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きさき.
2024年8月19日 09:50
いつも、失恋未満。
2024年8月17日 22:42
私が一生懸命恋してた頃は、『YUI』の「CHE.R.RY」なんか全く知らなかったの。
2024年8月25日 19:13
君は、あのブランケットの中に一緒に潜って お喋りした事、覚えていますか
2024年8月31日 21:57
君が何かを思い出す理由が、全部僕だったらいいのに。
2024年8月14日 21:54
それは初恋ではなかった。でも、何故か色濃く私の中に残っていた恋情だった。中学校に上がる春。それが彼との初めての出会いだった。彼は明らかに他の人とは違っていて……言葉にするのがとても難しいのだけど、強いて言うなら、『雰囲気』が。雰囲気がどこか儚げで、私は一瞬で目が離せなくなってしまっていた。それから私は転がるように彼を好きになってしまっていて、どうしようもなくなっていた。私は一途な方
2024年8月31日 13:58
散々だなぁって思った事もあったけど、たまに思い出して手にとっては眺めて、『綺麗だなぁ』って言える位に‘宝物’と呼べるような恋をしたい。
2024年8月27日 14:57
『好き』を発しない人ほど、発したときそれは重い一撃となる。
2024年8月20日 23:15
君と こんな所、抜け出したい。
2024年8月20日 23:21
貴方とならば、どこだって。
2024年8月22日 17:32
愛の逆流.
2024年8月11日 04:25
今思えば、君と私はただ好意を持ち寄っただけの、「赤の他人」だったんだ。
2024年8月19日 20:52
あの人への想いを、この曲に閉じ込めて。
2024年8月2日 03:30
盗めなかったのは、君の心だ。
2024年8月5日 02:08
遠回りしちゃ駄目な気がする。絶対。