愛新覚羅ゆうはん

アノ世とコノ世を繋ぐ ”ソノ世” を愛新覚羅ゆうはんが綴る note です。古神道20…

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アノ世とコノ世を繋ぐ ”ソノ世” を愛新覚羅ゆうはんが綴る note です。古神道20年学び、神と人とのムスビの本質を神和ぎした独自の世界をお楽しみください。作家・相談業を生業とする。公式サイトはこちら:https://aishinkakura-yuhan.com/

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未知との遭遇 6 ~神の使者 7人の狼頭との出会い~

未知との遭遇5~神の使者 7人の狼頭との出会い~ を読んでからお進み頂けたら嬉しいです!「未知との遭遇シリーズは全八回」を予定しております。こちらのシリーズは、途中までは無料で読めますが、互いが【神事】として描いたところ、個人情報が大きく出るな~と感じた所は有料記事とさせて頂きます。どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。 未知との遭遇6は、5を読み、黒川さんが審神者して書いてくださいました。かなり勉強にもなるので、どうぞお楽しみください。最後は私が神和ぎして〆ているので、面白い掛

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    • 未知との遭遇 5 ~神の使者 7人の狼頭との出会い~

      未知との遭遇4~神の使者 7人の狼頭との出会い~ を読んでからお進み頂けたら嬉しいです!「未知との遭遇シリーズは全八回」を予定しております。こちらのシリーズは、途中までは無料で読めますが、互いが【神事】として描いたところ、個人情報が大きく出るな~と感じた所は有料記事とさせて頂きます。どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。 私の目の前に現れた7人の狼頭は、来日してからは現れていない。それは、私が大人になってしまったからか、故郷じゃないと繋がらない精霊なのか、理由はわからない。 皆

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      • 未知との遭遇 4 ~神の使者 7人の狼頭との出会い~

        未知との遭遇3~神の使者 7人の狼頭との出会い~を読んでからお進み頂けたら嬉しいです!「未知との遭遇シリーズは全八回」を予定しております。こちらのシリーズは、途中までは無料で読めますが、互いが【神事】として描いたところ、個人情報が大きく出るな~と感じた所は有料記事とさせて頂きます。どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。 未知との遭遇4は、3を読み、黒川さんが審神者して書いてくださいました。かなり勉強にもなるので、どうぞお楽しみください。最後は私が神和ぎして〆ているので、面白い掛け

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        • 未知との遭遇 3 ~神の使者 7人の狼頭との出会い~

          「未知との遭遇シリーズは全八回」を予定しております。こちらのシリーズは、途中までは無料で読めますが、互いが【神事】として描いたところ、個人情報が大きく出るな~と感じた所は有料記事とさせて頂きます。どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。 ※写真は2009年、愛新覚羅ゆうはんが撮影した、フランス・リヨンのノートルダム寺院「フルヴィエールの丘のマリア」 私の生まれた黒龍江省ハルビンは、東洋のパリ、東方のモスクワともいわれるほど、教会が沢山ある。ロシア人はもちろん外国人も沢山住んでいた

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        未知との遭遇 6 ~神の使者 7人の狼頭との出会い~

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        • 未知との遭遇シリーズ
          6本

        記事

          【感謝】たくさんの記事購入ありがとうございます!

          こんにちは、本日6月1日より通常営業を開始されている皆様も多いのではないでしょうか? 先月、初めて noteでの有料記事を販売致しましたが、予想以上の購入数でした、感謝、本当にありがとうございます! まだ未読の方は是非こちらを! 今回の有料記事では「名」をテーマにしました。「氏名=使命」、「名前」には色んな意味が込められていますが、その人の「魂の使命」が宿っていると私は考えています。さらにいえば、その魂の使命=先祖から引き継いだもの、神様から与えられた役割、に繋がります

          【感謝】たくさんの記事購入ありがとうございます!

          未知との遭遇 2 ~名に込められた魂の使命~

          未知との遭遇1~名に込められた魂の使命~を読んでからお進み頂けたら嬉しいです!「未知との遭遇シリーズは全八回」を予定しております。こちらのシリーズは、途中までは無料で読めますが、互いが【神事】として描いたところ、個人情報が大きく出るな~と感じた所は有料記事とさせて頂きます。どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。 未知との遭遇2は、1を読み、黒川さんが審神者して書いてくださいました。かなり勉強にもなるので、どうぞお楽しみください。最後は私が神和ぎして〆ているので、面白い掛け合いで紐

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          未知との遭遇 2 ~名に込められた魂の使命~

          未知との遭遇 1 ~名に込められた魂の使命~

          いよいよ【 白い山と黒い川 】の本題をこれから書いていこうと思います。「未知との遭遇シリーズは全八回」を予定しております。こちらのシリーズは、途中までは無料で読めますが、互いが【神事】として描いたところ、個人情報が大きく出るな~と感じた所は有料記事とさせて頂きます。どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。 西暦1981年(昭和56年)辛酉の2月8日(新月)、ハルビン医科大学付属病院で、産婦人科医の祖父に取り出された私は、羊水を気管支につまらせた状態で産まれた。青白く泣かない私を慣れ

