世界は宇宙の中にあって、宇宙は今でも広がっていると考えられているらしい。きっと、今、解明されている物理法則でほとんど合っているんだろう。そんな"宇宙の果て"も人間の短い一生のうちでは何の意味もないと思う。 "AI" が人の代わりに色々な仕事をやってくれて期待されている。 その"AI"も最近は人の仕事を奪っていくと言われ脅威に感じ始められている。 "AI"は"プログラム"や"データ"で"面白い"とか"寂しい"とか"反応"するだけで、人とは違って"感情"が無いぶん人の方がまだ
新しく始まったドラマはとりあえず録画して、時間がある時に少しずつ観ていく。１話を観て面白くなければ消していく。ディスクがいっぱいになってくると、視聴前にあらすじを読んで合わなそうなのは消していく。 今、観ているドラマ。 NHKBS「大富豪同心３」主演：中村隼人 ３話まで視聴 NHKのこの時代劇枠はいつも面白い。この枠で知る歌舞伎役者も多い。 中村隼人もこのドラマで知った。逆に他のドラマで見かけた事がない。 全員に人情が有ってほっとする。 フジTV「晩酌の流儀２」主演：栗
BS日テレ「 地方紙を買う女 」を観た📺👀 「 松本清張スペシャル 地方紙を買う女 / 内田有紀 」 https://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=01543 内田有紀。この頃からシャープでとても魅力的で綺麗💕 高嶋政伸。「ホテル」以来、圧倒的に好きな俳優。 今は貫禄が違う方向に感じるがそれはそれで良いかな(笑) 若き日の、温水洋一。若さは１０００倍の価値がある('ω') さて、ドラマは、、、 松本清張のドラ
生まれて初めて自分の乗ってる電車が止まった。たった１０分間だけだったけど、数日前の山手線を思い出した。乗っている人達は慣れているのか、しんとした車内でも何も気にせず座ってた。色々な音が止まって、外の音も入ってこなくて、人の呼吸や動作の音だけが大きく聞こえてた。 自分はいつでも予定時間の最低でも３０分前を目安に行動する。今日も少し早目だったので少し遅れるのはちょうど良い時間になると、心の中で喜んでた。 横浜駅に着いたら少し焦った。” Yokohama mint hall ”
♬ し～ん ぱ～い ない から あげ ♬ テレビの中で大勢の芸能人と一緒に楽しそうに歌ってた。 誰かも知らなかったし、簡単に感じて好きな曲ではなかった。 それでも、覚えやすい歌詞とメロディを何度も聴いているうちにいつの間にか口ずさんで、気が付けばその曲が入ったアルバム「 野球選手が夢だった 」を買ってた。 千歳／KAN - YouTube ♬ 本当は 今も 君が好きだよ それが一番くやしい ♬ 流行っていたその曲よりも他の曲達の方がとても良かった。その頃は付き合ってた女
なるべく多くのドラマをたくさん楽しみたいと思っている。フィーリングの合わない番組はなるべく早く録画を削除してディスクを開放したい。 相性の合うものと合わないものがある。合うドラマは無意識のうちにのめり込んで知らないうちにに微笑みながら観ている。どんなにあきれた展開であっても自分の好印象な役者だと楽しめる。 「 今日からヒットマン 」相葉雅紀 - TV朝日 出演者のキャラクターやストーリー展開、所々にある少しのくだらなさ。毎週いちばん楽しみなドラマ。相変わらず相葉雅紀は抜群
この頃、気分が乗っていて note を書いてみている。少し書き始めてはすぐに飽きて保存。 少ししてまた続きを書こうと下書きから引っ張り出して続きを書く。 そんな下書きの中に note を始めた頃の下書きがあった。どんな事を書いてるんだろうって中身を見てみた。 カレンダーの今日は「大悪日」😈 朝から気を引き締めた🌄💪(눈‸눈)💨 ネスカフェバリスタで珈琲を入れようとスマホアプリクリック☕ 「カップはセットされていますか？」 「はい🤞」 サイドバー？を、スライド、 早朝か
フォークギターと歌う事が好き。 ギターはウエスタンタイプよりフォークタイプの形が魅力的。ボディのフォルムがフォークタイプの方がよりくぼみが強くてなんとなくセクシー、と、言うかカッコ良く思える。（最近はこのタイプ分けはしないらしい） ずっと昔から部屋の隅にある埃だらけのフォークギターをたまに、本当にたまに抱える。それでも弾き始めるとそれから少しのあいだは触る期間が続く。 最近は特に練習や弾く機会も少なくなった。若い頃から基本的にギターは歌いたいために始めた伴奏用のみだった
