きさき.
自分の伝えたいことをまとめました。
今まで撮った物です。
私は一人のしがないピアノ少女だった。 というのも、当時5歳だった私は叔母から譲り受けた古めかしいピアノを弾くことにひどく熱中していたのである。 とはいえ、それを習い始めてから最初は全然上手くいかずにくじけそうになった時もあった。 ただ、それも楽しいのうちだった。初めての習い事だったのもあったからかもしれない。上達するのが楽しい。そう思えた。 小学校に上がり、音楽という授業が増えて、それは一層楽しさを増した。楽譜が読める。音符が書ける。音楽は私の理想郷(ユートピア)だった
入道雲予備軍が空を泳いでいる。
「なんで、彼にしなかったの?」「んーと、一緒に花火を見たくはならなかったからかな」「成程」
私は小さかった頃、悔し涙しか流したことがなかった。
カレーを作った日は、手がコンソメの匂いがする。
もっと、輝いてよ
あなたのこと、思い出す回数は減ったけど、もし会ってしまったら一瞬で脳裏に焼き付いて離れなくなっちゃうんだろうな。
曇天に燕
なんでこんなにも、ラムネが飲みたい季節かな。
来ちゃった。熱帯夜
やっぱり、文章書くのって楽しい!
夏は白ワンピースを探してる。冬は白ニットを探してる。
相手のために可愛くなりたいと思えなければ、それは恋じゃないのでは。
せっかくドキドキしたのに、ドキドキし損じゃんか。