見出し画像

未知との遭遇 4 ~神の使者 7人の狼頭との出会い~

未知との遭遇3~神の使者 7人の狼頭との出会い~ を読んでからお進み頂けたら嬉しいです!「未知との遭遇シリーズは全八回」を予定しております。こちらのシリーズは、途中までは無料で読めますが、互いが【神事】として描いたところ、個人情報が大きく出るな~と感じた所は有料記事とさせて頂きます。どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。

未知との遭遇4は、3を読み、黒川さんが審神者して書いてくださいました。かなり勉強にもなるので、どうぞお楽しみください。最後は私が神和ぎして〆ているので、面白い掛け合いで紐解いている姿が楽しめるとも思います。

画像2

ゆうはんさんの狼と出会った不思議な体験を聞いて、七体の狼は神から遣わされた存在(眷属)と遭遇したのだと即座に思った。

眷属(けんぞく)とは、神の使いであり、動物の姿であらわれることがしばしばあるようだ。また「神使」とも言ったり、鳥、鶏、蛇、鹿、牛、猪など、、、日本でも動物は神様の使いとして登場する。気になる人は、「眷属」と「神使」のリンクに飛んで学ばれるといい(愛新覚羅ゆうはんより)。

神と人は存在する領域・次元が違いすぎるので、神から人へメッセージを伝える役目の眷属がいる(つまり取り次ぎみたいなもの)。これを古典では、天使のような人に近い存在と捉えられたり、動物の姿、また動物と人の融合体をして認知された。黒い狼の話を聞いて、狼の語源は、、、

ここからは有料記事となります、目録は以下となります。

◆神の使い!黒く青い目の狼の正体とは!?
◆狼と民間信仰「失われた本来の神様」
◆狼と稲荷の関係とシリウス
◆黒川さんの後編を読んで、愛新覚羅ゆうはんからの神和ぎ「忘れ去られた根元の神様と太陽の死と再生」


の4本立てとなります、個人情報伴いますので、著作権の無断転載、無断引用、有料記事の流出、シェアなど害する行為を固く禁じます。詳しくは「白い山に黒い川について」を必ずお読みください。

購入方法は、noteアカウントがなくても購入が可能です。クレジットカードと携帯キャリア決済(docomo,au,SoftBank)に対応しています。

ここから先は

3,494字 / 13画像

¥ 100

全国 (時には海外) に出向いて御神事をさせて頂いたり、取材をしては皆様の魂に響く ♡ 有益な情報を粛々と集めています。サポート頂いた愛は、神事活動や取材に役立てたり、神社へ寄附をさせて頂きます。