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コーチングを受けて変化したこと②

コーチングを受けることで
私は自分の価値観が明確になり
人の目線や他人の評価でブレることがなくなりました。


昔の私は、人や目線や評価にとても敏感でした。

例えば、note。

フォロワー数やスキの数が少ないと
スキが多い人の記事を見つけては

私の記事、スキ少ない😭😭

って勝手に落ち込んだり。


物販のコミュニティでは

目標月収に到達した人と
達成できなかった私を比較して

なんで、私はできないんだろ・・。

できない自分を責めて悲しんだり。



職場では、同期の子達との営業成績を
いつも比較されている気がして

予算を達成できなかった時には
どうせ私なんか・・。


といった悔しさやひがみを感じていたり。


人のできていること、私ができていないこと
比較する日々。




ところがコーチングを学ぶにつれて
2つの劣等感があることを知りました。

一つは、人と比べて落ち込み、勝手に自分で自分を責めて落ちること。
2
つは、劣等感を行動する力に変えること。




どうせ劣等感を持つなら
ポジティブな効果を発揮させたい。
そんな思いで、実践したことがあります。

1つ、人と比べてもいいと認める
2つ、自分の強みと弱みを理解する
3つ、目標を設定する
4つ、昨日の自分と比較するクセをつける
5つ、自分を褒める

もちろん最初から全てできたわけではありません。

でも、徐々に慣れていくと

私たちは誰かとの関係性で
自分を表現するしかなくて
その表現方法や捉え方を変えていけばいいんだ

と思えるようになりました。


noteに関しては、必要としている人に
コーチングを届けるための手段であって
スキをたくさんもらうことが目的ではないし

物販については
もはや私の大切にしている仕事観から
大きく外れていることに気づくことができました。


昔は相手から評価されることをゴールにしていて
自分を受け止めてほしい、認めてほしい
承認欲求ゴリゴリの塊だったんだと思います。


だけど今は

自分が今まで生きてきた中で
大切にしてきたこと。


これから生きていく上で
大切にしていきたいこと。


家族や周囲の人を
そして自分をより幸せにするために。

何が自分にとって重要で、そうではないか。

そんな基準を持つことで変わってく自分がいる。



私達は自分で自分を再教育することができる。

願ったような未来を
自分の思考と行動で変えていける。

そんな風に捉えた方が、毎日ハッピーになれるしね☺️



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