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#サッカー日本代表観戦記

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人気の記事一覧

ぼくの創作活動日記 113  私の好きな作品

毎日いろいろライティングしてきましたが個人的に好きな作品達をジャンル別に。 再生数は関係ありません。 ちなみに自身の小説、絵本はどれも好きです。 もちろん振り返って積読しています。 もっとも印刷物は作品の数が少ないので…スミマセン。 図書館及び御購入の上読んでいただけたら幸いです。 ↑ 図書館サイト張り付けときます。 また、いろんな書物を読まないとライターは書けませんので、Webライターは幅広いジャンルを読むことは大切です。 ジャンル別でプロレスは、やはり昭和テイストの

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アジア杯 カタール イラン 2-1 日本 ・Jはロングボールを中心に据えたIに対応できず ・間延びし、こぼれ球も回収できない ・拠り所となるビルドアップがない、つなぐのが不安になる ・高度な心技体と駆け引きが合わさって好勝負は生まれる ・後者がない、属人的 ・失敗から学べていない

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アジアカップカタール2023 日本vsイラク 敗戦の理由分析と選手採点(2024/1/19)

2024年1月19日に行われたサッカーAFCアジアカップ2023で、日本はイラクと対戦し1-2と敗れました。 ここでは敗戦の理由の分析と、選手の採点等を掲載しています。 サッカー観戦好きの唯の素人が書いている記事ですので、多分に内容が間違っている部分もあるかと思いますが何卒ご了承下さい。 (見出し画像クリエイター:JOKER★(こたみか)様) 試合ハイライトイラク×日本|ハイライト(DAZN) スタッツ監督・選手コメント試合概要アジアカップ2024グループリーグDの2戦目

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【サッカー】日本代表、トルコ代表に4ー2で勝利!【チーム全体と個別選手とに分けて書いてみる】【30年前とは雲泥の差】

今日のキックオフは2125。ということで仕事をなんとか終えて帰宅。 【チーム全体】ということで言うと ドイツ戦から10名入れ換えての日本代表。このメンバーで試合するのは初めてだと思われる連携の不味さなどあると思われたのに、ゴラッソ連発で前半3ー1でリードして終了。 後半はちょっとぐだぐだして2失点目を喫するも、立て続けに伊東純也、遠藤航、冨安健洋を投入し、伊東純也のスーパープレーで4点目取って勝負あり。とはいえ後半の前半はチームとしては機能していなかった。 【選手】で言うと

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アジアカップカタール2023 日本vsバーレーン「会心勝利も今後の不安が顕在化」選手採点あり(2024/2/1)

2024年1月31日に行われたサッカーAFCアジアカップ2023で、日本はバーレーンと対戦し3-1と勝利したものの、今後も厳しい状況が続くと予想されます。 ここでは、その理由の他、選手の採点等を掲載しています。 サッカー観戦好きの唯の素人が書いている記事ですので、多分に内容が間違っている部分もあるかと思いますが何卒ご了承下さい。 (見出し画像クリエイター:JOKER★(こたみか)様) 試合ハイライトバーレーン×日本|ハイライト(DAZN) スタッツ監督・選手コメント試合概

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アジア杯 カタール イラク 2-1 日本 ・Jのニアスペースは取ったIの見事な先制点 ・ロングボールとこぼれ球の回収、球際の強さ、高いプレス耐性とIの実力は本物 ・低いディフェンスライン、伊藤の孤立、機能不全が目立ったJ ・状況によって立ち位置を変える堂安 ・PDCAに開きあり

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アジア杯 カタール 日本 4-2 ベトナム ・Vのプレス耐性が印象的、日本の寄せを苦にしない ・間延びしたJ、選手間の距離が遠く中盤にスペースが目立つ ・中村の超絶なゴール ・位置取り、オーバーラップの質、攻守に伊藤の成長を実感 ・南野が良い競争を生む ・久保の選択肢を広げる動き

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アジア杯 カタール バーレーン 1-3 日本 ・Bが敷く4-1-4-1、Jは中で起点を作って崩したいところ ・毎熊の攻撃への貢献には脱帽、守備も抜かりはない ・要件を解釈してアップデートする守田の知性と技術はさすが ・上田はこのレベルで頭抜けている ・三笘はJのポテンシャル

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北中米W杯 アジア2次予選 日本 5-0 ミャンマー ・Jは安定感のある戦いぶり ・毎熊が攻撃において広範囲のエリアに出没して存在感を発揮 ・上田を筆頭に得点は素晴らしいが、Mの守備を崩したアシストにより価値を感じる ・特に先制点を生んだ田中の体勢による欺きが印象的

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アジア杯 カタール 日本 3-1 インドネシア ・毎熊のスペース侵入、スプリントが効果的 ・スペースや混沌を生む ・冨安の効果的なパス、相手を引き付けてスペースを生む ・選手を入れ替え、全体のモチベーションとコンディションに配慮 ・崩し切れない状況に三笘と伊東の不在も感じさせる

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アジアカップカタール2023 日本vsイラン「激戦も日本散る」選手採点あり(2024/2/3)

2024年2月3日に行われたサッカーAFCアジアカップ2023で、日本はイランと対戦し1-2と敗戦しました。 この結果、日本はベスト8で大会を去る事になりました。 ここでは、敗戦の理由の分析や選手の採点等を掲載しています。 サッカー観戦好きの唯の素人が書いている記事ですので、多分に内容が間違っている部分もあるかと思いますが何卒ご了承下さい。 (見出し画像クリエイター:JOKER★(こたみか)様) 試合ハイライトイラン×日本|ハイライト(DAZN) スタッツ監督・選手コメン

