どうして自分のありのままを受け入れて 自信を持つことが大切なのだろう きっとそれは人の心の根幹の部分だから。 ここがガッチリとしていないと きっと人と うまくコミュニケーション取れない。 これは間違いない。 巷に溢れた小手先のモテテクニックで 素敵な男性と付き合えるかもしれないし 結婚まで漕ぎ着けれるかもしれない。 だけどその先に待ってるのは、、、？ 幸せな毎日なのか、それとも、、、？ だからこそまず大切なのは 自分を整えるところから。 婚活ってもちろん異性の出会
婚活時代、不安に駆られて 夜中よく目が覚めて寝れなくなっていた。 未来に対して不安になり泣いてしまう夜もあった。 未来に対して希望を持てない日も幾度とあった。 それでも朝起きて仕事に行かなければならない。 仕事は好きだけど、 そんな状況でメンタルがもたなかった。 でもそんな振る舞い出来ないし 表向きは笑顔で取り繕って 毎日生きづらいと感じていた時期もあった。 だから、、そんな経験をしてきた私だからこそ 婚活を通じて感じたこと 婚活時代にやってよかったこと 手放した考え方
婚活時代、 マッチングアプリでマッチングしても、 婚活パーティーでマッチングしても、 デートを重ねても、 良い雰囲気になっても、 プロポーズされても、 結婚指輪見に行っても、 両家顔合わせしても、 結婚式場予約しても、 いつも心の中にあったのは 『入籍するまでが婚活』という言葉でした。 友達に自慢できる彼を見つけて 友達に自慢できる結婚式場で みんなに祝福されて結婚する。 これが達成したいのであれば 入籍するまでが婚活ですね。 でも結婚生活という意味では一生続いていくも
気付けば2022年もあと4ヶ月ほど。 年内に将来の結婚相手に出会う可能性を広げるために もし私が婚活時代に戻ったらやるであろうこと。 前提としては婚活はしていきます。 まず土日を4分割して考えます。 土曜日の午前、午後 日曜日の午前、午後 4分割したうちの最低1コマは婚活用の時間。 もう1コマは自己研鑽の時間に割きます。 自己研鑽の内容は 今の自分の仕事に関連する分野 キャリアの幅が広がる可能性のある分野 仕事など関係なく興味のある分野 から選びます。 婚活時代、実は
今まで婚活をしたことが無い方向けの テクニック的なことになるので 書くかどうか迷いました。 今、お盆休みの後半でしょうか。 お盆休みのイベントも続々と終わり 残りのお休み期間 ゆっくりと買い物などに出掛けるなど 有効活用できるようにまとめてみました。 婚活ファッション何を着ていくか問題について 私が婚活時代していたこと。 婚活用のファッションを2～3パターン準備して 初回に会うときはこれ、2回目はこれ、と決めておく。 これをすることで当日の服装で迷うこともないし 同じ人
もうこんな歳だし、理想の人との出会いや 理想の人とのマッチングなんて 諦めなきゃねと嘆いている方へ。 巷で目にする年齢別婚姻率の統計などを見ると やはり婚活に年齢を意識してしまいますよね。 ですが、私の周りは35歳以上の女性や 50歳以上の女性も結婚していきました。 統計はあくまで統計。 結婚するかはあなたが決めることなので 統計に振り回されて諦めるなんてしないでくださいね。 個人的に婚活に年齢は関係ないと思っています。 例えば、バーで一人飲んでいる際に、 たまたま
1年以上婚活していて 定期的に何人かの人とマッチングし 1回目のコンタクトはしてみるものの 2回目のデートに繋がらない方へ そもそもお互いが『相手に求めること』があるので 『お互いにとって相性の合う人でなかった』という ケースもあるので一概に言えないのですが、、 とはいえ 自分自身を振り返り、棚卸しをしましたか。 そしてそれを踏まえて 活動中の1年間で何かを変えてきましたか。 では具体的にどう棚卸しをして 何を変えていけば良いのでしょう。 そもそも何故結婚がしたいのか
幼稚園の頃、仲良く遊んでいたあの子。 彼とはいつも一緒にドッチボールする仲間。 球を投げるのが早くていつも私と同じチームだった。 ドッチボールの試合中私はいつも彼の隣にいた。 そして彼と同じ方向を見ていて たまにこっそりと彼の横顔も見ていた。 子供ながらバレンタインのチョコを渡したくて渡した。 そしたらその夜、彼から電話がかかってきた。 『ありがとう』だって。 きっとお母さんに言われ電話かけてたんだ。 だけど嬉しくて胸がいっぱいになった年長さんの冬。 彼からの電話
