しょうもなくはない日記(短歌のおまけ付き)

帰りのバスが1時間に1本だと仕事が押したり、定時ギリギリだったりするとどうしても焦ってしまう。

でも体調が許すならひとまず落ち着いて、時間があったらやりたいことに目を向けられたらと思う。

そうだ、推しが出勤してる且つすぐ帰らない雰囲気だったら一緒にいる時間が増えると考えてもいいわけだ😳
先に帰られたらちょっぴり悲しいけどまあいいや。

とにかく焦るのはよくない。自分の信仰状態にもよくない。

ぱっと思いついた短歌

父母の　ボウルのごとき　深い愛
これが無くては　赤子は育たぬ
(Bowlby 愛着理論より。なぜか国試問題に出てきた)

君のよに　勘のいいガキ　嫌いだよ
生殺与奪　委ねたタッカー
(鋼の錬金術師2巻より。煉獄さんに怒られませんように、アーメン)

短歌

1月
緊張で　寝れない夜に　響くのは　　母の温もり　伝えるエンヤ

3月
将来は　どうなってるか　知らんけど
何があっても　一緒に生きよう

(国家試験結果発表の日の朝。結果がどうであっても、これからもイエス様と一緒に歩こうと思った。)

さよならは　また会うための　おまじない
「またね」と言って　振り向かず行く

お別れが続いて心が疲れ気味(｡-_-｡)
noteに集中しながら気持ちを落ち着かせ

短歌②

明日のこと　明日に心配　させておけ
その日の苦労　癒すのが先

大丈夫　なんとかなるさ　知らんけど
見えないとこで　主は祈ってる

久しぶり短歌

今、病棟で患者さんに七夕の短冊に願い事を書いてもらってるんだけど、もし職員も書けと言われたらこの中の短歌を短冊に書いてやろうと思ってます😊
クリスチャン、神様以外にお願いごとしたらアウトだからね😌

七夕に　願い事しろと　言われたら
短歌を詠むぜ　それがクリスチャン

親知らず　痛いの痛いのとんでいけ
そう言われると　治った気がした

はがれん(鋼錬)を　使った短歌　できたけど
どんな短歌か　

何度目かの短歌

あーなんか　忘れてないか　気になるな
打刻してたら　まあだいじょぶか

「推し」と打つ　予測変換　されたのは
オシリノオヂサン　ああしんどい

この前の　短歌の記事を　書いたのも
飲み会帰り　ふわふわ時間
(前回の記事は部署での新歓、今回は同期のご飯会帰りに書きました🚃)