2015年5月の記事一覧
夏の終わりまで【歌詞】
通りすがりの雨に打たれて笑っている 君は
不機嫌な顔で笑う僕を追い越していく
曖昧な言葉ですら
伝えられそうにないけど
夏のにおいが近づいてる
そんなの分かってるけど
幼い君はそのまま何も知らずに
その手を掴んでいて
遠い世界に伝わるオトギバナシだって 君は
ゴキゲンな声で歌う僕をバカにしている
曖昧な言葉でさえ
伝えられそうにないけど
夏のにおいが遠ざかってる
そんなの分かってるけど
わからないので反射光は完全に無料にしました。イベント会場でお金を払って買ってくれた方もいるので、いずれ有料にすると思いますが。ダウンロードご自由にどうぞ。よかったら聴いてください。