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「人間は考える葦である」 実は物凄く恋愛体質で困っています。好きな色は緑です。 …

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「人間は考える葦である」 実は物凄く恋愛体質で困っています。好きな色は緑です。 https://instagram.com/______zun?igshid=YmMyMTA2M2Y=

マガジン

  • ありがとう

    この世はありがとうで溢れている

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生き甲斐

生き甲斐 何かの過程で生き甲斐を見出すのじゃなくて 結果的にあれが私の生き甲斐って方が多い 今、 毎日をこなしていくことが必死で 子育てって同じことの繰り返しで むしろ生きている心地がしないような気がしているけど ぼーっとしてたらあっという間に大きくなっていく小さな命が目の前にあって 一旦俯瞰して 自分たちのことを見るのがなかなか難しい だけどきっとこれも 私にとっての生き甲斐なんだよねって 胸張って言えることをしているんだよね 時間は止まってはくれないから 本当に毎日

    • 読書のためのロケーション

      公園に散歩に行くついでに読書をしようと 前日に決まった。 朝起きて、お米を2合炊く。 お米が炊けるまで卵焼きと唐揚げを作る。 お米が炊けたらおにぎりを握って 海苔は巻かずに別添え。これがミソ。 あったかいご飯に巻かれた海苔の 感触より食べる直前に巻いた あのパリッと感がたまらない。 コンビニのおにぎりもあのパリッと感が そそられる。 午後1時に出発して 公園に到着したのは2時だった。 30分で着く道のりも 秋が漂う気持ちの良い木陰通りを ゆったりと歩いてしまったからか 1

      • 気まぐれな私

        「絶対良いことないのに、やっぱり人と比べちゃうんだよね」 そう私が話すと 「人それぞれ性格も顔もスタイルも状況も環境も全く違うのに比べるだけ無駄、無駄。 だから自分の良いところを強みに誇りに思えばいいよ」 こう返ってくる 私の脳内は今日も元気です。 きっと人にこの問いをしても 同じような内容が返ってくると思うし もしこの悩みを話す人がいたら 私も同じように返しているとも思う けどなんか、求めているのと違う 理解できるから、わかっているからこそ 違う風に返してほしいと な

        • 好きな言葉

          好きな言葉はなんですか? と聞かれたら 哲学者パスカルの『人間は考える葦である』 と言う言葉が思い浮かぶなどという かっこつけはもうやめよう と言いながらもお気づきな人はいるでしょう そう、私のプロフィールで紹介しています 現に、いい言葉だなと思ったのは事実だけれど アニメのアオアシに出てきた セリフの中のひとつがこれだった そこから何故かその言葉が気になる ようになって、本当にそんな言い回し があるのか調べた きっとどこかで、アニメからの影響と 言いたくなかった気

        生き甲斐

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          2本

        記事

          近況報告

          最近ずっとずっとストレスが続く いつからかなあ〜って思い返しても 仕事辞めてからだよなぁ〜と感じる やっぱり人間絶対仕事をしていた方がいいと思う 隣の芝生が青く見えるだとか ないものねだりだとか いうけれど 仕事をしていれば三文の徳どころか 気づかないところでたくさんの徳を しているのだと思う まあこれは一意見であって 私自身仕事が好きだったんだなと思う 加えて不安やうまくいかないことが 続くとぽろぽろ涙してる自分がいて 自分は到底心理カウンセラーみたいなもの に全く無

          近況報告

          見方を変えれば

          わたしは人が言った言葉をよく聴いている どんな意味合いで言ったんだろう どんな立場で言っているんだろう はたまたその言葉の意味は、、、 それはドラマでも映画でも 見逃さない 最近思い出した言葉で よく考えることがある それは少し前にテレビで放送していた 「ミステリと言う勿れ」という タイトルで 菅田将暉主演のドラマだったと思う あるシーンで 「僕は常々思うんですよね。 日本ではよく、いじめられた被害者側に 逃げ場を作ってあげるんですよ。 転校や、登校を控えさせたり

          見方を変えれば

          結婚と恋愛

          わたし自身恋愛と結婚は別で考えていた 人によってそれは違う わたしの周りにいる友達は "結婚できる人としか付き合えないんだよね" とよく言っている 実をいうと その感覚が私にはよくわからなかった 結婚というゴールを見据えて付き合うには まだ早いと思っていて そのゴールが私にとっては とても重要で重大で難しいことだと 思っていたから だからなんとなく 割り切って付き合っていた きっと結婚となると もっと違った部分で相手の魅力を 見ると思うから 自分の家族へ想う愛が深い