いつもお母さんが笑っていて お父さんがお母さんの話に楽しそうに聞いていて 兄弟姉妹が嬉しそうにご飯を食べている 例えばそんな理想の家庭像が明確にあったとして、、 今付き合っている彼が 結婚願望がまるでない 2人のための時間をとらない あなたが言いたいことが言えない ちょっと面倒なことからはすぐに手を引く 話し合いができない あなたがピンチの時に冷たい 事なかれ主義 あなたを都合よくぞんざいに扱ってくる あなたが彼のお世話ばかりしている これに当てはまったらその恋少し立ち
29歳、2年付き合った彼と3週間前に別れました。 年齢のこともあり、結婚に焦りがありますが まず何から始めたら良いかわかりません。 何から始めたら良いでしょう。 【質問】 私は29歳独身です。 2年付き合った彼と3週間前に別れました。 結婚観が違うことに今まで目をつぶって 付き合ってきましたが先日改めて 話し合った結果平行線のままだったので 自分が決断し別れを自分から切り出しました。 彼と別れたことは後悔していません。 一方で別れたことに対する 喪失感や悲しみは癒えていな
今まであなたには親友とよべる存在がいますか。 その人はどんな人ですか。 小学生時代、中学生時代、高校生時代、大学生時代、、 学校生活や課外活動、習い事を通じて 多感な頃に出会った数々の友人。 そしてその中から特に特別な存在である親友。 なぜその人と親友になったのでしょう。 その人はあなたにとってどんな存在だったのでしょう。 ここに結婚相手探しのヒントが隠れています。 そもそも幸せな将来を考える上で 相性の合うパートナーと出会えるかは重要です。 一言に相性といえど感覚
2020年より配信がスタートした 恋愛リアリティー番組で女性版バチェラー。 シーズン1から話題性は抜群で TwitterやYouTube上で考察するアカウントは数多く 芸能人でもバチェラーやバチェロレッテの ファンが多い印象です。 改めてですが番組の趣旨は メインの女性であるバチェロレッテが 色んなタイプの男性と会話して コミュニケーションとって デートして、、を繰り返していく中で 自分の気持ちとも向き合いながら交際相手を決める。 そこで、、ふと気付いたことがあります。
結婚を考えはじめたがパートナーがいない。 そして理想のパートナー像を書きだそうとするが 中々書き出せないし そもそもピンとこないし出会えるイメージができない。 または パートナーはいるけれど、、 出会いは20代そこそこで 当初は楽しいから付き合い続け気づけば交際も数年間。 その間マンネリもありながら惰性で交際を続け 何度かの季節を2人で迎えた。 そろそろ結婚を考えたいけど 本当にこの人で良いのかと悩む。 それってどうして？ それは『自分自身のことが きちんとわかってい
友達の婚約報告LINEにモヤモヤすること 友達の出産報告Instagramのポストにモヤモヤすること Twitterの婚活アカウントを徘徊すること マッチングアプリをイヤイヤ開くこと 彼からのLINEの返信が遅い理由をGoogleに聞くこと 結婚願望が無い元カレからのザオラルLINEに返信すること 曖昧な関係を続けること 深夜に孤独と悲しみにより涙で枕を濡らすこと もうきっぱり終わらせよう 時が来たんだ、、 終わらせるんだ！と決意しよう
「私婚活してます」と、会話の流れで言える方 どれくらいいるのでしょうか。 婚活してますって ネガティブワードなのでしょうか？ 私はそうは思いません。違うはずです。 私自身婚活をしてきて たくさんの男性と会いましたが その出会いを通じて感じた事は 『婚活してる方々は、それまでの時間、 自分の人生に一生懸命だった方』ということ。 自分の人生のためにたっぷり時間を使い 仕事、学業、自己啓発、スポーツ、趣味など 自分自身を磨くことの方が たまたま優先順位が高かっただけ。 自
自分の夢に向かって 自分のなりたい姿に向かって いつも全力で走ってきた。 人に語れるほど大きな夢では無かった。 だけど大切な夢だった。 不器用ながら時間をかけて叶えてきた。 私たちはいつも自分が自分でいられるために 時間を注いだ。 だから自分の足跡と軌跡を讃えたい。 そして今この時を抱きしめたい。 そして来る未来は自分の手で輝かせたい。 振り返ると、 不器用な自分も、 人見知りな自分も、 インドアな自分も、 苦手なことが多くて出来ることが少ない自分も これで良いんだ
