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Species（スピーシーズ）/代表 羽賀優太 山形県西川町にて、地域資源を活用した子どもたちの「すっだいことの実現」をサポートする若者コミュニティを発足。 2024年3月19日 12:00 西川町の地域資源を活用した「子どもたちのすっだいことの実現」のサポートを行う若者団体のまちづくりプロジェクトを開始します。 コミュニティはこちらから 地域資源をつなぎ、子どもたちの「すっだいの実現」を目指すSpeciesは地域における「ヒト・モノ・コト」の地域資源を活用した、子
木更津CYCLEについて。 木更津に生を受けて23年。地域の中で多世代と関わる中で、私は新しく「木更津CYCLE」を提唱します。 木更津CYCLEとは、地域のヒトモノコトが循環していく生態系づくりを目指した取り組みです。 木更津ではオーガニックシティ宣言がなされて長いですが、その中でも「地域のつながり」という部分を私は特に考えていきたいと考えています。 活動の背景 お世話になっていた高齢者の方々が順番に亡くなり、地域の人的資源が無くなっていくことへの焦り、子どもたち
これまでの経験2000年、千葉県木更津市生まれ。幼少期からヤングケアラーだったが地域の多世代と関わりで助けられたり、地域体験の中から教育関係に興味を持ち、感情経済とまちづくりを國學院大學で専攻。現在の関心は「多世代が地域社会にどう繋がるのか」を研究していた。 並行して、一度は都内に出たもののコロナ禍を機に、地元に戻り活動的なおっちゃんやお婆ちゃんがいなくなっていた事に衝撃を受けた。また教育実習を中学校に行き実際の教育現場での課題を痛感。そして学校現場だけでなく、地域で「学校
【 着物でまち歩き 】千葉県木更津市。 昭和の日（4/29）昭和イベントを開催しました。 地域一丸となって、木更津駅西口を昭和の日で楽しむ1日でした。 「昭和レトロ」と言われて既に長いですが、私たち若い年代は既に昭和を知りません。 私も平成12年生まれです。 だからこそ「あの懐かしい昭和」ではなく「新しく体験する昭和」がいと面白く感じます。 そして、日本の文化として長年愛されてきた「 #着物 」これを若い人たちから着て楽しみ、日常を彩りました。 【 障がいの有無も
こんにちは！ 駄菓子屋！大成功！✨ 昨日は火曜日の教え会いと並行で駄菓子屋を開催しました🙌来てくださった方々ありがとうございました。 本当に多世代ごちゃまぜで、それぞれが自分の表現したい状態でいられる様な空間。そんな場所に出来たのかなと実感しています。 意外と駄菓子屋はどんな年代でも楽しめますね😚（あの頃が懐かしい...(笑顔)） 昨日、大学の先生も色々話していたら「木更津を見てみたい！」という事で来てくれました。 昨日は不登校の子も、学校で生徒会の子も誰もが周りの
2/7〜20までの2週間、西川町に来て、涙を流しながら千葉へ帰宅しました。 短い期間の中、素敵な機会を作ってくださり本当に感謝してもしきれない。そんなあっという間の2週間でした。 子どもたちの未来を✨5年後、10年後今の子どもたちが「大学生のお兄ちゃんと全力で遊んだなぁ、喋ったなぁ」と思い返してくれたら本望です。 地域で活躍していくお兄ちゃん像として、背中を見せていけたら.....。 出会いがあれば別れがある。本当に別れとは寂しいものですね。東京に着き千葉へ移動。その
\ マイナビに掲載されました! / 〈本文抜粋〉 大学に入る前は大学生って遊びつつも忙しいと思っていました。入学してみると良くも悪くも自由度が高かったです。悪い意味で言うと大学生みんなが目標を高くもって活動しているわけじゃなかったのは結構ギャップを感じました。 反対に先生に提案や質問をしたりいろいろな活動に参加することができるので、行動次第で学びの拡張ができるのは大学生の良いところ。 3年の後半から4年の春にかけて自分が本当にやりたいことは何だろう？と悩んでしまって..
