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ラリユルリDiary 2023

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ゆるく日常を綴っている日記群。2023。
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記事一覧

「神楽坂 阿波踊り」ラリユルリダイアリー vol.120

「神楽坂 阿波踊り」ラリユルリダイアリー vol.120

7月29日(土)

友達に連れられて、神楽坂で阿波踊りを見た。最高。老若男女、国籍も関係なく一緒に踊っているの光景を見れて、最高。私も踊りたい。女踊りか男踊りか出囃子か、どのポジションでやっていこうか。

「目が覚めて6時半起床」ラリユルリダイアリー vol.119

「目が覚めて6時半起床」ラリユルリダイアリー vol.119

7月28日(金)

謎に6時半に目が覚めた。普段は8時過ぎに起きているのに、身体のどこの何の部分が反応してか、こんな時間に目覚めた。二度寝すればいいのだが、寝つけずそのまま起床。早起きやな、今日の自分。

「遠回りして帰るのが乙」ラリユルリダイアリー vol.118

「遠回りして帰るのが乙」ラリユルリダイアリー vol.118

7月27日(木)

たまに発生する電車通勤イベント。そんな時の帰りは遠回りして帰るのが乙。直線距離で帰るより、迂回して帰れるのは都会ならではでは?

「iCloudの容量空け渡し」ラリユルリダイアリー vol.117

「iCloudの容量空け渡し」ラリユルリダイアリー vol.117

7月26日(水)

写真と動画によって現在契約しているiCloudの容量がフルになった。ので、USBメモリに移して容量を空け渡した。めんどくさいが、断捨離してるみたいで、容量が空くのが気持ちいい。これはクセになるやつかも知れん。

「野鳥観察、増えた立ち入り禁止柵」ラリユルリダイアリー vol.116

「野鳥観察、増えた立ち入り禁止柵」ラリユルリダイアリー vol.116

7月25日(火)

野鳥さんの迷惑にならないように木の周りに柵が立てられた。以前はピクニックができていた場所が入れなくなって悲しい。人間が木の真下にいたら野鳥は死ぬのかな。どんな因果関係があるかは分かっていないが悲しいことに変わりはない。難しいですね。

「帰りに買った本」ラリユルリダイアリー vol.115

「帰りに買った本」ラリユルリダイアリー vol.115

7月24日(月)

仕事帰り、久しぶりに「百年」に行った。最近、全然来れてなかったけど、ツボな本が多くて大好きなお店。そんな本日は、「アートの力 美的実在論」マルクス・ガブリエル著者 大池惣太郎訳 柿並良佑 翻訳協力を買った。何がアートになり得るのかを考えさせてくれる本でした。まだ読み切ってないけど。

「27時間テレビ 耐久漫才」ラリユルリダイアリー vol.114

「27時間テレビ 耐久漫才」ラリユルリダイアリー vol.114

7月23日(日)

今日はお家でのんびり。27時間テレビ観ながら作業したり、刺繍したり。最後の最後のMC3組による耐久漫才がおもろかった。疲労困憊のなか、3組で漫才し続けてることがもうすごすぎるし、おもろいし。あー、楽しかった。

「採りたて野菜の実の詰まりよう」ラリユルリダイアリー vol.113

「採りたて野菜の実の詰まりよう」ラリユルリダイアリー vol.113

7月22日(土)

ナスと白ナスとピーマンと枝豆とトマトの収穫体験をしに行った。家からチャリで30分くらいのところに農園があることも驚き。採取してからは、近くのレストランで調理してもらって、ランチ。採りたて野菜は実がしっかりしていて、硬い。本来はこんなに硬く、実がしっかり詰まってるのか。🍆🫑🫛🍅

「美容院で奈良トーク」ラリユルリダイアリー vol.112

「美容院で奈良トーク」ラリユルリダイアリー vol.112

7月21日(金)

カットしてもらいながら美容師さんと奈良トーク。談山神社に行ってみたいとおっしゃっていて、嬉しかった。談山神社を知ってること自体めっちゃいいのに、行ってみたいんすよねと心から思ってくれているのが嬉しい。そして、はじめてぐらいに、こんなに美容師さんと話が弾んだ。人見知りな私とお話しくださってありがとう。また行こ。

「目に優しい投稿🟩」ラリユルリダイアリー vol.111

「目に優しい投稿🟩」ラリユルリダイアリー vol.111

7月20日(木)

最近の自分のインスタ投稿を振り返ると、緑が多い。緑ばっかり。めっちゃ目に優しい。目に優しい投稿を続けていこう。🌳

「御朱印帳に綺麗に貼るには」ラリユルリダイアリー vol.110

「御朱印帳に綺麗に貼るには」ラリユルリダイアリー vol.110

7月19日(水)

御朱印を紙でいただいた時、帰ってから御朱印帳に貼るわけだが、あまり上手く貼れない。一部ボコっとしたり、貼り終わった最後に全体的に撫でるとハンコの赤インクが滲んでしまい、不格好になる。せっかくのご利益も半減するような感じ。これは上手く貼れるようになりたいな。

「月ヶ瀬梅 さくさくキャンデー」ラリユルリダイアリー vol.109

「月ヶ瀬梅 さくさくキャンデー」ラリユルリダイアリー vol.109

7月18日(火)

奈良のお土産に、さくさくキャンデー 月ヶ瀬の梅味を買って帰った。落雁風のキャンデーで、梅味なので夏バテ予防にもなるななんて思いながら。また、月ヶ瀬は梅の産地で、烏梅という染料の焙煎剤が作られている。東大寺のお水取りで使用されている折り紙の椿は、この焙煎剤と山形の紅花によって赤く染められている。それほどまでに月ヶ瀬の梅は重要なものとなっている。けど、栽培者は年々減少しているので、

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「母との程よい距離間」ラリユルリダイアリー vol.108

「母との程よい距離間」ラリユルリダイアリー vol.108

7月17日(月)海の日

東京に戻ります。実家を出るとき、母と言い合いになりながら出ました。「なんか、いやなことが溜まってるんやな。」って言われたのが一番イラッとした。お前の言動に怒ってるのに、こっちがストレス溜まってるから怒ってるんだと片付けられた気分で、鬱陶しかった。完全にこっちのせいにされた気分。

帰りの新幹線で、植本一子さんの「愛は時間がかかる」を読み、母との適切な距離感を見つけていくこ

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「お経からはじまる朝」ラリユルリダイアリー vol.107

「お経からはじまる朝」ラリユルリダイアリー vol.107

7月16日(日)

高野山にある、西光院に泊まってます。朝7:00から本堂でお勤めがあるとのことなので、参加した。といっても、お坊さんがお経を読むのを聞いているだけなのだが。お経からはじまる☀️ええな。