Twitter（新X）にビーチバレー女子準決勝の生中継が流れてきた。ビーチバレーにはあまり興味がない。 それでも、少しエッチな気持ちもあって覗いてみた。試合自体はバレーボールよりもだいぶゆっくりな感じでそんなに魅力を感じられなかった。 少しずつ傾いてくる日差しの影響で映像の感じが変り、そのたびに映像の処理が修正されていくのが夏のイベントの時間の流れを感じてワクワクしてきた。 ビーチバレーは時々テレビなどで観ていても、実際にやってみないと面白さは伝わらないのだろうなと感じ
" これ良いから試してみて " そう言われるのがとても苦手だ。たぶん " 凄く良いね " って言葉を期待されている。けれど嘘が言えない。 関心を持っていない事の感想を聞かれると言葉が出なくなって軽く挙動不審になってしまう。そんな時はなるべく自然に " ありがとう、試してみる " と適当に流す。その後はなるべくその話題に近寄らないように持って行く。 初めて聴く曲は好きになる前にしっくりくるまで時間がかかる。 新しい音楽を聴き始める最近のきっかけは、テレビドラマで流れる挿入歌
二度目の "ジャニー氏による性加害" の会見。 ジャニーズに興味はまるっきりない。 でも、会場のふたりはずいぶん以前からテレビによく出ていたから興味がある。それでも "これからどうするのか" の言葉に興味があるだけで "真実" を語ろうが "嘘" を語ろうがどちらでも構わない。 被害者も、加害者も、テレビの中のスキャンダルとして関心があるだけでどちら側が "正義" でも "悪" でも良い。興味本位で見ていた感想ではジャニーズ側のふたりの印象が断然良かった。特に言葉全般に誠
ここ数日、朝晩の気温は落ち着いてきた。異常なほどに暑かった2023年の夏も終わりが近い気がしてきた。 。。。 夏が来て、日差しが強くなって、木洩れ日も鮮やかさを増して、夏がさらに強くなって、蝉が鳴き始めて、、、。 「 蝉 / ふきのとう 」 https://www.youtube.com/watch?v=v3PnJR3atWo ゆっくり、急いで、短い夏を過ごす。何も話さなくても、同じ空間に居られると思うだけで何もいらない。 「 Mon amour rendez-vo
小学校の高学年の頃から、フォークソングのアルバムを、何本かあったカセットテープで聴き始めた。そのカセットには、NSPの「二年目の扉」や、風の「海風」、かぐや姫の何か（笑）、イルカの「植物誌」等々が録音されていた。 小学校の頃は、ふたり乗りの自転車の荷台に、後ろ向きに座って、夢中で、大声でかぐや姫の曲を歌っていた記憶がある。 中学校の頃には、その中でも素朴感が合っていたのか、NSPにしっかりはまった。 それでも、カセットの他のグループのアルバムも好きだった。しかし、風は大
“メリークリスマス” 今までの人生で一度もちゃんと言った事はない。 ダメ大人なので形式的な挨拶や行動が苦手だ(笑) “お早うございます”、“お疲れ様でした” なら、普通に本心から言える。 “さようなら”、“良いお年を” だと、何となく言いにくい。 理由はよく分からない。 昔から実家では、 「アメリカ人じゃ無いんだから」、「日本人には関係ない」とかで、クリスマスパーティーらしき事をした記憶がない。この歳になって考えるとお金のやりくりが大変だったんだろうな、と、思う。
BS-TB開局20周年記念ドラマ 池波正太郎原作「 上意討ち 」を観た。 最近は時代劇を観ることが増えてきた。 今の時代劇は昔のと違って、実際の時代を見ている様に錯覚するくらい繊細な映像で出来ている感じがする。 内容も人物の心を描く様なものが多い。 昔は、悪党に苦しめられている町人を主人公が懲らしめて、キメに、印籠を出したり、銭を投げたりして、「あぁ、すっきりした」の ” こらしめ感 ” が毎週のお決まりで、それはそれで楽しめた。 今は、時代劇も現代劇と同じように人物
時々、考える。 １０年前に気付いていれば、とか。 あの時にやっておけば、とか。 基本的には後悔をしないようにと思っている。 過ぎた事実は変わらない。 それでも、後悔をする事は今までに何十回もあって、これからもあると思う。 選択する時に正確な予想が出来て、完璧な未来が推測出来れば良いけれど、そうも行かない。 将来、タイムマシンに乗って未来の自分がやって来て、選択の結果を教えてくれれば助かる。 でも、伝えたら未来が変わる。 で、伝えに来なくてもよくなる。 で、未来が元
