子ども向け絵本には無かった😳
子どもの絵本の棚を見ていたら、
からだのしくみ的な本がいくつか。
わたしが好きで買ったもの
学習教材のもの
幼稚園のときに配られたもの
体の名称や仕組みを
絵と優しいことばで分かりやすい😊
が!!!!
生殖器のなまえって、載ってないんです。
頭、うで、胸、おなか、おしり、足。
目、鼻、口、へそ、ゆび、つめ。
今でこそ、
大事なところ抜かしてるぞーいぃ!て
思うのだけど
この本を手にした当初は
そんな疑問も浮かばないほど
性教育のアンテナもたってなかったし
疑問にも感じなかったんです。
知る機会…無いですよね。
生殖器も体の大切な一部。
てか、人からしから人は生まれないよね。
命の大切さを伝えたいのなら
その大元を知る機会はいつだろう?
幼少期のナゼナニ?真っ盛りに
からだやこころ、いのちの話をするってめちゃんこ有効ですね。
繰り返しを楽しめるお年頃☺️
この時期に性のことがふつうに話せていると、成長してからかしこまって力まないですね!
とはいえ
小学生になってからでも
中学生でも高校生でも
それより大きなお子さんでも
その子にあったアプローチか
どうかが大事だし、
そのときどきの課題を越えてゆくプロセスを見守れる余裕があるって心がラク♡
わたし自身は
長女が3年生・二女年長くらい?から
性の話を意識しているけど、
小さい頃からの性教育はスムーズにできるだろうなぁ。実際伝わるなぁ♡と思ったし
中学生との性の話でも
気になることがマッチすると
自分に目を向けることができる♡
幼少期は、自分に興味を持つ入り口に。
学童期は、自分は居るだけですばらしいの自覚に。
成長ともに、からだ、こころ、コミュニケーション、パートナーシップ。
そろそろワークショップやりたくなってきた笑
オンラインかな。リアルかな。
何をテーマにしようかな♪
『大切なことを当たり前に、ラクに、ふつうに』
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