃんと業務に向き合うことが必要。ちゃんと日報を書こう。 ・CRAZYコミュニティの運営事務局をやることに。 ・オア明奈さんの本出

僕の世界観

愛するという美しさを広めたい。 愛はみえる。 自分を愛して生きる まずは、自分が幸せにならないと、人を幸せにできない。 それは、余裕がないからだ。自分が幸せでないと、 自分も幸せになっていないと、他人の幸せも理解できない。 心と心でつながっている状態そうなった瞬間、もっとも効率的に歯車が回る。 自分も他者も幸せなつながりだ。 それは、永く続く。持続的である。 他者を愛して、愛されている状態だ。 小さなことに喜ぶ人は、お金持ちになりたいという。 上場企業に入

新しい人生が始まって3か月

新しい人生が始まって、3か月がたった。 一週間後の、4月7日は僕の誕生日。一つの節目だ。 さて、どのように迎えようか。笑 あまり何も考えていない。というか、昨日、彼女に、来週誕生日だよって教えてもらったばかりだった。笑 遠距離だと、一緒に時間をすごして、祝ってもらえる人も特にいないし。予定も埋まらない。とほほ。。笑 僕は、今までのnoteにも書いているが、2021年は、僕の人生にとって最も大きな節目だ。 23歳。いや、もう、24歳になるのか。 まだまだ「何者」で

僕が「やりたいこと」とは何だろうか。

今日は、夕方から、キャリア相談をしに行く。 その前に、カフェで、自己分析を深められるだけ深めようとしていた。 現在、中古車流通の会社で一年目の僕は、なぜこの会社を選んだのか。 いろいろ理由はある。今だからわかるし、言えることだと思う。 ① 「打席の量と質が高い」と考えていたから。入社してから、とにかく責任が大きい仕事をたくさんやって成長しないといけないと僕は思っていた。 ② 給与がよくて、大手だから安心だったから。なんだかんだ、給与がいいというのは周りがすごいと思っ

「風の時代」がやって来ました。

2020年12月22日から本格的に始まったという「風の時代」 ちょっと今更感がありますが、笑 「風の時代」(yuji著)の本を読んだので、アウトプットしようと思う。 そもそも、僕は論理的である学問が好きで、「運命」や「占い」を信用していないタイプなのだが、最近は「目に見えないもの」を大事にするように、信じるようになった。 目に見えないものを信じるはじめのきっかけは、優秀で尊敬する人たちから「宇宙」という言葉を使い始めたことだった。 ・瞑想を本格的にやりたくて、ヴィパッ

結婚式が終わるまでの徒然なる日記

これは、結婚式が終わるまでに、どのような変遷を経たのかを残すための、未来の自分への日記である。 元々、日記とか書きたいとか思うような人ではなかったけど、ライフログを学んでから、「いま」の自分を「ことば」として残すことは、生きる自信を創っていくんだなあと感じたから、書いている。 また、自分は「祝う」ことを職としていきたいと思っているので、学んだことをアウトプットする場所にもしていこうと思う。(今は中古車の会社にいるけど笑) 結婚式が終わるまで、どのくらいの頻度で書くのかわ

「人生肯定」してたら、「人生好転」したの巻き。

2月18日、奇跡が起こった。いや、奇跡が起こっていることに、気付いたという方が正しいのかもしれない。 奇跡って何?ってなるかもやけど、僕自身が「進化」したと。そう感じる。 目の前に見える風景が一新した。 「今なら、やりたいことは何でもできる気がする。」 今日は、そんな感覚をもった。 実際、起こったこと・オア明奈さんにひとつ役割を与えていただいた。(これ、めちゃくちゃ嬉しい。期待を裏切らないように頑張る。) ・ずっとほしいなあと思っていたコミュニティに出会えた。

新たな習慣を創りたい人へ「5秒ルール」

メルロビンスが提唱したルール 「5秒ルール」とは、一言でいうと、 行動を「起こしたい」と思った瞬間から、 5秒のカウントダウンを初めて、0になるまでに、 その行動を「物理的に」スタートせよ。 というルール。 このルールの背景にあるのは、 人は、やりたいと思ってから5秒間経ってしまうと、脳が「やりたくない理由」を見つけてしまうから。というもの。 習慣を創りたい人へ何か「新しい習慣」を作りだしたいときには、このルールはとても重要になってくる。 「やりたいけどやりたくな

親からの愛に気づき涙した

親への愛。 「お母さんが好きだ」「父親が好き」と言う人って多いのだろうか? 少ない気がする。いや、少なくて当然だと思う。 人は、みな自尊心、羞恥心で満ちている。満ちていることに気づいていないから。 今日、親への愛に気づき、自然と涙が流れてきた。 まさか、こんな感情を持つようになるとは、驚きだ。 ぼくは、今まで、自分は自分の力で生きてきた。と周りに言っていた。 そう本気で思っていた。 だって、子供のころにいじめを受けても、力になれない。親は学校に行ってから帰って

「人生の成功」を求めるか、「生きがい」を求めるか。

「成功するために、もっと意識高めて、もっと行動して、高い目標達成しないと!!」 って、考えてしまうことが多かった。 それこそ、最近、人生の成功がテーマの「7つの習慣」も時間があるとき読んでいるのだが、 この本は、そんないわゆる「意識高い系」の本とはちょっと違っていた。 茂木健一郎さんが著書の「IKIGAI」という本。 IKIGAIって何? 簡単に言うと、 「好きで」 「得意で」 「お金になるもので」 「需要がある」 以上の4つに当てはまる行動が「IKIGAI」(=生

「伝説の新人」にて学んだこと

おすすめいただいた本で、今まで読書からアウトプットをしたことがなかったので、これをきっかけにアウトプットすることも習慣化していこうと思い、アウトプットします。 この本を読んだ自分の目的 仕事において、考え込むこと悩むことを減らして、確信をもって行動量を増やすこと。 結論として、変える行動 ・「意図的衝動付け」を常にやり続けること。 ・インプット情報を再構築すること。 ・常に「雑談」すること。 ・朝を活かすこと。 以下、本から学んだことこの本には、伝説の新人になるためには

【2020年振り返り】僕にとって「祝う」とは何か

まず、感謝の気持ちを伝えたいです。 今年も、沢山の方々に迷惑をかけて、沢山の方々から応援され支えられて、一年間やり切りました。 本当にありがとうございました。 本当に有難いことだらけで、私たちは強運の持ち主だと感じています。 さて、最近のトピックスとして、 オア明奈さんという「人生を祝うプロデューサー」のオンラインサロンに入りました。 理由はたくさんあるのですが、 ・ポジティブ思考を習慣化させたかったから。 ・CRAZYの文化に触れる機会が欲しかったから。 ・ライフ

2019年を振り返って

あと、数ヶ月で、ついに、学生生活が終わります。つまり、新たに大きな責任が僕にのしかかり、一人の大人として、社会で生き抜いていかないといけなくなるわけです。 今回、のーとを書こうと思った理由としては、今まで出会った人に感謝を伝えつつ、弓削慧という存在をどこかに書き記しときたいなあと思ったからです(将来のために)。あとは、ぼく日本語ヘタクソなので、その練習的なものです笑。ただ、お酒を飲み感傷に浸りながら、殴り書きなので、ご了承を。 まずは、感謝を。これまでの学生生活、出会った