僕の世界観
愛するという美しさを広めたい。
愛はみえる。
自分を愛して生きる
まずは、自分が幸せにならないと、人を幸せにできない。
それは、余裕がないからだ。自分が幸せでないと、
自分も幸せになっていないと、他人の幸せも理解できない。
心と心でつながっている状態
そうなった瞬間、もっとも効率的に歯車が回る。
自分も他者も幸せなつながりだ。
それは、永く続く。持続的である。
他者を愛して、愛されている状態だ。
小さなことに喜ぶ
人は、お金持ちになりたいという。
上場企業に入りたいという。
起業したいとか。
そんなことせずとも、人は幸せになれると僕は言いたい。
大事なのは、幸せに感じられるか感じられないかだ。気づけるか気づけないかだ。
それができるかできないかは、癖とか習慣にとてつもなく近い。
気持ちを大切にする
何事も、最終的には、気持ちが重要だ。
どれだけ、正しいことだと信じて行ったとしても、その人が不快だと感じていれば、それは不快にさせる行動であるし。
幸せにしたいと思うのであれば、その人の気持ちが幸せになっているかだ。それは、その人から口から聞かないとといけないし。
美しさを大切にする
人を一番強く突き動かすのは、結局のところ、美しさだ。
美しくないものに人は突き動かされない。
美しくないのに、突き動かされていれば、それは、外発的動機の色が強くなっている状態だと言えるだろう。
自分を突き動かすのも結局、自分が美しく感じるものだ。
あの時の感覚、あの時の現象、あの時の情景が、心が揺れ動き、震えるほど美しいから、また感じたいと思うし。そのために時間と労力を費やすわけだ。
美しくするというのは、あくまで、手段であるが、
とてつもなくそのエネルギーは強い。
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