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たまには人に頼ってみる
私は改まった悩み相談というのをあまりしない。
大抵は聞いてもらってそうだよね、大変だよねって共感してもらって終わりになってしまうから。
でも本当になんとかしたいとあがいてるときに、それじゃ意味がない。
この前、仕事のことで自分の中でどうしようもなくて
信頼している人に相談した。
相談相手に私の発言に対して「それは逃げだけどね」「考えることを放棄してるだけ」だとはっきり言われた。わかってた。自
楽な方に流されやすい
忙しいと、あれもしたいこれもしたいっていろんな想像が膨らむ。
でも時間がないって言い訳する。
いざ時間ができると、ゴロゴロしてみたりなんとなくテレビを見たり
つい時間を消費して後悔する。
なんども繰り返し学習しているはずなのに、一向に学ばない。
それは個々人の性格のものなのか
それとも人間とはそういう生き物なのか
意識していないと惰性で続けていることばかりになりそうで怖い。
すべてのこと
向いている仕事×好きなこと
私はかれこれ5年ほど、医療事務の仕事をしてる。
人と接することは好きだし、知識が得られるのも面白い。
でもその仕事自体が好きかと言われると、好きとは少し違う。
どちらかというと、向いている仕事。
向いてると思う仕事ができてお金をもらえるのは幸せだけど、もともと会社とか一ヶ所に依存したくないと思っているし、もっと他にも好きなことを仕事としてやっていきたい。
勤めながら向いた仕事をして、自分の
そこが居場所である理由
私は今、東京に一人暮らしをしてる。
徳島で生まれ、12歳まで静岡で過ごし、親の転勤でそれから東京に。
親は実家のある徳島に帰り、はじめは妹と2人で東京に住んでいたけど、妹も徳島へ行ったので今は1人東京にいる。
気がついたら東京での暮らしが一番長くなった。
昔から自己紹介で出身地を言う時はどう答えようと困っていたが、「生まれは徳島、育ちは静岡」と答えるようになった。でもそうすると東京に上京してき
平成最後の夏は20代最後の夏
久しぶりの投稿です。
しばらく何をしていたかというと、アクセサリーやiPhoneケースをひたすら試作。色々考えながらInstagramにアップ。その繰り返し。
やっていて気がついたけど、同時に慣れないことを複数こなすのが苦手。文章も書かなきゃって思ってるのに、ずっと「作って⇄投稿して」っていうことで頭がいっぱいでそのことしかできなかった。
でもね、それは言い訳だってわかってる!!
少し前に
SNSで他人基準にならないように
初めてSNSに触れたのは中学生のころ。
実際に自分が発信を始めたのはおそらくmixiだったと思う。
それからTwitter、Facebook、InstagramとSNSを使ってきた。
どれもはじめはただ気楽に思ったこと、書きたいことを書いていた。
いつからかどうしたらフォロワーが増えるのか、いいねが多くもらえるのか気になるようになってきた。
今はもっぱらInstagramだ。
ハンドメイドで
自分の人生の責任をとってくれるのは自分だけ
「たった1年しか続かないのに、どこに行っても続かないよ」
「そんな甘い考え、無理だよ」
「みんな我慢しているんだから、それが当たり前」
他者からの否定的な言葉。
前ならこのような言葉たちに心を痛めては、自分はダメな人間なのだろうか、私の考えがおかしいのだろうかと、自分を追い詰めたりしていた。
しかしそんな傾向も少しずつ崩れ、自分の心にしたがってしたいことをするべきだという選択肢が注目され、実
気がついたらnoteに登録してた
完全に見切り発車ではじめた。
アメブロやはてなブログなど他にもあるけど、このnoteを選んだ。
理由は簡単。
SNSで憧れる人たちが多く使っているから。あとはデザインが好き。
私はクリエイターでもライターでもなんでもない。web業界では当たり前(?)なUIとかUXという言葉でさえ聞いたことある程度で、なんなのかよくわからない。
noteって影響力のある人や、コンテンツがしっかりしてる人が発