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    2022松本山雅FC中間報告vol.1

    「早いものでシーズンも4分の1が終わろうとしているな」 「そうだな。8試合を終えたので、ここらで今季の松本について振り返りつつ備忘録として残しておこうか」 「シーズン半ばやオフ期間に向けた布石だな。それでは頼む」 生まれ変わろうとするチーム「率直に言って今季の松本の感想はどうだろう?」 「変わろうともがいている最中というところだな。もともと名波監督はシーズン途中での就任で、じっくり戦術を落とし込む余裕がなかった。加えて最下位でJ3降格の憂き目にあって、クラブ全体が『何

      • 2022 松本山雅FC選手総括【DF編】

        振り返ってみると、なんだかんだ今季全試合を2回以上フルタイム視聴するという狂ったサイクルを続けていたので、それなりに各選手について思い入れがあったりする。 ということで、ポジションごとに各選手の個人的な総括を書いていこうと思う。 GK編はこちら! 見方 #3 田中隼磨1試合(うち先発出場なし)3分 0得点 0アシスト 松本の誇り。今シーズンは偉大な選手のラストダンスとなった。昨季開幕戦で限界に達した膝の痛みと向き合いながら懸命のリハビリを続けてきたが、ホーム最終節を

        • 2022 松本山雅FC選手総括【GK編】

          J3という未知の領域へ足を踏み入れた松本山雅FC。 チームとしての結果は4位。至上命題だった1年での昇格を果たすことはできなかった。 振り返ってみると、なんだかんだ今季全試合を2回以上フルタイム視聴するという狂ったサイクルを続けていたので、それなりに各選手について思い入れがあったりする。 ということで、ポジションごとに各選手の個人的な総括を書いていこうと思う。 ではGKから行ってみよう!! 見方# ゴ ドンミン慶南FCへ期限付き移籍から完全移籍に移行ということで、韓国

          • 【僕はアドリブが効かないタイプ】J3 第32節 松本山雅×カターレ富山 マッチレビュー

            スタメン信州ダービーを劇的ゴールで制して3連勝と波に乗っている松本。ただ、前節の勝利の代償として、佐藤和弘・菊井悠介という中盤で絶対的な存在だった2名を累積警告で欠くことになってしまった。 代わって安東輝と住田将がメンバー入り。住田将は出場自体7試合ぶり、スタメンとなると8月14日の鹿児島戦以来と久々の出番が巡ってきた。 対する富山はリーグ戦3連敗中。しかも3試合で9失点と守備が課題となってしまっている。監督交代に踏み切ったあとは3連勝もあったが、ここ数試合は調子を落として

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            【心は熱く、頭は冷静に】J3 第31節 松本山雅×長野パルセイロ マッチレビュー

            スタメン松本はスタメン・ベンチメンバーともに前節と同じ。2試合連続逆転勝利と勢いに乗っているチームだけに大きくはいじらないというのは鉄則。ジョーカーとして圧倒的な存在感を見せている田中パウロ淳一に今節も期待がかかる。 対する長野は3試合負けなし。昇格という夢は潰えてしまったが、信州ダービーのモチベーションには影響しないだろう。むしろ昇格争い真っ只中で一試合も落とせないライバルに対して嫌がらせをするには格好の舞台である。気がかりなのはアウェイに限れば5試合勝利がないという点。

            【ヒーローは遅れてやってくる】J3 第29節 松本山雅×FC岐阜 マッチレビュー

            スタメン 3試合勝利から見放されている松本。昇格争いから脱落しないためには残り6試合すべて勝利する心構えが必要である。 今季最終ラインの柱だった大野佑哉が負傷離脱してしまい、3バックの中央には野々村鷹人が入る。右センターバックには篠原弘次郎が初スタメン。約8ヶ月ぶりのリーグ戦出場となる。さらに右ウィングバックには宮部大己を抜擢。宮部大己の調子が良かったことが決断の決め手だろうが、もしかするとサブ組としてトレーニングマッチなどで篠原弘次郎-宮部大己の右サイドは慣れ親しんでい

            【刺すか刺されるか】J3 第28節 松本山雅×藤枝MYFC マッチレビュー

            スタメン 2試合未勝利と停滞感が否めない松本は、メンバーに変更を加えてきた。コンディションが万全ではないと思われた横山歩夢は引き続き先発。2トップの相方には数試合不動だったルカオではなく小松蓮を起用。これは対藤枝を考えるとプレッシングが肝になることと、前回対戦で彼自身に良いイメージがあるからだろう。 ベンチメンバーでは、安東輝が負傷離脱から復帰。田中パウロ淳一がベンチ入り、彼も藤枝との前回対戦で好調だった選手、意外とこういったジンクスも気にしているのかも。 他には、ベンチ

            【諦めるにはまだ早い】J3 第27節 松本山雅×アスルクラロ沼津 マッチレビュー

            スタメン前節YS横浜に敗戦を喫し、連勝が5でストップした松本。昇格を争っていた鹿児島が敗れていたこと、下位に沈むYS横浜が相手だったことも相まってショックは大きかったはず。名波監督が試合後の48時間がメンタルのリカバリーに大事だと言っていたが、サポーターも含めて気持ちを立て直せるかが重要な一戦。 そんな試合にスタメンを2枚変更。前節復帰したばかりの横山歩夢をスタメンで起用し、途中出場ながら不可欠な存在であることを印象付けた佐藤和弘が再び起用されている。また、ベンチには20節