          結婚と恋愛

          見たくないものばかり見えて あれこれ考えてしまうような SNSなんか大嫌い

          見たくないものばかり見えて あれこれ考えてしまうような SNSなんか大嫌い

          最近同じような夢をみる

          最近同じような夢をみる 内容はそれぞれ違うけれど 誰かに殺される夢 怖い感情と共に やられる前にやるんだ!そう思って 相手と同じ武器を手にして 立ち向かう そんな夢 寝ている間に 少なからず感情の整理を脳みそが 行ってくれているとして 整理整頓がなかなかできない感情を そのまま夢という形で映像に映し出される そんな感覚で見ている きっと最近見る夢にも そういうものがあるんだろう 向かってくる何かに 目の前でその人に殺されると同じくらい 怖いという感覚があって それに向か

          最近同じような夢をみる

          今日、考えていたこと

          今日、考えていたこと 偽るとか偽らないとか 正直わたしは裏表なくして ある程度みんなに接していると そう、思っていたけれど 実際、わたし自身 自分を偽っているんじゃないかと 自分に対して思う場面があって 自分結構ヤキモチ妬きのレベルが高いと 自負しているところもあって (俗にゆう)小さなことでも 気にする、考えてしまう だから人に話すときには 共感性のあるような話だけを話すし 自分も(俗にゆう)メンヘラキャラ でもなんでもないから ある程度話を選んで話をしているんだと

          今日、考えていたこと

          もしかしたらその失敗が誰かのせいだったかもしれないけど そこから立ち直れないのは 自分のせい って誰かの名言であったな こんなニュアンスのやつ 誰だっけ

          もしかしたらその失敗が誰かのせいだったかもしれないけど そこから立ち直れないのは 自分のせい って誰かの名言であったな こんなニュアンスのやつ 誰だっけ

          ニートなう

          地元の友達に 「ニートになって焦ってる人初めて見た笑」 って言われました。 そうです、私は絶賛ニート ああああ収入がないとは なんて気が気じゃなくなるの?! と思い、始めたタイミー 初めましてでも何でも何処でも ホイホイ仕事できるじゃん自分 やっぱ図太いなあ!自分 と思って2週間 急にかったるすぎて辞めました やっぱり収入のためとは言えど やりたくないことはできないし 興味のない物は興味がない。 反吐が出るくらい続けられない と結構酷な言い方失礼しました 母親に 「

          ニートなう

          あの頃の夢をよく見る 10年以上経った今でも 変わり映えしない教室と教壇と黒板 当時付き合っていた人が出てくる夢 今でもまだ見ることに驚く 夢占いで調べたことがあったっけ 心の安定剤だとか、、、 恋愛面においてあの人以上に 安定していた感情は唯一無二かも しれない、それは感覚的に残っていて 若い頃はただ真っ直ぐに それが別れの原因だったのかもしれない 別に何もないのに なんてことないのに 泣きたくなってくる ひたすらに前を向いて歩いてきたし 未練なんて全くな

          絶賛疲れています

          久しぶりに甘いものが食べたい 無性にホットケーキが食べたい よし、星乃珈琲に行こう 到着して 真っ先にオリジナルパンケーキを 頼もうとした。 がしかし シングルとダブル どちらにするか これでもかってくらい悩んでいた ドリンクもつけようかつけまいか 悩みに悩んだ結果、ダブルの ドリンクなしを頼んだ もう良い大人なので 口にはせずともこの楽しみにしている ワクワク感を胸に秘めたまま 待っていた 「お待たせ致しました。」 おっ、キターーーー! ... っておい、ダブル

          絶賛疲れています

          運命とは

          『ここは40km道路なのに60kmで走ってる。20kmオーバーだろ、でも警察は捕まえても止まれるところがないからここでは見張ってないんだよ。』 「よくもまあそんな堂々と。笑 違反だけどね、誰かさんみたいに捕まるよ。 そういえば、弟はそのことに対して違反をしていたから仕方ないと言っていたけど、捕まること自体も私は運のひとつだと思うわ。」 今朝の父との会話。 運転免許の更新をするために 教習所まで車で送ってくれると言った 言葉に絶賛甘えていた。 「実際、私も学校に行く時に自

          運命とは

          非日常を味わう

          車の中。 後部座席で 携帯をいじらず黙って座っている人がいた。 そんな人、見たことないと 私は尋ねた。 「携帯とかいじらないんですね。  なんか珍しいなって思って。」 すると 「うん。特にいじる必要がないしね。 運転席と助手席で頑張ってくれている人もいるのに。失礼かなと少し思っちゃうんだよね。 それに、車に乗ることもここ最近なくてさ、非日常を味わいたいんだ。」 そんなことを口にしていた。 こんな想像ばかりして 隣で携帯をいじる人に対して 干渉することを辞めたいが

          非日常を味わう