夢の世界の住人

小さい頃から夢をたくさん見る体質。夢の世界で芸能人と友達だったり珍しい場所に行ったりと…

夢の世界の住人

小さい頃から夢をたくさん見る体質。夢の世界で芸能人と友達だったり珍しい場所に行ったりと楽しんでます。

最近の記事

クリーニング屋

なぜかわたしは雨の中台車にダンボールを乗せてバスタオルを被せて運んでいる。 もちろん夢の中の話。 3時の仕上がりで1番に到着。 まだできあがっていなくて待っていると、だんだん後ろに行列ができてきた。 すると、店主の奥さんがスピ系の話を延々とわたしに話す。後ろの人たちが待っているのに…と気になる。 引換証を忘れたので保険証で身元確認を依頼する。 同じマンションの人の分を持って行ってあげましょうか?と伝える。 が、なかなか出来上がらないので自分のものだけ持って誰かの車に乗

    • ワニがペット?な夢

      しばらく夢を覚えていなかった 久しぶりに朝覚えていたので忘れずメモした 広い公園でワニを散歩させている女の人がいた。 わたしと娘が歩いているところへその女性が来たのでワニを抱っこしてあげたらすごく喜んで懐いてきた。 そのまま女性と一緒にコンビニに入ると、ワニが切手を口に入れてしまった。 「ああ、もう!買わなきゃいけないじゃない」と女性はいぶかしそうにワニの口から切手を取り出した。 「首輪をしたらどう?」と私が言うと、「じゃあ首輪を取ってくる」と言いながらワニを乗せていたベ

      • まるで小説

        寝ている間に1つの小説を読んだみたいな目覚めだった。 私はどこかのオフィスビルで働く個人事業の女性。事務所を移動することになり、移動作業を外部に委託した。 来てくれた人はただの引越し屋ではなく計画からトータルで手伝ってくれる男性だった。 最初からお互いに惹かれあうものを感じ、彼が気になっていた。 すべての作業が終わり、彼から請求明細が渡された。中にメモが入ってるのがわかり、その場で開けて見るのがためらわれて、後で見ようとすぐにしまった。 その打ち上げに出ることになり、ビ

        • セミナーで出会った人

          夢の中で私は何かのセミナーに出ている。 隣に座った人はショートカットで背の高い女性だった。着ているものがおしゃれで年は30代くらいだろうか?話をしているうちに水着が素敵でふねという話題になった。なぜかその人は水着になっていた。そして私が興味ありそうだと思われたのか、営業の人を連れてこられた。 机を用意したり営業トークの準備をしている間に待っていると、別の女性(50代くらいの買い物帰りっぽい女性)が 「ああ、セールスね?」と渋い顔をして言った。 そこにはさっきのおしゃれな女性

        クリーニング屋

          大きなホテル

          実家の家族と広いホテルに泊まっている夢を見た。部屋の中も何部屋かに分かれていてマンションの一室みたいなところ。朝起きてから朝食を作ろうとキッチンにいた。「いつもと違う部屋だね」と姉と話している。キッチンはもうひとつあるようだ。 ブラインドを開けようとすると向こう側の建物が丸見えだったので開けるのをやめる。向こう側にはリュックを背負った小学生がいっぱいいた。一つの部屋のドアが開いていてそこから何人も出て来たから、誰かのうちでお泊まり会だったんだなと思った。 顔を洗うために共用

          姉とのんびりカフェ

          今朝は久々に鮮明に夢を覚えていた。 色や形まで。 人気のカフェに姉といる。 カフェと書いたが夢の中では「喫茶店」とはっきり認識していた。今じゃ死語に思えるが… おしゃれな店内は混んでいる。 テーブルは2人でもゆったり座れた。 赤が基調のテーブルクロスだった気がする。 店員さんがトレーでクッキーを持ってきて、そこから好きなものを選んで四角い小さなお皿に盛り付ける。 私は姉が選んでくれるのを見ていた。 チョコレートコーティングされたハート型のクッキーを倒れないようにトング

          姉とのんびりカフェ

          お見舞い

          亡き母がまた夢に出てきてくれた。いつも夢で会えるのが嬉しい限り。 夢の中の母は、高輪の病院に入院していた。私はお見舞いに行こうと病院へ向かっている。田町駅で降りて行く途中、泉岳寺を通った。 泉岳寺にはお参りの人が列を成していた。普段そんなに混むお寺ではないのに。 お参りの前に筆で何やら記帳する必要があって、そこにはお線香台も置いてあった。私も列に並ぶが、なかなか空きが出ず、お参りは諦めた。 列から外れてお寺を横目に通り過ぎると、大きな道路に出た。信号があっという速さで赤に

          長い夢

          1日で見た夢にしてはずいぶん長く、起きたら少し疲れていた。昨日は騎馬隊を見ながら崖の穴のログハウス風レストランに入ったところ。(続き) レストラン内はDisney Seaのミステリアスアイランドにある火山の中に似ている。たくさんの人が歩いていて、子供たちははしゃぎ回っていた。 私はそこを出て、家へ帰る。 家には亡くなった母がいた。私は掃除機をかけながら、お弁当用に作ったロールパンのサンドイッチをいつ食べようかと考えている。「もう4時なので学校には食べるところがないから家で

