書くことないから、思考回路でも書く。
「思考回路はショート寸前。今すぐ会いたいよ」はセーラームーン。
今すぐ会いたいとは思わないだろ、とツッコむのは夢のないババア(ボク)
飲食店でアルバイトをしていて、思うのは適当のレベルが違うこと。
お客さんに提供するとき、ボクは自分が食べたくないものを提供したくない。
(潔癖症なので、外食自体が嫌い云々はさておき)
たとえば自分が何かを頼んだとき、器が汚れていたら、気持ち悪いと思うし
器を持ったとき、何かが手に付着したら、鳥肌が立つレベル。
あと、割りばしが曲がっていても、違和感を感じる。
コップに何か付着していたら、すごい眼差しで凝視してしまう。
だから、そういう基準で、お客さんに料理を出している。
あとはミスを防ぐために、コップの下にナフキンをひくと
コップが滑りにくいと聞いて、確実に実践するようにしている。
お客さんが飲み物や食べ物をこぼしたとき
ボクらにとっては仕事が少し増えるだけだけど
お客さんにとっては、友達や家族との楽しい休日が一瞬にして
悲しみに埋め尽くされてしまうと思うからだ。
それを防ぐのに、ナフキン1枚なんて安いもんだし
それをひく労力なんて、数秒のものなのだ。
そういう感覚を他の人にも持ってほしいなと思うけど
過去と他人は変えられないから、店長にボクの考えを伝えるだけだ。
それだけだ。
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