            【日々反省、日々成長】J3 第26節 松本山雅×Y.S.C.C.横浜 マッチレビュー

            スタメン5連勝中と勢いに乗る松本。さらに、外山凌と常田克人が出場停止から復帰し、肩の負傷で離脱していた横山歩夢もベンチ入りするなど好材料が多かった。勝っている時はスタメンを固定しがちだが、そこに食い込んできたのは中山陸。抜群の存在感を発揮していた佐藤和弘をベンチに追いやり、右インサイドハーフに入る。たしかに移籍加入してからの数試合、攻守に効いていたので継続して使ってみようということなのだろう。 一方のYS横浜は、シーズン序盤に対戦したときとはまるで違うメンバー。中でも気にな

            【ズレたブロック、消えたスペース】J3 第25節 松本山雅×ガイナーレ鳥取 マッチレビュー

            スタメン今季2度目の4連勝と好調を維持しているホームチーム。ただ今節は3人の主力を欠いての戦いを強いられることとなる。横山歩夢は負傷離脱中、常田克人と外山凌は累積警告で出場停止。代わりに2トップには小松蓮が前節に続いて名を連ね、常田克人が抜けた最終ラインには橋内優也が今季初先発、ウィングバックには中山陸が移籍後初スタメンに抜擢された。中山陸は当初トップ下やボランチの戦力として獲得していたが、甲府でウィングバックを経験していたこともあり起用されたようだ。そして住田将が5試合ぶり

            【良い攻撃は良い守備から】J3 第24節 松本山雅×福島ユナイテッドFC マッチレビュー

            スタメン今季2度目のリーグ戦3連勝中。薄氷を踏む勝利の積み重ねではあるが、確実に勢いを取り戻しつつある松本。そんなチームに大きなアクシデント。前節に横山歩夢が肩を脱臼し離脱、U-19日本代表からも辞退となってしまった。チームトップスコアラーが抜けた穴は簡単に埋まるものではないし、戦術上のキーマンでもあるため、戦い方の見直しが急務となっている。 そんな中で迎えた一戦は、小松蓮をスタメンに抜擢した以外は同じメンバー。FW陣の奮起に期待したい。 一方の福島は、勝ったり負けたりが続

            【ハイブリッドという改革案】J3第23節 松本山雅×愛媛FC マッチレビュー

            スタメン3試合未勝利を乗り越えて2連勝中のホーム松本。2試合とも楽な試合ではなかったがしぶとく勝点3をもぎ取ってきた。メンバー選考で注目だったのは前節途中出場した選手の起用。特に試合後の監督コメントで辛辣だった中山陸がどうなるかにはヒヤヒヤしていた。結果は無事にメンバー入り。今週のトレーニングで信頼を取り戻したのか、はたまた名波監督のコメントがややパフォーマンスの側面が強かったのか。真相は分からないが、メンバー入りしたからには活躍に期待したい。 そんな松本が迎えるは2試合勝

            【2トップを支える助演男優賞】J3第21節 松本山雅×ギラヴァンツ北九州 マッチレビュー

            スタメン鹿児島戦で今季ワースト4失点、3試合未勝利となっている松本。今節はアウェイ3連戦の3試合目となる。累積警告で出場停止だったパウリーニョが復帰した一方で安東輝がメンバー外。この試合は3バックを採用し、トレーニングでも好調を維持していたという野々村鷹人が先発で起用された。 対する北九州は直近勝ちと負けを交互に繰り返しており、なかなか波に乗れていない状況。攻撃の軸である高澤が負傷離脱しており、今節は約1ヶ月ぶりの復帰となる。対戦成績を見ていると、いわき・鹿児島・松本・藤枝

            【ジレンマだなあ】J3第20節 松本山雅×鹿児島ユナイテッドFC

            スタメン鹿児島は継続して4-2-3-1。基本的なメンバーはホームで戦った時と同じだが、センターバックと左サイドハーフが変わっているのはポイント。この夏に栃木から期限付き移籍で加入した小野寺がいきなり先発に名を連ねたのと、チームを引っ張っていた米澤がメンバー外に。 今季初の3試合未勝利。やや停滞気味なチーム状況にある松本。そこにチームキャプテン前貴之の電撃移籍という激震が走った中で迎える一戦である。パウリーニョは累積警告での出場停止。 前貴之の移籍に関して少しだけ触れておく

            【思い通りのストーリーとはいかないけれど】J3第19節 松本山雅×いわきFC マッチレビュー

            スタメンホームのいわきはリーグ戦4試合負けなし。直近の敗戦がアルウィンでの松本戦で、今季はその試合を含めて2敗しかしていない。得点37・失点14はともにリーグベストの数字で、結果だけではなく内容面でも充実したシーズンを送っていることが見えてくる。 リーグ全体の流れを見ていると、いわき自身は相当なスピードで首位を走っているものの、思ったより後続が付いてきているという感じ。頭一つ抜け出せていない要因のひとつは、勝点が近い松本・藤枝・鹿児島・富山といったチームとの直接対決で勝てて

            【苦しい時こそ前を向け】J3第18節 松本山雅×ヴァンラーレ八戸 マッチレビュー

            苦しいチーム事情7月20日に選手4名の新型コロナウイルス陽性判定がリリースされると、22日には選手5名とスタッフ1名の陽性判定リリース、加えてトップチーム活動停止が発表された。その後、選手3名とスタッフ2名の陽性判定が追加リリースされていたので、発表されているだけで選手12名・スタッフ3名の陽性者が出てしまったことになる。 活動停止の期間は、各選手が誰とも接することが出来ない状態で生活らしい。急に決まった活動停止なので、映像を使ったチーム戦術の落とし込みや、個人へのフィード