TOKYO 2020
日本 0-1 スペイン
・CBが上がってSBが高い位置を取るS
・メリノとぺドリの間受けも絡め、スペースを有効利用
・Jは積極的な後傾姿勢、要所を抑え続ける
・縦への早い攻撃、守備周辺のスペースを狙う
・紙一重だが、前線のタレントや層の厚さが課題として浮かぶ

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