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冬休み7日目。元日国立代表戦。

こんばんは。まみらです。 新年あけましておめでとうございます🎍 2024年スタートしたね! 紅白歌合戦からのCDTVで年越しの瞬間を迎え、 1時くらいまでCDTVを見て、 ぐっすり寝て7時半くらいに起きるという元日の朝でした。 (初日の出は…あがっておりました。笑) ちなみに2024年初スタバ決めてきました☕️ ほうじ茶もちっとミルクフラペチーノ ☑︎アーモンドミルク変更 ☑︎キャラメルソース追加 2024年最初のnoteは、 元日国立代表戦のことを書こうと思いま

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国際親善試合 ドイツ 1-4 日本 ・鎌田が上田の横に並んでプレス、GのCBに圧力 ・サネのドリブルがGにとっての活路 ・上田の効果的なポストプレー ・ヴィルツのスペースへの侵入が同点ゴールをもたらす ・技術によって生まれるJの積極性 ・動いて選択肢を作る鎌田 ・安定の5バック

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サッカー国際親善試合 日本vsドイツ「日本サッカー史上におけるターニングポイント」選手採点(2023/9/9)

2023年9月9日(日本時間9月10日)に国際親善試合でサッカー日本代表がドイツ代表と試合し、4対1で勝利しました。 普段このnoteでサッカー関連記事は書いていないのですが、今回は「日本サッカー史のターニングポイント」と呼べる程のエポック的な勝利だと思うので、記念に記事を書きます。 なお、サッカー観戦好きの素人が書いている記事ですので、多分に内容が間違っている部分もあるかと思いますが何卒ご了承下さい。 (見出し画像クリエイター:JOKER★(こたみか)様) 試合ハイライ

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生きることは表現することだよ! 自己表現で人生を楽しもう! 嫁に逃げられた男 

人は生きているだけで何かを表現しています。そして、その表現で何かを主張しています。また、無言や無視も表現の一種です。 今回は「自己表現を楽しみながら自分の人生を謳歌しよう」という話です。 また、私の趣味の将棋において非常に悲しい出来事が起こりました。その出来事の中心人物は自己表現を間違えてしまいました。最後にそれについても書きます。 なお、今日はもうすでに2回のスキ制限を受けています。どうも上限200回のスキ制限に抵触しているようです。私の記事に対するスキに対してお返し

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【調査】サッカーが世界的に人気な理由を、歴史的背景から考える。

FIFAワールドカップカタール2022が絶賛開催中である。我らが日本代表は、ドイツ、コスタリカ、スペインと対戦する。 果たして、どうなるかな? 私は、小学校高学年から高校を卒業するまで、スポーツはサッカーに打ち込んだ。 大学時代は、陽キャ集団のノリがイヤだったことと、高校で燃え尽きたこともあって、部活には所属しなかった。社会人になってから約6年くらいはサッカーを続けていたが、今はケガが怖くてやっていない。 昨日の夜ふと、 「なぜサッカーが世界中で人気のスポーツなの?」

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PKを運だと言っている時点で新しい景色を観ることはできない? サッカー日本代表の森保一監督の采配に疑問?

何事も事前準備が大切です。今回のサッカー日本代表のワールドカップの試合もそうです。このゲームは引き分けでPKになる可能性が高かったので、それ相当の準備が必要だったのです。 以下、ど素人の直感的な考えですが、あながち間違っていないようです。なぜなら、元日本代表の城彰二さんも断言しているからです。 「PKは運じゃない」と。 私は、運的要素もあることは否定できません。しかし、このような一発勝負ですと準備をしっかり行った方が試合では勝ちやすいことを確信しています。 なお、今回

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ワールドカップ、日本代表敗退を受けて。

 日本がクロアチアに負けて、決勝トーナメントの敗退が決まった。まだワールドカップは終わってないが、自分の気持ちを書こうと思う。  今回のワールドカップは、日本が劇的なグループリーグの突破を見せたにも関わらず、自分は気持ちが乗り切れなかった。最初のドイツ戦は家の中で叫び声を上げるほど興奮していた。優勝候補と言われるドイツに逆転勝利するなんて、試合が終わってもしばらく実感が沸かなかった。その二日後くらいに、ドイツ戦のチームの裏側を撮影した動画がSNS上で大変な評判を得ていたが、

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旅|カタール|4

 視界の先にコンテナの白い扉があった。浴室から漏れた灯りがそこに反射していた。薄皮のような疲労が頭にこびりつく。でも、ワールドカップが僕を待ち受ける。四年が経過しても、その興奮は同じ熱を放ち、それと同時に異なる趣を湛える。熱の芯は冷めず、炎のゆらめきが穏やかになったようだ。日本対コスタリカ。僕の日常に活力と希望をもたらし続けた一戦。半年以上をかけて定めた目的の地である、アフメド・ビン=アリー・スタジアムへと向かう。  コンテナから足を踏み出すと、世界は白く染まっていた。しみ

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カタールW杯 日本 0-1 コスタリカ ・何度も前線のプレスからCのボールを奪うJ ・ボールの起点となるキャンベル ・左サイドでフリーの場面が目立つ伊藤、その利を攻撃につなげる準備はできていたか ・プランはあったかもしれないが、細部は詰まっていたか ・暑さも影響したか

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