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(9/25追記)IELTS writing 6.0以上は余裕で取れる勉強法 = ネイティブなんかいらないぜ

割引あり

皆様、お疲れ様です。
ザコです。初めましての方はザコのnoteマップも読んでみてください。



このnoteの内容

IELTS writingに必要な教材とその勉強法を詳細に記します(目次見てね)。
writingがどういった試験なのかは説明しないので、予め調べておいてください🥺。

また、今までザコが書いたtask2のwriting約10題(現時点4題)も順次載せます。
正直恥ずかしいですが😓、どの程度の文法、語彙力でいいのか分かると思います。案外個人のwritingをのっけている方はいないので、ぜひ参考になればと思います。

task1を載せないのは、教材に倣って書けばいいからです。
task2では、その人の考え、アイデアが必要とされ、より高度な文で書かないとだめなので、参考程度に載せておきます。

無料部分でも参考になる箇所は多くあると思うので、ぜひ読んでいってください。


ザコのIELTS writingの勉強法は、有料です

reading、listening、speakingのIELTS対策は無料にさせてもらったのですが、writingに関しては有料となります。

理由としましては、唯一無二だからです。
ザコも、ネットでwritingの勉強法は探したのですが、あまり有効そうなものがありませんでした。塾に通うとか、留学するとか、そんなのばっかです。

ザコは独学でできる方法を探していて、試行錯誤しながらwritingの勉強をしました。約150時間(うつ病なので、4カ月程)は費やしています。この勉強が失敗したら「留学ももうあきらめだ」と分かったうえで、やっていました。

なので、有料とさせていただきます。

逆に言えば、reading、listening、speakingに関しては、あまり苦労していないので、無料にさせてもらいました😁。



価格について

1100円での販売となります(retweetで780円)。
また、ザコのwritingサンプルも追加していく毎に、値上げさせていただきます(予定:4題100円)。

・IELTS6.5までに必要な勉強法や心構えを全て記したロードマップもマガジンにて販売しています。
厳選した20個のnote(これともう一つの有料note含む)をまとめました。価格は1300円です。


この勉強法の最大のメリット3つ

1.writingなんかやったことねえよっていう人でもできる
これを読んでいる方は、どうやってwritingを勉強すればいいか分からない方だと思います。正直、ザコもおびえていました。

だって、それまで「英語を書く」なんてことは一切なかったんですもん。
皆さんもそうだと思います。

でも、ザコもその状態から本番6.0取れたので、今嘆いている方も絶対できるようになります。


2.2つの参考書を使って、完全独学でできる勉強法
この勉強法で取れるスコアとしては、6.0~6.5です。
ここまでのスコアだったら、ネイティブなしで勉強できます。

添削さえもしてもらっていないので(本当はしたほうが良いけどね)、お金がかなり浮いています。また、自分のペースで進めることができました。

writing勉強にかかった金額は、1万円程です。


3.二つの勉強法を紹介
どういうことかと言いますと、①ザコが実際にやったやり方と、②今だったらやるやり方の二つを載せます。

大まかな勉強のやり方は変わらないのですが、教材など(というのも気づかぬうちに、いい教材がどんどん出てくるので😓)ちょっとしたところを変更しています。

①の反省を踏まえて、もっと効率的にできるのが②のやり方です。しかし、実際にやってはいないので、自信を持ってお勧めはできません。

なので、①実際にやったやり方と、②やってないけどその改良版の二つの勉強法を載せておきます。


英語初心者はIELTSの勉強を始める前にこれをやってください

こ。らのnoteにある勉強法をやっていただくと、まじで効果的です。

ここにある「英語の核」ができれば、英語というものに体から慣れてきます。また、reading、listeningであれば6.0以上は取れますし、speaking、writingに対する苦手意識も除くことができるようになります。
ぜひ、読んでいただければと思います👍。


後、これも買っておくといいよ

今までさんざん紹介してきていますが、こちらの参考書を買っていただくことをお勧めします。

あえて四技能特化の参考書は買わなくても、こちらの参考書で十分です。
こちらの本で、IELTSについてとその対策法を知ることができるので、おすすめしておきます。


writingに対する心構え

日本語でも文章は書けないよね?

考えてみて下さい。
日本語でも、「文章書けっ」て言われたら、嫌ですよね。
というか、うまい文章ってなかなか出会わないですよね。
新聞でさえそうですし、今読んでくださっているザコのnoteだって、下手っぴですよね。

なんで、英語なんか書けないって思っている方、それでいいんです。
日本語でも書くの嫌なんだから、英語なんてなおさらです。


感覚で良い

大学で論文を書く時だって、「書き方」があります。それと同じで、英語のwriting、IELTSのwritingにも「書き方」があります。その「書き方」さえ分かってしまえば、十分書けてしまいます。

上記のようなことが、writingの秘訣としてダラダラ書いてあります。
ですが、どうやって書き方覚えんねんって話ですよね。

ザコ的に、細分化するとこうです。
「writing(英語の文章)の感覚」を掴んで、自分で書いていくうちに「書ける感覚」ができて、書き方を覚える

少なくとも、ザコはこのプロセスでwritingできるようになりました。

そんなに難しいことは考えず、writingの感覚、書ける感覚を身に着けましょう。他のnoteでも言っている通り、語学は論理と感覚どちらも持ち合わせているので。

そして、プロでもない限りは、相手に伝わることが重要なんですよ。
もちろん、文法も気にしたほうが良いし、わかりやすい文章を作れれば良いんですが、まずは相手に伝えることを意識しましょう😁

語学なのでね。

完璧を求めてはいけません‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

では、ここから具体的な勉強法を記していきます。


勉強法

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