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じょーじ
2021年5月20日 17:33
箴言12章について。これは深い。僕の感じたことを記す。特に18節「軽率に話して人を剣で刺すような者がいる。しかし、知恵のある人の舌は人を癒やす。」知恵があること、真実を言うこと(知っていること)は同じこととして箴言では扱われているよう。それは正しい者とも記されている。正しい者は動かない、というのはそれが真実だからだと思う。信じるとは、真実を知ることと、僕は考えている。僕の考えとし
2021年5月20日 17:17
箴言8章、9章に出てくる人々に叫び呼びかけている知恵(悟り)これはイエスキリストの姿だ。彼を愛する者を愛し、求めるものに出会う。世が創られる前から神と共にいたという記述はヨハネの福音書の1章とリンクする。私を得る者は命を得るという所でもイエスの言葉と繋がる。イエスは人であり神であり、知恵である。知恵とは「存在」を意味する。決してアイデアという意味には留まるものではない。特に
2021年5月19日 12:57
僕は箴言13章を誤解していた。所々、意味がわからないところ、今まで言ってたことと矛盾するところがあるのだ(口語訳聖書)具体的には、8節と23節(23の方が重要)今回、「進言」プロジェクトの中で、口語訳聖書の訳が違うことがわかり、本当の意味を悟ることができたので記す。まずは8節「人の富はその命をあがなう、しかし貧しい者にはあがなうべき富がない。」(口語訳)ここまでは富に対してネガテ