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私が提唱した「超高速学習」を構築した理由(前編)

「high-speed-learning」の全容。

人生をhackする3つの究極の方法

知的好奇心と情熱と執着というつの理論を持ってないアナタへ。
この3つのワードだけで世界が変わります。
知的好奇心も情熱も執着も簡単に手に入ります。
先天的とか後天的とか関係ありません。
ただ3つのキーワードを実行するだけでいいんです。


studyではなくlearnです!
英語講師、IT講師を長年やってきた集大成なのです。
あなたの世界は間違いなく変革します!
big visionを持ち、ポリシーや思想までも創造できます。

この研究は実は東大卒のM君と共に作り上げてきました。

3種の神器。各理論を平易な文章でポイントだけをおさえている感じです。


こんな声を集めてみました。


自分の職場で気になることがあった時、ささっと、ポイントを読み直すのに使っています。

効果的な読書の方法、英語学習法など、多岐にわたり効果的に知識を学ぶ方法が説いてある。

問題集メインで集中してやる。だらだら続けない。理解できるまで次に進まないではなく、どんどん行く。記名・保持・想起の最後が重要なこと


キャリアアップ、転職の為に資格取得を考えている社会人の方に、断然お勧めしたい1冊です。どのように勉強すれば良いのか、効率的な勉強法とは何か等を、分かりやすく紹介しています。モチベーションを維持し続けるのが、難しいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。ぜひ手に取って、読んでみてはいかがでしょうか。

今までは難解な箇所にさしかかったらダラダラしたり結局終わらなかったりしてましたが、この本のおかげで読書も勉強も3倍位速くなりました!
超絶オススメです☆

受験まであと1カ月半しかないのに勉強が思うようにはかどらなくて困っていました。この本に出会えたおかげで前向きに気持ちが持っていくことができ、残り時間をシンプルに一途に勉強進めていこうと思いました。

勉強法、記憶方法、精神論が揃った本である。個人的にこの本でイノベーティブであったエッセンスは次の3点!これから実践していこうと思う
◆わからないまま読み進める!
教材をとにかくわからなくても良いから読み進めて、繰り返し教材を読むこと
これはビジネスで素早くキャッチアップすることを可能にするノウハウだと思った
◆勉強にまとまった時間は不要!
勉強の時間は最低20分単位で良いということ
◆マーキングテクニック
教材のセンテンスを4つの分類でマーキングする事と、その一つのマーキングから他の分類の内容を想起訓練することは、効率の良い記憶方法だと思った

プラス思考で、目的を設定したら、後は、解らなくてもとにかく進む事、
なん度も繰り返す事。これが一番の近道だと感じました。
実行するのみですね。

こんなことは学校では教えてくれない、でも勉強していく上で絶対知っておいたほうがいいもの。
学校では勉強は教えてくれるが勉強の仕方は教えてくれない。
この本はそれをわかりやすく教えてくれる。

記憶術に興味があり、資格とか取る勉強に役立つならと購入してみました。
内容は非常に解りやすく、すぐに実践してしてみようと思える事がおおくありました。
いままで、独学でいくつか資格試験に挑戦して、合格しており、無意識のうちに実践していることが、たくさん有り、その事を文章で確認できたのは、大きな収穫でした。
ただ、この本の中でも書いていますが、一番の勉強法は日々、繰り返してコツコツと勉強すること(当たり前だと思う方が多いと思います)

個人的な感覚ですが、「思い出す時間を作る」とは、アウトプット(実際に使う、やってみる)とはまた別の感覚があると
感じました。そもそも単に暗記する系のことはアウトプットしにくいですからね。

記憶には、①入れる②保持する③取り出す、の3つあると説いています。
特に③をもう少し別の角度から行ってみようと思いました。

著者の勉強嫌いが生み出した画期的な本だと思います。「反復は大事」など、よく聞きますが、一般論だけでは、実際にどうやって覚えたらいいか、勉強したらいいか分かりません。しかし、この本は具体的な方法まで明示しており、実践的なものになっています。短期で成果を上げるために何をすべきか逆算し、いままで膨大な量に思えたものも1週間で何ページまで、1日で何ページまでと時間を短くしていくことで、やるべきことがはっきりしてきます。この本は、その「逆算」を非常に重視している本です。また、「Simple is best .」も大切にしており、あれもこれもではなく「まず、この1冊」という風に「軸」を固定することでより良い結果が得られることにも言及しています。とにかく、勉強で劣等感の強い方、資格を絶対に取りたい方は特に手に取ってみてください。

正直この本を読んで、かなり行動が変わりました。
モチベーションが本当の意味でUPし、またこの状態が続けられると確信しました。
今まで気付かなかったことに大分気付かされ、行動が変わると共にまわりの環境が変わってきたようにも感じます。これこそ私にとっては、目からウロコです!!
今、仕事をしながら資格試験の勉強をしておりますが、とにかくモチベーションが下がりません。
勉強をしたくなるんです。本当に不思議です。
もっと早く出会えていればとも思いますが、今出会えたことに感謝をします。
ありがとうございます。

勉強で躓きやすいところについて,具体的な解決法が書かれており,非常に参考になる.

勉強法などの本ばかり読み,いつももっと要領よく勉強できる方法がないかを探っていて,
実際の勉強が進んでいない人には「凡事徹底(シンプル&繰り返し)」が,
完璧主義な人には「わからないところはどんどん飛ばして読む・進む」との言葉が参考になるのではないか.