          騎馬隊

          昨日はたくさんの夢を見た。 何度か細切れに目覚めたせいか、シーンが何度か切り替わった。 一つは狭い部屋。開けると老女が2人、会議室にあるような机に座っている。私は壁にある額縁を座りながら外そうとするので、足が開いてしまう。それを老女は注意した。 場面変わってDisney Storeみたいな店で友達と会う。彼女は咳をしていて調子悪そう。 その後彼女のクラスの教室に行き、机を挟んで何か書いている。すると先生が入って来たので急いで書き終えて教室を出る。 みんなは制服なのに私だけ

          部屋の中の池

          家の中のひと部屋が大きな池になっている夢を見た。水槽だったのだが、水が濁っていたので池のように感じた。 水は濁っていたものの、たくさんの魚が元気に泳ぎ回っていた。魚だけでなく、太いナマズやハワイにいるような大きなカメもいた。 水槽の端からペンギンが4〜5羽飛び出して来たが、私は夫に「放っておいた方がいいよ」と言った。 そして、放っておいたらこんなにもたくましく育つんだなと思った…

          きれいな星空

          どこか避難所みたいな広い場所でみんなが仰向けに寝転がっている夢を見た。 宇宙船みたいなその場所は、空を見上げると満点の星空。今思うと宇宙空間だったのかもしれない。 星の位置が変わって、北極星を中心に無数の光が円形に広がっている。 親戚がかぼくのだれかが歩き回っていて、よく見えないとさまよっていたので、「こっちだよ」と自分の隣に誘導した。 場面変わり、博物館みたいな建物の中に両親がいる。なぜかそこが私の家で、外は雨が降っているからタクシー呼ぶから待っててと言っている。 母は

          道を歩いていると

          今日の夢を一言で表すと、住んでいるマンションから昔住んでいた家までの道で見る光景の話。 マンションは大きくてテニスコートが使える。予約して友達を呼ぼうかなと考えながら見ていると、コートの外へボールが飛び出してきた。 拾ってあげようかと構えていると、私よりもっと手前に落ちて、どこかのおじさんが拾って投げ返してあげた。うまくコートに入ったので、「ナイスイン」と言うと、「ありがとう」とお礼を言われた。 家に帰ろうと歩き出すが、マンションの敷地から通りへ出られない。反対側の丘を登

          道を歩いていると

          空に浮かぶ列車

          これはずっと昔に見た夢。すごくきれいだったから記憶に残っている。 姉とスーパーに買い物に行くと店内の箱庭に土が盛られていて、青い花が咲いていた。 姉がその花の株を買って、私はうらやましい気持ちで見ている。うちは買っても植える場所が無いもんなあ…と。 辺りは夜で、空には色とりどりの列車が浮かんでいる。まるでディズニーのパレードみたいに。 大勢の人がそれを見上げていて、私は実家の両親もこれを見てるかなと考えている。 母は本当はもういないが、夢にはよく出て来てくれる。

          空に浮かぶ列車

          ホームパーティー

          我が家にたくさんの人が集まっている夢を見た。 長いテーブルの片側には8人くらい座っていて、全部で15〜20人くらい呼んでホームパーティーをしているらしい。 マンションの一室で、窓からは海が見える。 大きな船が何隻か行き交っている。 私は芸人の丸山礼さんの旦那さん(夢の中の設定)と電話で長話をしている。 切った後、「新婚の時は一緒にいられる時間が貴重なのに長く拘束してごめんね」と誤った。 テーブルにはお菓子が並んでいて、時間は夕方5時になりそうなところ。 「そろそろ夕食の

          ホームパーティー

          数字の6

          市役所の相談コーナーで順番を待っている夢を見た。ママ友4人グループで机に座っている。順々に次のテーブルに移って待つ。 二つ前のテーブルに移ったところで、もうすぐだからと皆でトイレに行くことに。 Sさんがギリギリ我慢していたので「荷物持っててあげるから先に行きなよ」と言った。自分も空いた個室に入ろうとするとドアには6と書いてある。 中に入るとなぜかそこはトイレではなく仮眠室だった。ベッドで横になり少し眠ったが、順番が来るまでに支度しなきゃと起き出す。まだ寝たかった。 隣のベ

          徒競走

          現実に何か原因となりそうなことがあったわけじゃないのに、徒競走をする夢を見た。 運動会の保護者競技らしい。私を含め、3人の女性がスタート位置に並んでいる。 「シャツを着て来なきゃ良かった」という私に、隣の女性も「私も」と言った。 足が遅いから徒競走は昔から苦手だったが、仕方ない。スタート位置がわかりにくくて時間がかかったが、用意ドン! なぜか公園のトラックで、他の生徒が交差して走ってくるのを先にすり抜けた。結果は何位になったのかもわからないが、夢占いを見たら、仕事で大き