実録!note完全制圧術~有料noteで初月6ケタ年間7ケタ稼いだ秘伝のチート術
この戦いは
時代を変えたチート戦術
がとられた歴史的な一戦として知られている。
亡き父、武田信玄の時より圧倒的な武力で恐れられていた
「武田騎馬隊」の力をもつ武田勝頼軍。
しかし、
信長が用意した「鉄砲」という新時代の武器に
多くの戦死者、武将をなくして武田氏滅亡に追いやられた。
それまでは、
馬を操り、武力の高い武将を持つ個人が勝つという常識が、
鉄砲というチートの導入により集団戦法が長けているものが勝つという
常識に変わった歴史的戦いであった。
~
時は現代、
良い会社に就職し、
良い社会福祉をもって、
終身雇用で会社に守られ、
一生家族安泰で暮らす。
なにかあれば国が守ってくれて、
年金もあるので老後の心配は一切ない。
という常識は、
すでに崩れつつある。
2021年6月、
希望する人は週休3日制を選べる
「選択的週休3日制」
が、経済財政運営の柱となる「骨太の方針」に盛り込まれ、
大きな注目を集めました。
大企業でさえも、週休3日制を導入してコスト削減や、
能力の開発、スキルアップを斡旋している企業も。
著名社長が定年の早期化を推奨するなど、
個人のスキルアップ、会社に依存しない生き方
が求められています。
企業や国が斡旋するといっても、
皆平等に老後が心配なく本業と副業を両立できる未来が
自動的にやってくるでしょうか?
年金制度でさえままならず、
独居老人が増え続ける現代において
大切な人を守り続ける、自分自身の身を守るスキル
を
今、すぐにでも
身に付けることが求められています。
そんななかで、
ネットビジネス、なかでもコンテンツビジネスで稼ぐ
副業の王道にして、
チート術
をこの本で紹介します。
はじめに、
はじめまして、ゆうきです。
2017年からnoteで
情報発信をしながら副業をしています。
今回トラブルにより再出発していますが、
僕の副業の原点はnoteでした。
Twitterの前アカウントで
5,000フォロワーを達成する過程で
noteを始めました。
Twitterは
毎日趣味の動画をアップし続けて
フォロワーを獲得していきました。
いいね、リプまわりゼロ笑。
ただひたすら動画を上げたら増えちゃった状態。
詳しくは僕が先日出版しましたkindle本
「 不変のTwitter戦略 」
をお読みください。
こちら👇👇👇
noteに関しては、
はじめは、
スキってなに? noteってリツイートないの?
不便だなぁ
くらいのレベルでした笑
が経験は人を成長させます。
4年の間にみるみる使い方を覚えていきました。
そんな前アカウントでは僕のnoteの位置づけは
「有料noteを販売するツール」
というものでした。
つまり、noteはマネタイズするもの。
実際の発信はTwitterで行って(集客)して
有料販売したいものだけnoteに誘導して買っていただく。
ですのでnoteをマネタイズに特化した運用をしていました。
そして最初のnoteを販売後即
収益0→1突破!
バンバン売れて、
初月の収益6ケタ突破!
その後、
noteの販売の仕方、
運用の仕方を把握して
さらに販売部数を伸ばし
年間収益7ケタを突破!
することができました。
その僕のノウハウを
今回、あますことなく公開することにしました。
これからnoteで
運用、マネタイズしようと思ってる人に
有益な情報をお届けできたら
という願いを込めて。
そのときはTwitter仲間で販売に成功した人などのやり方を参考にしたりしていましたがほぼ、
勘でした笑
年月が経ち、販売の方程式が見いだせて
再現性をもたせることが可能になりましたので
ここに公開することとなりました。
僕が副業のコンサルをした人や、教えた人がnoteで実績をだせたからです。
ですので、使用するならば
悪用厳禁
です。
最強の騎馬軍団を壊滅させるほどの威力だからです。
大手企業でも週休3日制を強いて、
国レベルでも副業を推進しています。
定年の早期化などでますます老後の資金の確保が
個人レベルに委ねられています。
つまり、
終身雇用制が崩壊し、
企業は死ぬまで守ってくれない。
年金制度が崩壊し、
国はセーフティーネットの役割を果たしてくれない。
のです。
孤独死、という言葉がメディアに話題になってますが、
コロナ過にあって自宅で誰に気付かれるわけでもなく
お亡くなりになった方は報道以上の数値であると
推測できます。
先進国にあって満足な生活ができない子供もでてきています。
貧富の格差はますます広がっていくでしょう。
副業術を身に付けていることが
護身術のように身を守る手段として
必須のスキルとなってきています。
近い将来、運転免許証や資格制度のように
どんな副業をしてきたのか、できるのかが
あなたの履歴書として
記載できて当たり前、言語化できるレベル
でないと信用されない時代がくるかもしれません。
副業術を身につけるのは今です。
そのスキルを身につけるお手伝いがこの書でできることを願ってやみません。
第1章
コンテンツビジネスとは
上記でも述べました様々な理由から、
副業をはじめられる方がかなり増えています。
ひとえに副業といっても
日雇い労働や短期契約の労働、
アウトソーシング、時給で働くアルバイト、
UberEatsなども副業に入ります。
短時間で稼げるメリットはありますが、
いつでも、誰にでも、どこでも働けて、
常に需要があるかというとかなり制限されてしまいます。
また初期費用などもかかります。
そんななかでもコロナ過で、
いつでも、誰にでも、手軽に、
自宅にいながら初期費用なしでできる
副業として
ネットビジネスが旺盛です。
ネットビジネスの中でも、
「せどり」、「メルカリ」などの在庫ビジネスでなく、
「note」や「kindle出版」といった
コンテンツビジネスに参入する方が増えてきました。
コンテンツビジネスとは
モノを売り買いするのではなく、
情報やノウハウを売り買いします。
モノや在庫がないのでリスクやデメリットはありません。
「情報商材」です。
「情報商材」と聞くとうさんくさい響きですが、
学校でも教科書を買ったり参考書を買ったりします。
大人になると教育に対してお金をだすのは怪しい
と考えるのはおかしな話です。
もちろん怪しい業者はたくさんいます。
それらがイメージを悪くしてます。
ですが先人の知恵による有益な情報は、
学校の教科書のようにたくさんネット上にあります。
それらを使わない手はもったいない。
せっかくの先人の知恵を受け継いで
後世に伝えていくことも副業に携わる社会人としての義務である
と僕は感じています。
またコンテンツビジネスは資産であるとも考えられます。
noteやkindleなどは
一度コンテンツを作ってしまえばずっと利益を出し続けます。
知識をつけて販売するだけで
ずっと利益を生み続ける自動販売機のように
運用することも可能なのです。
ですので上述したように
知る人と知らない人
やる人とやらない人
で収入の差がでます。
かといってたくさん暗記するものや
難しい公式があるわけではありません。
学校の授業より簡単です。
第2章からは実際にnoteを運用していく内容や
有料記事の書き方を説明していきます。
以下に第1章のポイントをまとめておきます。
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第1章 コンテンツビジネスとは
まとめ
➤コンテンツビジネスとは現在に即した副業の選択肢である
➤知る人と知らない人で差が出る
➤やる人とやらない人で差が出る
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