見出し画像

満月の前・・・とても綺麗なお月様を見ました。
その数時間後・・・ベランダから見る町は真っ白でした。
浄化の雪。

画像1

まだまだ雪は降り続いています・・・朝には凍結かな・・・。


コロ助で喧嘩?

コロ助のお注射で、家族で意見が違うのは当然です。お注射嫌いの人と、打たないといけない人。当然いますよね・・。

でも、それで喧嘩となると・・・組織の思うツボだと思いませんか?

孤独にして、不安を煽る。そして行政に従わせる。

これが一番簡単に洗脳できる方法だと思いませんか?

この問題って・・・どっちもいないといけないと思うんです。

もし・・・100歩譲って、打った人が正解だったら・・・打ってない人は困る事になるので、打った人に助けてもらわないといけないし。

打ってない人が正解だったら・・・打った人が困る訳なんですよね。
ということは・・・お互いに何が起こっても助け合わないといけないと思いませんか?

お互いにお互いを助けられるように協力しないと、これからの社会では生きていけなくなると思いませんか?喧嘩なんてしてる時間はないのです。


数年後・・・やっぱりあの時・・・と思うのは、どっちかわからない。

人それぞれの考え方、職場の規定、同調圧力などを考えると、嫌でもそうしないといけない場合もある。そんな風に教育された人もいて、従う事が正しいと思う人もいるんです。

お互いに気持ちを尊重して、助け合おう!という思いを持って欲しいと思います。

家庭内で意見が違う所もありますが、お互いの気持ちを押し付けないように、自分の人生の選択は自分で決めてもらいましょう。

今、あれこれ言っても未来はわからないんです。

誰が感染するのかわからない。自分が正しい知識だと思えばそれを選択し実行したらいいのです。全員が同じ思考ではありませんから・・・。

どうにかなったら、助け合いをしましょう。

日本人は必ず助け合いができる民族です。それが特権でしょ。人に移さないためにお注射をする・・という優しい選択をしてる人が多いのも日本人。

そこをしっかり理解して、お互いに元気でいること。体調を整える事。そして、仲良く家族で協力して、話し合っていくこと。

これをしてください。

いろんな意見があって当たり前。私は私。というスタンスでいいのです。

これからもっと強力なウィルスが出てくるかもしれません。家族一丸にならないと家族を守る事は難しくなります。助け合いの原点に戻って、お互いに尊重して協力していきましょう。


大事な情報

下記のブログは、わかりやすい内容だと思います。

医療関係者は重症化するリスクがあります。これから数年後・・・医療崩壊が起こるのは・・・医療関係者がコロ助の後遺症などで、仕事ができなくなる人が多いから。その時が本当の医療崩壊です。

医療関係者はできたらお注射はやめてください。代わりに政治家、国会議員は率先して何度も打ってください。自らの身体で安全性を証明して下さい。国会議員は、ほとんどが打ってないですよ。真実はそこです!

※コロ助に暴露とは・・・。
化学物質は、食べたり、呼吸で吸い込んだり、手についたりして、私たちの体の中に入ってきます。このことを、「暴露(ばくろ)」といい、体に入った量を「暴露量(ばくろりょう)」と言います。
少々身体に入ったぐらいでは、症状が出ない事がほとんどです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?