【4月の振り返り】兼【結婚式までの日記】

久しぶりのnote。

3月くらいまでは結構noteを書いていたのですが、笑

やっぱりnoteを書いていないと、自分がどのような変遷を経ていったのかがわからず、現状把握ができなくなってしまいますね。

◆最近あったこと

・4月8日から、車のMD(価格管理と、在庫管理など)をやることになりました。
 →5月に入ってから、査定業務に少し苦戦。地道にちゃんと業務に向き合うことが必要。ちゃんと日報を書こう。

・CRAZYコミュニティの運営事務局をやることに。

・オア明奈さんの本出版と、初めてお会いできた。
 →今日(5月8日)に個別カウンセリングまでしていただいた。

・新小岩に引越しで、通勤時間はめちゃくちゃ短くなった。
 → 全然ジム、朝の瞑想に行けなかったが、ちゃんと行きなおし始めた。

・彼女の親御さんに、やっと結婚のご挨拶ができた。
 →彼女と初めて結婚式場を見に行けた。

・オフ会イベント開催、延期しまくり。
 →仲良い友達とオフで会うのはできるが、第三者と会うような機会は、いつ創れるんだ!?という感じ。オンで友達ができるのにオフで会えないという葛藤。

・月の振り返りがちょっと疎かにになっている。。。
 →このnoteを通して、しっかりと振り返る。


◆ パートナーの親へ挨拶

結婚式ってほんとにできるのか!?と思いながら、
できることを少しずつ進めているのですが。

やっと、彼女の親へ結婚式の挨拶ができました。彼女の御祖父母にもお会いできました。

彼女を幸せにしたい気持ちが強い僕は、そのためにも、彼女の周りも幸せにすべきという感情が沸き起こってきます。
彼女の親戚に実際に会うと、幸せにするなんて言うおこがましさを感じると同時に、自分の行動の責任範囲が広くなった感覚を感じました。

僕の彼女への行動は、彼女の親を安心させられることもできるし、不安にさせることもできる。それは、周り回って、彼女を幸せにするかどうかまで関わってくるなと。

家族親戚という視点で、自分の人生を考えたときに、より長期的に、間接的に、物事を考えるようになったと、成長したということです。笑

◆パートナーとの今後

結婚式について話していく中で、たくさんギャップが見つかります。それはきっと僕らだけじゃないはず。

見つかるということは「違いを認識」できたということです。
それは、より良いパートナーシップをはぐくんでいく中でものすごく重要なこと。

ただし、違いを知ると、第三の解を見つける困難さに見舞われます。

僕は、盛大なパーティにしたい。彼女は親戚だけで式をしたい。
僕は、カジュアルで楽しいものにしたい。彼女は神聖で落ち着いたものにしたい。
僕は、結婚式達成までの過程を大事にし、自分達でやりぬきたい。彼女は、できるだけ時間を使わずにプロに任せたい。

これらの第三の解を見つけるのは、ほんとに一苦労です。笑
結論、両方やりたいですね。どこまでその根性が持つかですが。笑

彼女も、東京に来れる可能性が低くなってしまい、下手すれば、数年間遠距離が続く可能性、自分が転職して関西に行くという可能性も出てきました。
結論、今できることに全力で向き合い続けるだけです。僕も彼女も今の仕事を頑張りたいというのは変わらないので、引き続きそれぞれ頑張ります!

◆明奈さんその面談にて

2020年での落ち込みは、間違いなく、明奈さんの思想「人生肯定」で、乗り越えられました。

そして、人生で僕の姿勢を上向きにしてくれるのは、同じ思想を持つ仲間の存在です。
心から共感共有ができる仲間は、しんどい時の心の支えになります。やっと、そう気づくことができました。

明奈さんからも、「ひと段階抜けたように見える。」「次なるステップへ進むための状態になれた。」とお話しいただき、それが自信に変わっています。

「仕事一筋でやらないといけない。」「人生ミッションにつながる仕事をしなければならない」と強く信じていた自分でしたが、
最近は、思想でつながる仲間の存在がいるおかげで、日常の仕事が頑張れていると思っています。

来年あたりまでには、人生の区切りかなあとは思いつつ、
今の仕事で「成果を出すこと」にこだわりをもって、仕事に向き合います。

”大きいことをみながら、小さなことの意味に気付き地道に行動する”
を大事にしていきます。

いつもありがとうございます。


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