マガジンのカバー画像

思ったこと・恋愛編

11
運営しているクリエイター

記事一覧

君が曖昧に笑うから、私はどうしていいか分からなくなるんだよ。

貴方との思い出は雨の中ばかりだけど、いい加減この‘恋’は晴れてほしいよ.

「恋愛が面倒くさい」っていう気持ちと「誰かに尽くしたい」っていう気持ちが拮抗してる。

運命の人の話

運命の人の話

「それで、恋の感覚がバグっちゃったんですね」

そう同期に楽観的な感じで言われたのが約3ヶ月前。

確かお互いに恋の話をしていたんだった。

そういえばきさきさんて彼氏いないんですか?から始まりの、「中学生以来まともな恋ができてない…」と呟いたことが原因だった。

何で?

そう言った同期は結構興味津々な顔をしていたと思う。

何故━━━その問いに対して私はこう言った。

「その人がすごい格好よく

もっとみる

もしまた会ったとしても、何と呼んでいいのかも分からない。でも、私は確かにあの頃、恋をしていた。

「恋」の始め方なんて知らない、だっていつも気づいたらもう‘それ’は始まってるんだから

「好きなことは隠してるつもりだったけど無理だった」って先輩、そういうことですよ。

いつかは特別じゃなくなる日が来るのかなぁ、と考えたら寂しい

なぜ、また違う涙が出るのか。

あれ、髪切ったんですか に対してが「彼女の両親に挨拶しに行く」ってなんですか。爆発しろといいたいんですか。