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『築城十年落城一日』
2023年も上半期が終わったので回顧してみます。
ゆめちゃんオタク5年目になるが"初物づくし"の激動の半年でした。
1.新年“初日“から始動
ゆめちゃんと出会ってからフルシーズンオタクしたことはありません。2019年の3月に出会い4月から本格始動しました。2020年はコロナが猛威を振るいました。3月下旬あたりからちらほら対バンが中止になり出しました。4月に入り政府が緊急事態宣言発出を発出。7月
『逃した魚は大きい』
100万ドルのフェアレディのメンバーやファンは読まない方がいいと思います。気分を害する可能性がありますので。お読みになりたいのであればその覚悟の上お読みください。
100万ドルのフェアレディの桃野はなびさん脱退、専属契約解除騒動。
確かに彼女は我の強いタイプでしたがこの結末は衝撃を受けました。
契約解除理由は専属契約期間中における他事務所への移籍交渉。
字面だけ見ただけでは真実はわかりませんが、
「憧れるのをやめましょう」
小此木流花さん(るーるる)のJamsCollectionへの電撃加入が発表されアイドル復帰することになった。
ゆめちゃんと出会う前。彼女がアキシブProjectに所属していた時ゴリゴリにオタクしていた、私のアイドルオタク人生を彩ってきた思い入れのある1人である。
彼女はアキシブProject卒業後、YoutubeやTiktokなどSNSでの影響力拡大を試行錯誤していたというか、もがいていたよう
#ゆめP72生誕祭2023
#ゆめP72生誕祭2023 が大盛況に終わりホッとしています。
私の企画にご賛同頂きご支援賜った皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。
正直単騎オタクの私が中心的に動くことになるとは全く予想していませんでした。
私が全ての構想を考えていたので意思決定のスピードは速かったです。なので業者とのやり取りは楽でした。その反面全ての責任を私が負う。凄いプレッシャーでした。
「人の悪口は絶対口にするな。人にしてあげたことはすぐ忘れろ。人にしてもらったことは絶対忘れるな。」
Youtuberのヒカル氏に出会い価値観が大きく変わる前まで、政界進出を狙っていた。内閣総理大臣になることを夢見て逆算して人生を歩んできた。
大学時代、国会議員事務所にインターンしていた。大学OBでかなり頭の切れる先生であった。多岐に渡る分野の政策を扱っておりその中の1つにクールジャパンがあった。内閣府副大臣に任命された時、様々なとしてお務めされている時によくお話を伺った。クールジャパン戦略の一
『天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず』
時は2017年4月、当時まねきケチャのオタクをしていた私。
対バンで1人のアイドルが目に留まった。アキシブProjectの小此木流花さん。たまたま大学の友達がアキシブに推しメンがいたので通うようなった。
2018年5月頃、アキシブProject3期生オーディションが開催された。候補生の1人だったのが菅野芹那さん。
「この子がアキシブ合格したら面白そうだな〜」と思った。何となく。アキシブにいなか
「虫の目」 「鳥の目」 「魚の目」
ゆめちゃんのオタクをして来て約4年になる。ストーリーのベースは変わらないが中身の濃さゆえ多角的に切り取ることができる。今回記す内容もその1つである。私がオタクをしてきた中で間接的に感じ取ってきた部分。ライブアイドルとオタクの距離の近さゆえ表面上ではあるが見てきた面。思考の整理として残しておく。
2019年3月、「まッ」という新グループのオープニングメンバーとしてアイドル人生の歩みを始めた頃。曲を
推しがもし同級生だったら
Day65 推しがもし同級生だったら。
凄く難しい問い。
【設定】
・高校生にしようかな。
大学の同級生1万人くらいいて出会う確率低いし。高校は1学年240人程度だったからお互いを認識する可能性はある。ただ私は男子校だったのでリアリティないけど。
・感情は今の僕のまま。ゆめちゃんのことが好きであるという前提。
【ケース① 同じクラスだった場合】
席替えがあるとしたら密かに隣を狙ってそう。
「無関心の境地にたどり着いた先には...」
みなさんは"無関心"についてどういうイメージをお持ちだろうか。冷たい。無愛想。「好きの反対は嫌いではなく無関心」「今の若者は政治に無関心」など。どちらかというとマイナスイメージを持たれる方が多いだろう。
この脈絡で私は無関心なオタクだ、と申し上げたら。もちろんマイナスイメージを抱くだろう。私に対してそういう印象を抱いている方もいらっしゃるだろう。
どう思われていようが”どうでもいい”。
"無