社員紹介『電気ときどき猫』 みっちゃんに与えられたミッションは、電気の資格講習会の拡充。

こんにちは。電気工事会社 ワイズネットのセリザワです。
ワイズネットってどんな会社？どんな人が働いているの？をお伝えする
「電気ときどき猫」みっちゃんシリーズの第二話
猫好き「みっちゃん」が入社してからのお話です。

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第二話　「みっちゃんの初プロジェクト始動」

みっちゃんは、過去に関東を中心に展開する難関校に高い合格実績をもつ学習塾に勤めていたことがある。ここで学んだノウハウにいち早く目をつけたのがワイズネット代表の岡部だ。
みっちゃんに与えられた最初のミッションは、電気の国家資格取得支援の学校「日本エネルギー管理センター」を整備することだった。

電気工事をするだけでなく、講習事業も展開する会社は珍しい。
そこに強く魅力を感じていたみっちゃんは、講習事業をどのように育てていけばいいのか、考えることが楽しくてしかたなかった。受講生だった自分が運営側になることは、武器にもなる。

まずは、講習全体の流れを把握しなくては！
そう考えたみっちゃんは、講習に関わる小さなことまで積極的に関わることにした。
講習の受付、講習内容の録画、先生方とコミュニケーションをとることでいろいろなことが見えてきた。

ワイズネット代表の岡部は「この人だったら、この仕事はすすむ。」と判断するとプロジェクト全体を任せることが多い。リサーチ力、企画力、業務を遂行する力を岡部は認め、みっちゃんは早い段階で講習事業の運営を一任されることになる。

さあ、みっちゃんの講習会拡充プロジェクトの始動だ。

第三話につづく

バックナンバー　第一話　「みっちゃんとワイズネットの出逢い」

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みっちゃんとセリザワの出逢いは第二話の時期から約2年半経過した頃でした。この頃のみっちゃんはまだヘルメットをかぶっておらず、フェミニンなファッションに身を包んでいました。
フェミニンモードのみっちゃんも、ヘルメットをかぶり工具片手に現場で輝くみっちゃんも私は素敵だなと思います。
これからもみっちゃんの魅力をお伝えしていきます。お楽しみに！

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