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お笑いとか、お笑いライブとか

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お笑い関係で書いた記事とつぶやきのまとめ。
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コント師3組の大好きな演劇ユニット「オプトーバー8」の第3回公演が10月に!!
今回はピュートのポイントさんが脚本。
楽しみすぎる、絶対観に行きたい。

ピュートが月末に漫才の単独ライブ。とても凄く楽しみ。
ピュートはコント師だけど漫才もやるコント師で、2人の軽快な掛け合いが好き。これで7月も頑張れる。
グッズも爽やかデザインが素敵、どれを買おうかな。

https://tiget.net/events/330927

許可と禁止

許可と禁止

お笑いライブ、応援の仕方って色々ある。

界隈によって、演者への応援の仕方もさまざまなんだろう。

ライブ中のお喋りは禁止。録音録画撮影禁止(ここは撮ってOKですよ、と言われる所以外)、笑うのはOK。
劇場や運営のアナウンス、ちゃんと読んで聞こう。

「うちわ掲げてOK」なのは許可。
「うちわ掲げるの駄目」なのは禁止。

じゃあ、何も書いてなければ?
「OK」とも「駄目」とも書いてない場合は?

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敬称と呼び方と

敬称と呼び方と

文章で書く時、私は「芸人さん」と書くことが多い。

芸人だけでも通じるけれど、これは何となく。
お医者さんとかお花屋さんパン屋さん、みたいな「職業+さん」の形。

コンビ名には「さん」はつけないことが多い。

個人名は基本、呼び方は「苗字+さん」である事が多い。

多い、と言うだけで、例外もあるし、あまり決まっていない。

正解はないんだろうけど、どうしたらいいのかっていまだによく分からない。

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整理番号入場はちょっと苦手。入ってすぐにどこが空席か把握して、見やすい座席をパッと探さないといけないのが難しい。前に行くか、ちょっと後ろの方にするか。上手か下手か。いつも悩んでしまう。

お笑いライブって「同じ」じゃない

お笑いライブって「同じ」じゃない

「今日もまたお笑い?」

休みの日、陽も落ちてからお笑いライブに出かける私に、いつも家族が声をかける。

家族は、お笑いを見ない。
テレビ番組でも見ないし、ライブにも行かない。
騒がしいのも、叫んでいるのも、痛そうなのも嫌いで、お笑いは全く分からないらしい。

一方、テレビドラマや映画は好きらしく、ドラマに出ている芸人さんは顔と名前を知っていて、「このドラマに出てる〇〇さんって芸人なんだって?」と

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オプトーバー8 第2回公演「エンティティ・オブ・ザ・デッド」が最高だった

オプトーバー8 第2回公演「エンティティ・オブ・ザ・デッド」が最高だった

前回、第1回目の公演が1月。
その時の記事はこちら。

第1回がそれはもう最高だったので、第2回公演のスケジュールが出た時の嬉しさといったら。
(2024年4月24日公演。記事公開時点で配信期間終了済み)

神保町よしもと漫才劇場所属の精鋭コント師、
オフローズ、ピュート、定点計画の3組8人のユニット『オプトーバー8』。

第2回公演は、ゾンビの話。

※ オフローズ、定点計画はトリオ。ピュートは

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芸人さんへの差し入れって どうする?

芸人さんへの差し入れって どうする?

「職場への差し入れどうする?」に続く、差し入れシリーズ第2弾。絶対続かないシリーズ。

以下は、noteを公開した2024年3月23日時点の文章となります。ご了承のほどお願いいたします。

お笑いライブでよく書いてある「差し入れOK」

生もの不可とか、食べ物は不可とか、現金も不可だったり。一方で、お心付けできる時も。

ライブよく行くようになって、悩んだところ。

そもそも、チケット代は払ってい

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1日通し券、7ステ全公演行って無事完走。
途中ちょっともうどうしようかと思ったけど、朝から晩までずっと笑っていて、5公演目くらいからなんだかランナーズハイみたいな感じになっていた。
見てただけだけど何故か凄い達成感。全部出てた芸人さんも大変お疲れ様すぎる。
今日は十分寝て休もう。

通し券も、折り返しを過ぎた。
体力と気力で、頑張れ自分。

さて、勢い余って通しチケット買ったはいいものの、これ1日体力持つんだろうかと心配が。
あと、この細切れの空き時間に、はたしてお昼ご飯と晩ご飯を食べられるんだろうか……

神保町ネタフェスに行ってきた。2日間で60本ものネタを見た。なかなかの数。それなのに翌日からも公演に行く。ステッカーも買って、揃いはしないが程よく運あった。買った雑誌も発送のお知らせが届いた。読むのが楽しみ。3月先行の当落もそろそろ。
まだ大丈夫そう、お笑いを好きでいられている。

【ネタバレ&空想有り】「ダモクレスの金塊」を観て考えたこと

【ネタバレ&空想有り】「ダモクレスの金塊」を観て考えたこと

きちんと書いた記事はこちら。

この記事は取り留めなく、盛大なネタバレを多大に含む、オタク妄想や空想ばかりの雑多に考えたことを。

一観客の戯言や、妄想や、Ifの話が苦手な方は、ここで記事閉じて見なかったことに。

時系列も何もない。メモのようなもの。
後日、もしかしたらまた追記するかも。

●父親と息子

「シラクサさん、あなたに一度会ったことがある」と言った一条ショウヘイ。
代理人シラクサさん

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オプトーバー8 第1回公演「ダモクレスの金塊」が最高だった

オプトーバー8 第1回公演「ダモクレスの金塊」が最高だった


年末の記事で書いた、オプトーバー8の公演「ダモクレスの金塊」を観てきた。
(2024年1月24日公演。記事公開時点で配信期間終了済み)

やっぱり最高だったので、またまた記事を書く。

神保町よしもと漫才劇場所属の精鋭コント師、
オフローズ、ピュート、定点計画の3組8人のユニット『オプトーバー8』。
その記念すべき、第1回公演。  

※ オフローズ、定点計画はトリオ。ピュートはコンビ。計8人

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