\ 制作した動画が掲載&出演しました！/ この度、マイナビ学生の窓口で制作した動画が掲載されました。また、トップページにも大学生モデルとして出演しております。 この様な機会を頂き感謝を申し上げます。 その他にも多くの媒体、マイナビ学生の窓口内のメディアに活動が掲載されています。
天気の子とすずめの戸締まりを見ていて気付いたこと。自然と人の共生。そしてそれをどの様に受け止めるのか。 「天気の子」と「すずめの戸締まり」で、自然と人の共生している姿が全く違う印象を持ちました。 そのモヤモヤとした気持ちを言葉にします。 （注意）ネタバレを含む 天気の子天気の子では、多くの人のこと（多数の人）よりも、目の前の愛する人（大切なもの）を大事にするシーンがすごく印象的でした。 すずめの戸締まりすずめの戸締まりでは、自分の大切な人を、自分で自然の為に捧げる行
高速バスの回数券を使い切った。 往復3,200円の大学までの交通費。 4年後期になって週3日の通学。 そして大学で食べる140円のうどん。 このあったかいうどんが心いっぱいに染み渡ります。 都内に行き大学に行くことよりも、このいっぱいのうどんが本当に幸せ。 たくさん入れる生姜。 寒いこの時期には体全身がポカポカと温まります。 3,200円の決して安くない交通費を掛け、140円のうどんで心を満たされる。そんな大学生活。 東京の息苦しさよりも、地域や人の温かさ、おば
「想いと伝統」すずめの戸締まりと地方創生 今日は久しぶりに映画を見に行って来ました。新海誠監督の話題の新作「すずめの戸締まり」です。曲もよく聞いていて、見に行きたいなと思っていました。 とはいえ、流行っているし見に行きたいな、といった程度です。 見終わってからの衝撃。シーン毎で出てくる日常生活へのメッセージ。こんなにもメッセージ性の高いものなのか、深掘りしすぎなのかと思うぐらいです。 ※あくまで個人の見解です。 ここからは少しだけネタバレを含むかもしれません。 私が
「多世代ごちゃまぜ」 4ヶ月前、地域活動を始めた時に私の中で決めた１つのキーワード。それは「多世代ごちゃまぜ」です。 今の時代、年齢や学年、地域や場所、趣味、障がいなどで本当に区分けされたコミュニティ形成が加速してしまっていると課題認識しています。 そして、その結果「同質的」な集合体の中で「どんぐりの背比べ」をし比較をして消耗して行く。 教育実習に行った現場で非常にそれを痛感しました。 コロナ禍で何もできない、その中で見える世界（学校など）での比較。勉強の比較、運動
最近こんな感じです。笑 「生き急いでいる」のかもしれません。 何だか最近よく言われます。笑 人生のタイムリミットは、まだかもしれませんが大学生というタイムリミットはあと少しなのは事実として迫ってきました。 そんな中で、何がしたいのか、何が出来るのか、考える事が良くあります。 元々は、祖母という一つの大きな穴が空いてしまった所を埋めるべく始めた活動も、次第に色々なセクターを絡めた「地域」という形にまとまってきました。 当初やりたかったことは、まだ実現できているわけでは
こんにちは！このnoteでは、私が今まで制作してきた動画を紹介します。 ●國學院大學 授業紹介動画 ●オンラインイベントOP映像 ●山北みらい様 コンセプトムービー ●株式会社フォーカスシステムズ様 インタビュー映像 ●シェアハウス つるや様 YouTube vlog ●市民活動団体クリエイティ部 ●優太/yuta 企業のインタビュー映像やイベントのプロモーション、YouTubeチャンネルの動画まで幅広く制作いたします！ よろしくお願いします。
大学生活って長いようで短いですね〜。 この春休みを超えたらもう4年生！ （大学生最後の歳じゃないか....） という事で、就活もひと段落したのでざっと大学生活を振り返ってみました！ ■学内活動◆学外活動◇メディア出演歴「FINEBOYS｣ FINBOYS（ファインボーイズ） 2021年2月号 キレイめ派のための失敗しない冬コーデ術! FINEBOYS(ファインボーイズ) 2022年 02 月号 [SNAPでわかったこの冬のトレンド!/小瀧望] 「マイナビ学窓ラボ
