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〇〇節、憧れの人。

ゆずです。

先程強風にあおられたのと、何故か人が真正面から来たため、自転車で2回こけました。
タイツのひざが破れ、
私、何だか泣きそうです。
しかも、その後も蔦屋で何故か滑りました。

もう自転車にも靴にも呪われているのかも。

そういう日もあります。
ネタにしかならないぜ。

憧れをあこがれで終わらせる?


かつお節でも、けずり節でもありません。

憧れの人は文章の型がすっと決まって、
流れるように読める人。
文章に、自分がある人。〇〇節がある。

例えば、わが書く部の長、ことばと広告さん。
「書く部」にも入ってしまいました。

ことばさん、
独特のテンポというか、型があるんです。
もはやそれは○○節。
ことばさん節と呼んでも差し支えないのでは
ないでしょうか。


私は6月からnoteを始めて、
なんとなく形が決まってきたとは言え、
まだぶれぶれ。
語尾はあえて、ですますと、だであるを
混ぜているんですが、またこれも変化していくんだろうなと。

スッと読める文章、読ませる語彙力はまだまだ。

ああ、書くことって終わりがない。

他にも、お気に入りのnoterさん。
新しい記事発見して
わくわくしちゃうような方は皆さん
一定の書き方のパターン、流れがあります。
だから安心して読めるんです。
おたくのごとく追っかけています。

みんな大好き望月さん、イトーダーキさん、
読みやすくて、長く続けていらっしゃる方が
たくさん。
みなさん、ご自身の〇〇節がある。

この人の表現力、私なんか足元にも及ばない。
この人は語彙力、何回人生生きてるの、、、?
とか。
それぞれの個性が出ていて。

もはやそこにはブランド、が存在しているなと
思うんです。

ブランドは一日にしてならず、
私もまだまだ育成中。
ゆずブランドは、
ゆず節にて書ききれるようになりたい。

ゆず節、熟成には修行が必要であります。


いつかは書くを複業にしたいから。


ゆずブランドのファンを作れるよう、
書くことについて学んで、
継続していかなければ。



今日も読んでいただきありがとうございました♪
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