きりかえスイッチ、わたしの場合。
【451日】
以前、こんな記事を書きました。
kindle出版って、
自分の頭の中では完結しない作業も結構あって。
デザイナーさんや製本作業してくださる方や、
何より大切なAmazon様のご都合もあります。
自分の思ったとおりの予定でなんか進まないんですね。
「え、そんなはずじゃなかった…」
と思うこともしょっちゅうあります。
切り替えスイッチが
ほんとに必要なんです。
切り替えが苦手なことを
ハプニングや突然の予定変更に弱い
発達障害の特性と片づけても、
現実の問題は片づけられていません。
感情に振り回されちゃ
今日のタスクは終わらない。
だから、Kindle執筆や作業の合間にも
数々の切り替えスイッチを考えていました。
最近は土日ならもっぱら野菜を刻む。
平日の自分への貯金です。
だって、自分が楽だから。どーん。
そもそも19時に帰って包丁を持つなんて。
時間があるときは自転車をこいで銭湯でサウナ。
3分で切り替えるなら大好きな曲を一曲。
最近は映画ラストマイルの主題歌
米津玄師さんの「がらくた」を。
もやもやパニックに落ち込んでいるくらいなら、
手を動かせ。note1記事10分でも打ち込め。
足腰動かして10回スクワットしろ。(あ、松岡修造がでた)
10分あればYouTubeの動画で運動が
できるぞ。
お気に入りのMarinaさん↓
生産性を高めることを意識する。
そのときはやることを「数字で」考えてみる。
5分これをする、10分だけnoteの下書きを
する、3分たまねぎを刻む。
10回スクワットする。
数字を決めることで、そのあとに
スイッチが入りやすい気がします。
さ、もう少しだけやってみよっかなって。
これが気持ちの切り替えスイッチで
大切なことかも。
少しだけ、ヒントを見つけた。
「ゆるっと」する本を出したのに、
今日は松岡修造さんまで出てきて
少しもゆるくありませんでした。反省。
「毎日お疲れの発達障害ママでもできる」
シリーズ発売しました。
「1巻 ゆるく生きるマインド」
「2巻 ゆるっと時間管理術」
書く部
書く部のお題で書いてみた
#教えて!あなたの切り替えスイッチ