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自作曲・詞

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フル試聴版。マガジンの方で2曲入り100円で買えます。

フリージア【歌詞】

フリージア【歌詞】

悲しいとか 嬉しいとか 感じたこと全てに色を付けてみる

それぞれまだ 不揃いでさ 言えないことがきっといくつもある

散々な日々が突き刺さって 動けなくなりそうなんだ

降りだす雨は僕たちを優しく包み踊りだす

どうかいつか素直な気持ちで笑えたら いいな

胸の奥で つかえている 憂いや不安はどこまで続いていく

おそらくまだ 知らないのさ 自分のつむいだ言葉を信じていくこと

だんだんと熱を帯

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FORGET ME NOT【歌詞】

FORGET ME NOT【歌詞】

茜色の陽が 静かに空を染めていく

暮れなずむ街は 世界の終わりみたい

意味はないと君は言うけれど

あどけなさがまだ残る

夜の帳は静かに降りて

星の海を見上げている

君の隣に僕がいたこと

勿忘草は消さないで

僕の作る歌は曇り空のようで

幸せなふりをするのは苦手だよ

ふわりふわりとシャボン玉ひとつ

浮かび消えて季節は変わっていく

夜の静寂に触れたらきっと

流れ星みたいに涙が落

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疾走感のあるバンドサウンド。爽やかなギターロック。

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少年時代の夏の楽しさ、切なさ、淡い恋心。そんなものを詰め込んだ曲です。僕なりのポップパンク・パワーポップバンドサウンドです。自己紹介第二弾。アップロードし直し。

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疾走感のあるバンドサウンド。爽やかなギターロック。アップロードし直しました。自己紹介第一弾。

夏の終わりまで【歌詞】

夏の終わりまで【歌詞】

通りすがりの雨に打たれて笑っている 君は
不機嫌な顔で笑う僕を追い越していく

曖昧な言葉ですら
伝えられそうにないけど

夏のにおいが近づいてる
そんなの分かってるけど
幼い君はそのまま何も知らずに
その手を掴んでいて

遠い世界に伝わるオトギバナシだって 君は
ゴキゲンな声で歌う僕をバカにしている

曖昧な言葉でさえ
伝えられそうにないけど

夏のにおいが遠ざかってる
そんなの分かってるけど

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僕なりのポップパンク・パワーポップバンドサウンドです。自己紹介第二弾。

わからないので反射光は完全に無料にしました。イベント会場でお金を払って買ってくれた方もいるので、いずれ有料にすると思いますが。ダウンロードご自由にどうぞ。よかったら聴いてください。

反射光【歌詞】

反射光【歌詞】

この街では声聞こえないよって
伝えたいことだらけなんだって

さあ行こうぜ用意はいいかい
なんて言えるはずもないけど

霞んだ記憶の向こうに見える光は
きっと青く反射する未来を照らしている

この街では声すら聞こえないよって
伝えたいことだらけなんだって
ネオンライトに映し出されるように
指の先が震えてしまいそうで

もうここから連れ出してよ
なんて届くはずもないけど

くすんだガラス越しに揺れ

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