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視えないおばあちゃん
僕は料理をするのが大好きです ほぼ毎日自炊!
幼少の頃から気付けば包丁とまな板と仲良しだった
母が「自分で自分の人生を歩むレッスン」のスタートとして1歳の時にはもう
始めていたらしい
食材選びも大好き!
スーパーにも、生きている人と同じくらいの数の霊の方がいらっしゃいます
1つの「生」はたくさんの霊と共存しているからです
夕方の時間帯だったせいか、(生きている人は)みんなすごく慌
見えないにゃんにゃんの話
これは僕が小さい時から母から何度も聞いた話なんだ
母は僕が産まれてからずっと
「どうぞ、私のDNA(視えないものが見える)が遺伝していませんように」
と祈り願っていた😫🙏🙏🙏・・・らしい
僕が1歳くらいにようやく話し始めた頃のこと
リビングにお座りし、天井を指さして
「にゃんにゃん」😄と言ったそうです
母 🤔「・・・ にゃんにゃん?」
僕 「ん!にゃんにゃん!!
最初にできた見えない友達
僕は幼稚園の時、泣いてばかりいました
(母と離れるなんて考えられなかったから・・)
入園してから1年、泣き続けたらしい・・トホホ😫
その頃にはすでに霊の方々と話し、触れ合っていることが多かったんです
母も同じ人種ですから、その環境に慣れていたんですね~👩👦
(母はキッチンで霊のお婆さまと楽しそうにお話しながら料理を教わってました)
今、考えると24時間ずーっと霊の方たちが見えて話せ