姉とのんびりカフェ
今朝は久々に鮮明に夢を覚えていた。
色や形まで。
人気のカフェに姉といる。
カフェと書いたが夢の中では「喫茶店」とはっきり認識していた。今じゃ死語に思えるが…
おしゃれな店内は混んでいる。
テーブルは2人でもゆったり座れた。
赤が基調のテーブルクロスだった気がする。
店員さんがトレーでクッキーを持ってきて、そこから好きなものを選んで四角い小さなお皿に盛り付ける。
私は姉が選んでくれるのを見ていた。
チョコレートコーティングされたハート型のクッキーを倒れないようにトングで乗せる姉。
トレーには他にも薄いサブレなどがあった。
お皿に盛ったら秤で重さを測って後で支払うシステムのようだった。
まったりゆったり、とてもいい気分だった。
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