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会って数時間の人に「素敵な人生を」という言葉をもらった
風越みらいツクール6/24-27の4日間、軽井沢で風越みらいツクール(https://kazakoshi.ed.jp/kazamic/)というプログラムに浸かってきました。詳しくはまた書こうかな、 ”じ…
日本全国を走り回り、東京ど真ん中のお店でもがいた1期生18人の物語、最終章へ。
1ヶ月後に流す涙は、嬉し涙か、悔し涙か。
2022年8月2日にオープンし、2ヶ月ごとに特集地域を入れ替え先月6月7日から始まった中国四国の企画展で、日本全国を一周したアナザー・ジャパン。もうあと1ヶ月後の、2023年8月6日に第1期生がお店に立つのは最後になります。
まだスタートラインに立ったばかりの18人の物語▼を読み返して、あーーー2期生にバトンを渡すカウントダウン始まってるんだなぁ、時止
山の上のパン屋に人が集まるわけ、は"わざわざ"ふつうを問い直せる場所だからかもしれない
わざわざ代表平田はる香さんの本を、土門蘭さんライター、あかしゆかさん(サイボウズ式ブックスチーム)編集、セプテンバーカウボーイ吉岡さんが装丁した本を藤原印刷さんが印刷するという、もう私にとっては喉から手が出るくらい羨ましいチームでつくられた本。4/29の「よき生活研究所」グランドオープン&刊行記念イベントに行ったら、平田さんのこれまで積み上げてきた"よき"が溢れまくっていて、本当に本当にいい時間だ
もっとみる身の丈資本主義の世界でアメーバ的な関係を紡ぐ地域、三豊。
地域でつくって暮らす人がどんどん生まれている地を巡っていた私が、今までで1番、ここでの生活を羨ましいと思い、また帰ってきたいと思い、惚れた場所。香川県三豊市。
中高生の学びの再定義をしようと探究にアツい(マジでアツい)、すずかんゼミの先輩・田島颯さんが三豊に移住して事業を始めていたことがきっかけで、ゼミの特別研究プロジェクトが三豊で開催された。あまりにも想像を超えてきた三豊の魅力に浸った5日間はど
人間が"生きる"ことはとてもシンプルで、その本質と向き合いながら暮らしをつくることに意味がある、と教えてくれた旅/喜界島
鹿児島県奄美群島に浮かぶ島のひとつ、喜界島。
「キカイジマ???」聞き慣れない未開の地に降り立つ高揚感は、ワクワクドリブンな私の欲を一層駆り立てる。
いわゆる観光地ではない島、単なる旅行先ではない場所に、確かな旅先の感触が呼び起こされていた。
人間の汚さとかちょっとじゃりっとしてる部分を全て洗い流してくれそうなほど透明な、ウリ浜。身体の芯に訴えかけてくるような、島唄パフォーマンス。savaniで
会って数時間の人に「素敵な人生を」という言葉をもらった
風越みらいツクール6/24-27の4日間、軽井沢で風越みらいツクール(https://kazakoshi.ed.jp/kazamic/)というプログラムに浸かってきました。詳しくはまた書こうかな、
”じっくり、ゆったり、たっぷり、まざって、「 」になる”プロセスを味わい、最終日にひとりひとりがポツポツと想いを語る時間には、涙がツーっと流れていた。
『素敵な人生を』 3日目のお昼、8年生(いわゆ
U-23Summit ~四角い枠が溶ける瞬間~
ゆきフォです、あけましておめでとうございます(今更感😂)2020年のまとめnoteを見てメッセージくださった方ありがとうございました!!今回はその記事でもちょこっと書いたU-23Summitについてです。2日間の最後にエンドビデオ?を見て泣いちゃうくらい激アツだったのでその魅力がひとりでも伝わりますように。
▶︎U-23Summitってなに!23歳以下のいろんな夢や創りたい社会や想いを持った人