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          未知との遭遇 1 ~名に込められた魂の使命~

          ” 神様 ”によせる「光と闇」《後編》

          ” 神様 ”によせる「光と闇」《前編》 を先に読んで頂き、その続きとして読んで頂けたら嬉しいです。 前編では、光と闇の「闇の部分」を愛新覚羅ゆうはんが書かせて頂きましたが、誰にでも「やさぐれていた時期」や「暗い時代」があるものです。そこで、黒川さんにも書いて頂きましたので、人となりもお楽しみください! およよっ! 暗い十代の話ですか。そりゃありますよ色々。 親が年を行ってからの子なので、父親と歳が四十離れていると、ジェネレーション・ギャップで親が何を言っているのか、全く

          ” 神様 ”によせる「光と闇」《後編》

          ” 神様 ”によせる「光と闇」《前編》

          前回のテーマでは「神様ってなんだろう?《前編》と《後編》」について二人で書きましたが、その続きとして読んで頂けたら嬉しいです。 なぜ私たちは、困った時、叶えたい想いがある時、特に強く「神様」に気持ちをよせるのだろう?ということも気になりませんか。 神様は実際には目にみえない、両想いか一方的な片想いかもわからない、それなのに、頼ろうと、縋ろうと、気持ちをよせるわけです。 もちろん、宗教・思想、自然崇拝(精霊崇拝)~偶像崇拝に至るまでの経緯は歴史の流れとして理解はしています

          ” 神様 ”によせる「光と闇」《前編》

          新しい夜明けへの大変革 《 光と闇のインフレーション 》 新型コロナウィルスの正体とは!?

          ” 神様 ”ってなんだろう?《前編》の記事を事前に読むと、この世の「陰と陽、光と闇」の理解が深まるので是非。 新型コロナウィルス、「コロナ」というと、太陽をイメージする人も多いのではないでしょうか。 まず、私たちは太陽銀河系の中で生かされていることを忘れてはならない。太陽なくして、命を保つことは不可能。 そして今、交わるはずのない陰と陽が、互いに「正義」だと見せ合っていた光と闇が、まさに統合を迎えようしとしている。 私たちは「新型コロナウィルス」という恐怖におののき、

          新しい夜明けへの大変革 《 光と闇のインフレーション 》 新型コロナウィルスの正体とは!?

          ” 神様 ”ってなんだろう? 《後編》

          黒川さんにも ” 神様 ” ってなんだろう?を書いて頂きました!前編を読んでから読み進めるのをお薦めします。  神さまというと、信仰心は正月詣りや、近くの神社に参拝する程度の普通の家庭に生まれたと思う。父方母方含めて家の親類には新興宗教の信者になった者は一人もいない。長じて親族が一つの教団に所属をしていたり、親族が色んな教団に入信している家庭を知って環境の違いに驚いたのだった。 幼い頃に行った神社で覚えているのは、初宮詣りの新宿の十二荘熊野神社(明治時代は滝があり、戦後ま

          ” 神様 ”ってなんだろう? 《後編》

          ” 神様 ” ってなんだろう? 《前編》

          「神様」と聞いて、皆様はどんなイメージを思い浮かべますか? 偉大な存在、光、天使、天照大御神、など、多種多様に、各々が感じる「神」という存在をイメージすることでしょう。中には「自分!」というステキな回答の方もいらっしゃるかもしれません。 では、そこに「正解や間違い」はあるのでしょうか? 私も「これが間違っていて、これが正解だ!」と自信をもって言えないかも(笑) 信仰は自由であるし、その人にとってソレが神であれば《神》なのでしょう。 それでも、世界は「宗教」という形で、

          ” 神様 ” ってなんだろう? 《前編》

          愛新覚羅ゆうはんプロフィールとご挨拶

           こんにちは、愛新覚羅ゆうはんと申します。わたくしのプロファイルは公式サイトを読んで頂けたらと思います。 表では「愛新覚羅ゆうはん」として書籍を出版させて頂いたり、メディア活動をさせて頂いております。以前は水面下で「ジョカ(女媧)」という源氏名で本名や経歴を隠して、生来の透視能力を活かしながら、占いや風水を媒体とした仕事をしておりました。様々な人生をみてきては、自分自身も成長させて頂くことが出来て今に至ります。そんな輝かしい生業とは別に、裏のわたくしの人間としての人生は壮絶

          愛新覚羅ゆうはんプロフィールとご挨拶

          白い山に黒い川について

          はじめましての方も、いつも関わってくださっている方も、「白い山に黒い川」に来訪いただき誠にありがとうございます。 この ”note“ は「神和ぎしたものを審神者し、皆さまと共鳴する」をテーマに、愛新覚羅ゆうはんが運営しております。それぞれの自己紹介記事もリンクしておきますので、ぜひ読んで頂けたら幸いです。 ここで「神和ぎに審神者って!?」と聞きなれないワードが出てきてチンプンカンプンな方のために、、、 神和ぎ(かんなぎ)とは:https://ja.wikipedia.o

          白い山に黒い川について