- 運営しているクリエイター
2024年9月の記事一覧
ゴールドコースト親子留学 私の場合
娘が小さな頃から英語教育に熱心に取り組んでいた私は、いつか親子留学で長期滞在することを夢見ていました。
しかし、当時の私はシングルマザーで子供と一緒にオーストラリアへ長期滞在することは経済的に不可能でした。
保護者ビザではオーストラリアで働くことができないからです。
かと言って自分が学生ビザを取って滞在する勇気もなく、いつしか親子留学の夢は心の隅っこに追いやられていました。
娘の英語教育はずっ
親子留学 トラブルに注意
残念ですが、オーストラリアでも日本人がトラブルに巻き込まれた話を時々見聞きします。
私たちを介してお申し込みくださった親子留学のお客様でなく、過去に滞在していた方やワーキングホリデーで滞在している日本人の方の話です。
一番多いのは、盗難です。
ゴールドコーストは観光地としても人気です。サーファーズパラダイスはたくさんの観光客が集まる場所です。
そういった場所では盗難も度々起こります。
また、ご自
親子留学 現地での生活
ホームステイかコンドミニアムか
実は、当社のお客様の半数以上がホームステイを選ばれています。
おかげさまで、ご利用になったお客様からは大変喜んでいただいております。
スタッフが実際にホストファミリーと事前に会い、お家を確認したご家庭のみをご紹介しています。
また当社ではご紹介するにあたって中間マージンを一切とっておりません。
ゴールドコーストでの親子留学において、ホームステイを選ぶことには
親子留学 現地の学校はどう選ぶの?
オーストラリアの教育制度
オーストラリアは州によって教育制度が変わります。
年齢の区切りも州によって違います。
クイーンズランドは6歳からYear1へ入学することができるので、学生ビザは6歳から申請が可能となります。
新学期は1月の末から始まります。
4学期制で、ターム1からターム4まであります。
日本と違って学校のお休みが多いので、親子留学で長期滞在している方はスクールホリデー中に日本へ一時
ママだって留学したい
ママの留学増えてます
親子留学はお母様とお子様の留学が多いのでママと代表しましたが、実際はお父様がお子様を連れて親子留学に来るケース、または家族全員で来るケースも珍しくありません。
昔、留学していた方、留学するのが夢だった方、動機は人それぞれですが、皆さんの夢を実現するお手伝いができることを大変嬉しく思っています。
親御様が通う学校は主に語学学校となります。
まず最初にクラス分けのための簡
幼稚園留学がブーム?
最近、お問い合わせ、お申し込みが多くなってきた幼稚園留学。
ゴールドコーストの幼稚園(キンディ)は、短期で申し込める幼稚園も多く、MAMA留学でもたくさんの問い合わせをいただいております。
生後5ヶ月くらいから5歳までのお子様が入園できますが、月齢が低いほど一日の保育料が高額になります。
保育料は園によって多少の差があり、平均すると一日150ドルくらいでしょうか。
朝は8時頃から夕方6時まで、