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それでも書きたいことがない日こそ、最大のチャンスデー

こんばんは。

4月1日から毎日noteを書いています。

毎日書くことは決めているので書き忘れることはないのですが、書く内容に困ることはときどきあります。

どうしても書きたいことがないとき

ネタならたくさんあるのですが、どうしても書きたいことがないという日。

たいていいつもは、ぼんやり明日はこれを書こう〜と思い下書きに軽く書いておきます。

それを、少しずつ組み立てていく感じ。

ところが、ストックしてあるどの下書きを見てもピンと来ず、ほかの方のnoteやネットの記事を読んでもそれでも「これだ!」とならない。

一応書いてみようとはするものの、「なんだかなぁ〜」と、下書きのストックばかりが増えていく。

そんな日もあります。

ありますが、結論、そんな日もあっていいのだと思います。

そんな日にも書く、というのが一番の継続の訓練になります。

書きたくない日は、試されている…!!

やりたいからやる。
やりたくないからやらない。

人生で、いったい何度この選択をしてきたでしょうか。

今でもあります。

部活やスポーツを頑張っていて「キツい練習、今日はしたくないな」と思いつつ練習を継続してきた、という経験から継続の大切さを学んできた方もいるでしょう。

継続が大事だということなんて、みんな分かってはいて。

習慣化すれば継続しやすいのも、きっと分かってはいて。

でも、ではどうやって継続や習慣化を学ぶかといったら、やっぱり無理矢理にでもやってみる(やり続けてみる)ことでしか学べないのだなと思います。

なにごとも、捉え方次第

だから、

やりたくないな〜!
行きたくないな〜!
面倒くさいな〜!
サボっちゃおうかな〜!

こんな日は、

最大のチャンス、キター!!
今日はラッキーデーだー!!

ちょっと変な人かもしれませんが(大丈夫です、声に出さなければバレません)、そんな風に捉えてみてはいかがでしょう。

そこで、なにはともあれ「やる」という選択をすることで、本当にその日は自分が成長する "チャンスデー" となるでしょう。

きっかけは、スポーツでもnoteでも勉強でも何でもいい。

自分がまずは続けられそうなことから続けてみて、それをほかの分野にも応用してみたら、きっと継続は難しいものではなくなるのではないでしょうか。

と、自分にも言い聞かせつつ、私も継続をしていきます!

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