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きさき.
2024年9月13日 20:54
私は人生で一度だけ、他人(ひと)を泣かせたことがある。それは私が中学一年生の頃だった。授業と授業の間の休憩中、私は窓にもたれ掛かって友達とお喋りしていた。すると、当時私の好きだった人とその友達が近づいてきて、「ね、きさきさんってどこら辺に住んどるん?」と突然話しかけてきたのだ。唐突な質問に私は何それ、と笑うことしかできなかったが、その時教室の前方で顔を覆っているクラスメイトを発見
2024年9月10日 15:16
恋は、客観視してる段階ではまだ“本番”じゃない。
2024年9月5日 23:21
左利きの、君の思考は掴めない。
2024年9月3日 22:46
後悔先に立たず、過去の恋愛先に立たず。
2024年9月3日 23:55
ごめん、全然貴方のこと忘れたくない。
2024年8月19日 09:50
いつも、失恋未満。
2024年8月17日 22:42
私が一生懸命恋してた頃は、『YUI』の「CHE.R.RY」なんか全く知らなかったの。
2024年7月18日 21:17
恋を煮詰めて、ひっくり返して
2024年6月21日 22:43
もっと、輝いてよ
2024年6月17日 20:16
あなたのこと、思い出す回数は減ったけど、もし会ってしまったら一瞬で脳裏に焼き付いて離れなくなっちゃうんだろうな。
2024年5月28日 22:22
相手のために可愛くなりたいと思えなければ、それは恋じゃないのでは。
2024年4月3日 20:44
あの出会いをふいにしてしまったことが今すごく切ない。
2024年2月23日 16:36
私が川端康成の文学を愛してることも、ずっと忘れられない大切な人が川端康成と同じ誕生日なのも、私が直感的に新潮社へ入ろうと思ったことも全ては偶然ではないと信じたい.
2023年6月25日 21:58
あなたはただの一店員で、私はただの一客だ。私がメニューを注文をしてあなたがそれをとるだけ。そして、渡し口でポテトを渡し、渡されるだけの関係だと思っていた。