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自作曲・詞

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2015年5月の記事一覧

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疾走感のあるバンドサウンド。爽やかなギターロック。

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少年時代の夏の楽しさ、切なさ、淡い恋心。そんなものを詰め込んだ曲です。僕なりのポップパンク・パワーポップバンドサウンドです。自己紹介第二弾。アップロードし直し。

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疾走感のあるバンドサウンド。爽やかなギターロック。アップロードし直しました。自己紹介第一弾。

夏の終わりまで【歌詞】

夏の終わりまで【歌詞】

通りすがりの雨に打たれて笑っている 君は
不機嫌な顔で笑う僕を追い越していく

曖昧な言葉ですら
伝えられそうにないけど

夏のにおいが近づいてる
そんなの分かってるけど
幼い君はそのまま何も知らずに
その手を掴んでいて

遠い世界に伝わるオトギバナシだって 君は
ゴキゲンな声で歌う僕をバカにしている

曖昧な言葉でさえ
伝えられそうにないけど

夏のにおいが遠ざかってる
そんなの分かってるけど

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僕なりのポップパンク・パワーポップバンドサウンドです。自己紹介第二弾。

わからないので反射光は完全に無料にしました。イベント会場でお金を払って買ってくれた方もいるので、いずれ有料にすると思いますが。ダウンロードご自由にどうぞ。よかったら聴いてください。

反射光【歌詞】

反射光【歌詞】

この街では声聞こえないよって
伝えたいことだらけなんだって

さあ行こうぜ用意はいいかい
なんて言えるはずもないけど

霞んだ記憶の向こうに見える光は
きっと青く反射する未来を照らしている

この街では声すら聞こえないよって
伝えたいことだらけなんだって
ネオンライトに映し出されるように
指の先が震えてしまいそうで

もうここから連れ出してよ
なんて届くはずもないけど

くすんだガラス越しに揺れ

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