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後悔の対義語ってなに?

後悔の対義語とは:

ここでは、やっておいて良かった〜!と思ったことの話をしたいのです。しっくりくる「後悔」との対義語が見つけられなかった…🥲()



そしてこれは私の自慢話です。

いいですか?超・自慢話です!!!!!!



少し前に新卒研修なるものがzoomにて行われた。そこで、配属先ごとのグループに分かれて「プレゼンをする」という課題があった。

まあ詳しくは端折るけど…(おい)

いくら同期とはいえ、大して顔も合わせたことないメンバーと、1時間半のグループワークでプレゼン作れ!と言われましても…ねえ…みたいな所ちょっとあった。

しかし、やるしか無いのだ。当たり前だが。

まあ、大学の授業や内定者研修からzoomをやってきた私達なので、主催者の上司達よりも、もはやスムーズに事が進んだ気がする。

けど、それでもzoomでの会議って意外と難しいのだ。


そして、私はプレゼンを行うグループのリーダーとなる。(急な展開すぎる) 

また端折るが、惜しくも1位にはなれなかったが、企画立案の点ではピカイチだったと自負しちゃってるし、とりあえずプレゼンはスムーズに終わったので良し。(めでたし)


でね!?ここからが大切なの!!!
ただの自慢だけどね!!!??!!!!


なんと、zoomでの研修が終わった後、就活時からお世話になっている担当人事の方からLINEが来たんですよ。

「人事部長があなたのことベタ褒めしてたよ!私も研修参加したかった〜」と…🌈🥺

その後も、他の人事部の方や、エリア長などが店舗に来られた際に、お褒めの言葉をいただいたり…と、なんか私すげえじゃん!リーダーやって良かった!ルンルン!みたいな感じで最高の気分だった。
新卒研修バンザイ!!!!!!!


ここでだ、私はなぜ褒めてもらえたのか。

それは、グループディスカッション(※以下GD)の経験が豊富だったから。と勝手に思っている

まず、リーダーとしての役割って、GDをする上で一番と言っても過言ではないほど、重要な事なんですよね。限られた時間の中でどう時間を使っていくか、誰にどういう役割をしてもらうか、話の軌道修正とか…まあ挙げたらキリがないんだけど。流れを作り出さなくてはいけないから、メンバーによっても左右されるし難しいのだ、これがまた。

そんなGDを、インターンで何度も経験し、毎度フィードバックを受けていた私は、「リーダーがすべき事はなにか」、「自分に不足している点は何か」、「GDをする上でのポイント」などが、現状ある程度把握できている。

故に、GDで自ら舵を切ることは、多分そこら辺の大学生よりは得意であった。

正直、インターン中の自分は「就活のため」に必死こいてGDについて学んでいたけど、こうして社会人になってあの日々が役立つ日が来たんだな…と過去の自分に感謝した。

あの頃、そんなにインターン行ったって入社するのは1社だけじゃん…という見方をする人もいたが、無駄なことなんてこの世には一つもない。
私の大学3年生の9ヶ月間は、有益かつ有意義な時間だったのだ。

そして、どんなことも自分で意味を見出そうとすれば、有益な行動になるのだ、と私は今回のことで強く感じた。経験は財産。


「過去のあの経験が今に繋がっているんだ!」と気付ける人間は、幸福や達成感を感じられるチャンスも増えるのだろう。

何かに取り組んだ自分を忘れないであげることが、自信や幸福に繋がっていくんだね。

経験記憶って、大切。👍🏻🥰

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