YUu & 霊

さあ!僕の日々の話をしよう😌 視えない世界は見える世界と親密に関わっている 視えない…

YUu & 霊

さあ!僕の日々の話をしよう😌 視えない世界は見える世界と親密に関わっている 視えない人(霊)たちこそ、語りたいことがあって 精一杯のエネルギーを使って、現れ・語られている 「霊」は僕のともだち  僕はそういう使命をもって産まれてきた さあ、今日も友と語ろう

最近の記事

➕ たす が見えない

小学校の頃、僕は 人見知りで自分の気持ちが言えませんでした 生きている人と関わるのが苦手(まあ・・今もだけど・・) 学校は・・ひかえめに言っても好きじゃなかった( ´θ`) 集中力がなく、先生からよく怒られてたしね これには理由があって・・ 教室には先生や友達の他に、たくさんの霊がいて 先生が黒板にチョークで字を書いても 霊の皆さんがいて、黒板がよく見えなかったんだ ”1+たす 1= ” の "+たす" の部分が見えない 見えないと困るな・・・と霊の方に意識を向ける

    • 小6のあの日(広島)

      僕は小学校の修学旅行に行けなかったんです😢 その頃は、まだ、自分という存在と霊の方の違いに理解ができなかったというか・・ 視えない方と会話したり話しかけられたりしたら なんだかいやだなって感じる時期だったな だから僕一人で母と離れて、集団で行動することが無理だったのと 一人でトイレに行けなかった 「修学旅行」はたくさんの人・霊と出会う(大変だ〜!) 母 あのね・・修学旅行、行きたいだろうけど   残念だけど 家族でどこかに行こうか。と母が言ってくれて   広島に行ったんです

      • 視えないおばあちゃん

        僕は料理をするのが大好きです ほぼ毎日自炊! 幼少の頃から気付けば包丁とまな板と仲良しだった 母が「自分で自分の人生を歩むレッスン」のスタートとして1歳の時にはもう 始めていたらしい 食材選びも大好き! スーパーにも、生きている人と同じくらいの数の霊の方がいらっしゃいます 1つの「生」はたくさんの霊と共存しているからです 夕方の時間帯だったせいか、(生きている人は)みんなすごく慌ただしく カートを押して売り場を回っている 店員さんは、段ボールを通路に置い

        • 見えないにゃんにゃんの話

          これは僕が小さい時から母から何度も聞いた話なんだ 母は僕が産まれてからずっと 「どうぞ、私のDNA(視えないものが見える)が遺伝していませんように」 と祈り願っていた😫🙏🙏🙏・・・らしい 僕が1歳くらいにようやく話し始めた頃のこと リビングにお座りし、天井を指さして 「にゃんにゃん」😄と言ったそうです 母 🤔「・・・ にゃんにゃん?」 僕 「ん!にゃんにゃん!!😸」 (嬉しそうに、天井を指さしながら) 見えない(僕には見える)ネコが天井をぐるぐる走

        ➕ たす が見えない

          最初にできた見えない友達

          僕は幼稚園の時、泣いてばかりいました (母と離れるなんて考えられなかったから・・) 入園してから1年、泣き続けたらしい・・トホホ😫 その頃にはすでに霊の方々と話し、触れ合っていることが多かったんです 母も同じ人種ですから、その環境に慣れていたんですね~👩‍👦 (母はキッチンで霊のお婆さまと楽しそうにお話しながら料理を教わってました) 今、考えると24時間ずーっと霊の方たちが見えて話せてました (寝てる時も😴) 生きている方たちと接する時間の方が短くて・・・ 霊の方

          最初にできた見えない友達