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健康でいたければ、セカンドオピニオンは医者に言うべし?!

おはようございます。
6:00起きルーティンのゆういちです。

本日のアウトプット、いきましょ~

病に嫌われる「行動力」

昨日は健康について書いたので、
今日も健康つながりのお話。

こちらの本を読んでみました。
『病に好かれる人 病に嫌われる人』

病に好かれる人と引き寄せる人とでは、
「行動力」に差があるそうです。

つまり、
・ 不調を感じたらすぐに病院に行く
・ 年1で健康診断に行く
というフットワークの軽さがポイント。

早期発見がいいとはわかっていても、
病気と診断されるのって嫌ですよね。
その瞬間からそいつと向き合わなきゃいけなくなりますから。

でも、逃げると後で首が締まります…

セカンドオピニオン豆知識

そんな中、意外だった知識を一つ紹介!

セカンドオピニオンって、
最初の医者に伝えてから行くのが
いいそうです。

セカンドオピニオンとは・・・
納得のいく治療方法を選ぶため、別の医師に「第2の意見」を求めること

こっそり行くものだと思っていました。
せっかく診察してくれたのに、
「他の意見も聞きたくて…」って
言いづらいじゃないですか(^^;)

でも、セカンドオピニオンを
求めたいと伝えることで、
・ 検査結果や治療方針のデータを
  持っていける
・ 医者どうしで情報共有できる
・ 同じ検査を繰り返さずにすむ
というメリットがあります。

病に嫌われる=行動力がある人は、
セカンドオピニオンを積極的に
求めるそうです。

ただ一つ気になったのは、この一文。

良識のある医者ならそれを拒否しません。

良識のない医者だとどうなるの?
怖いですね。。。

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本を読んでいると、
本筋とは違うところでも
新たな知識に出会います。

病に嫌われる「行動力」と、
セカンドオピニオン豆知識でした!

今日も素敵な一日になりますように。

へばね~!


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