超高速というタイトルに引かれて購入。勉強法の本は多々あれど、一番実用的な本だと思います。「朝早く起きて勉強しましょう」「すきま時間を有効に使いましょう」等、毎度おなじみのことが書かれているのですが、本書はそこから更に一歩踏み込んで、勉強する順番や時間配分、繰り返し勉強する方法等が具体的に書かれています。最も評価できると思った点は、勉強が苦痛を伴う事を認めたうえで、目標に向かう為の管理方法や徹底的に独学を行うコツを伝授している点。大人数で学ぶ学生には一工夫必要ですが、一人で学ぶ社会人にお勧めの本だと思います。

いろんな勉強法の本がありますが、中でも役に立ち度が高い本ではないでしょうか?
計画の立て方からマインドの保ち方、記憶術、速読術などいろんな役立ち情報が、きれいにまとまって書かれてます。

敷居も高くなく、どんな勉強にも役立つオールマイティな本です。
無理をせず、確実に結果を出したい方にお勧めです。

試験合格で一番大切なものは何か?
それは・・・・・ゆるぎない気持ちです!あなたはなぜこの資格が必要なのですか?
さああなたは本気ですか?本気なら必ず合格するはずです!
そのほか勉強法満載です!

基本的に勉強とは、頭がよくなるため、試験に受かるため、の2つに方法をわけるべきである。簡単に言うなら、発想か、処理かである。

この本はどちらかというと後者の勉強法である。もちろん前者の部分もある。また、社会的にも必要で教えるべきなのは後者の勉強法である

同じ試験を受かるならより少ない努力で結果だけ残すのが望ましいが、まさにこの本はその方法に近づく第一歩としてふさわしい。

もちろん満点を取らなければ気がすまない、試験とは受かることより身につけることが重要だ、という人も多いと思うが、本質的にはどの試験も受かってその後身につけるほうが効率は良い。受からなければ始まらないし、受かるなら楽(時間的に)に受かりたい。

この考えに共感できる人は購入してみると新たな発見があるであろう。

日々の習慣を継続する事で、物事を理解して行くものだと改めて実感しました。とにかく、復習・反復練習し常に心掛けて挑戦して行きます。

複数の勉強本を読んできて思ったのはどの本もいまいち具体的に書かれてなかったり、
論述式のテストや丸暗記型のテストに対しては汎用性がなかったりとピンとくるものが
ありませんでしたが、ここに来てようやくこれだというものに巡り会えた気がします。

この本は、勉強への取り組み方が
体系立てて解説してあり、無理なく勉強を継続するには、
どうすればいいのかを著者の経験から述べられているので
非常に説得力があり、誰でも実践できるものである。
私も早速、今日からやってみる。


「もっと効率良く時間を使うにはどうしたらいいんだろう?」
飲み会の集合時間までの時間つぶしと思って入った本屋さん。
そこでふと目にした”勉強法”の文庫本。
パラパラとめくってみて、薄くて読書嫌いの私でも読めそうだし値段も安いし、試しに買ってみた。
飲み会も終わって帰りの電車でちょっと読んでみようかなってページをめくるとたちまち椋木ワールドに入り込んでいってしまった。
そこには、私の中で疑問だった勉強することについてのノウハウがぎっしり詰まっていた。

例えば、
・短期間で資格試験に受かる勉強法
・苦労せずに覚える記憶術
・効率的に時間を使うタイムマネジメント法
・椋木式速読法
などなど。
実例も交えながらの解説なのでどれも信憑性が高い。
電車に乗ってる小一時間ほどで読み切ってしまった。
私はちょうど資格試験を控えた時期だったので、早速応用している。
時間に追われる現代人には★★★★★の一冊だろう。

まず、「毎日1時間のネット遊びやテレビの時間を勉強に向ける」ことからはじめ、「どんな教材が必要か」「具体的にどうやって勉強を進めるか」を知らなければいけないので、そのような本の前提にも及んでいないわけです。
この本の著者は、本人が「記憶の達人」としてテレビ番組に出たりするかたわら、たくさんの資格講座、速読講座、カルチャースクールでの講師経験があり、多くの生徒を成功させているという経歴があるためか、内容も視点からして違います。
「自分がこうだったから一般的にこうだ」ではなく、ある程度広い視野を持っているのです。
その内容は、やる気を起こし、継続する方法から、1ヶ月~半年で試験に合格するためのサンプルメニュー、どんなに疲れてやる気がないときでも必ずやりましょうという勉強法(目次を眺めるだけ!)、訓練不要の速読法、暗記法にまで及びます。
具体例があり、どこからどれをとっても、今の私にはぴったりのアドバイスばかりです。
特に「周りから馬鹿にされ、本人も自分はだめ人間だと思っているある女性が、たった1ヶ月で福祉関係の資格試験に合格した」という話が参考になりました。実際に行った勉強内容も載っていて、1ヶ月あれば問題集が8割がた頭に入ると結論付けているのです。
自分の経験と照らし合わせも、この方法はとても納得できるものだし大いに励みにもなりました。
今まで、勉強の前につい「勉強方法の本」を買ってしまう方、この本はモチベーションを高める以上の効果アリです。

本書は非常に現実的でありかつオリジナリ
ティーが溢れたアイデアがたくさん掲載されている。著者らが、実際に自分の
創造活動の中で実践し一定の効果がえられたものを中心に紹介されているからだ
と思う。
 ここで紹介されている著者のオススメ本はかなり「渋い」のだけど、類書の
ようなジャンルバラバラ、読者迎合のオススメリストに比べるとはるかに、
筋が通っているように思えて好感を持ちました。

あきらめることなく、今後も学習を続けていこうと思えました。ありがとうございました!!

*新聞コラムの使い方、ながら勉強法、勉強の合間の息抜きにかなり機能しています*

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