食べる、ということ
生きていれば腹が減る
誰しもがそうだと思う。
逆に、生きているからこそ
腹が減る、ということなのだろう。
何が逆なのか
そこには触れないで欲しいのだがw
まあ、減るもんは減る。
というわけで
食べる。
今日は昨日の残りのカレーと
辛いラーメンを食べた
(こんな時に限って辛ラーメンではないw)
するとどうだろうか。
体がどんどん熱を持ち
顔からは汗が吹き出してくる。
辛い、というのが
ひとつ作用して
汗は出ているのだろうが
食べたことで
体が熱を持った。
熱量。
カロリーと言うべきだろうか。
生きていれば
たいていのことに熱量を使う。
自転車に乗るのもそう、
考え事をするのもそう、
呼吸ひとつとっても
熱量は使うのだろう。
カロリーを摂取するために
カロリーを使っている。
言葉にすると
いささか不思議ではあるが
そうゆうことなのだろう。
調べてみるとこうあった。
⬛︎食事誘発性熱産生 / DIT(しょくじゆうはつせいねつさんせい)
なんとも難しく感じてしまうが
まあ、
食べたら熱くなる
そうゆうことだろう。
生きるために食べる
生きているから食べる
また別のベクトルの話かもしれないが
美味しいものを食べると
なんとも幸せな気持ちになりますよね。
食べることは素晴らしい。
なんとなく
食べることについて考えた
本日でありました。
幽
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