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【着物】が多世代ごちゃまぜ、地域活性化に繋がる未来

【 着物でまち歩き 】

千葉県木更津市。
昭和の日(4/29)昭和イベントを開催しました。

地域一丸となって、木更津駅西口を昭和の日で楽しむ1日でした。

「昭和レトロ」と言われて既に長いですが、私たち若い年代は既に昭和を知りません。

私も平成12年生まれです。

だからこそ「あの懐かしい昭和」ではなく「新しく体験する昭和」がいと面白く感じます。

そして、日本の文化として長年愛されてきた「 #着物 」これを若い人たちから着て楽しみ、日常を彩りました。

【 障がいの有無も関係ない。みんな若者だ。】


今回は「ぶれジョブ」という制度を活用し、特別支援学校の学生さんとも一緒に駄菓子屋を開催しました。

一緒に着物を羽織って、受付や対応、そして楽しむ1日。たって同じ若者だ。

〇〇の子だけ、〇〇の特性がある子だけ。ではなく、みんなで「#ごちゃまぜ 」になって行う。

地域の中で「#多世代 ごちゃまぜ」です。

家族の核家族化した。
地域の繋がりが弱くなった。
何でも縦割りになった。

そんな社会に対して「新時代のインフラ」を創っていきます。

【「多世代ごちゃまぜの日常」から「循環の生態系創り」】

多世代、多特性が日常の中から関わり合い、触れ合い理解し合い共存していく社会へ。


#木更津 #社会起業家 #ソーシャルグッド #socialinovation #多様性 #人権 #若者 #地域 #地域活性化 #高齢者 #障がい #千葉県

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