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#アイドル
多様性時代の「◯◯っぽくない」(SUPERBLOOM feat. 日向ハル)
アニメや漫画やゲームのキャラも、歌手や俳優やスポーツ選手も、世の中全て合わせた中で自分が1番推しているフィロソフィーのダンスの日向ハルさんが、月刊偶像 ゲッカンアイドル さんの企画で、FIVE NEW OLDさんが作成した楽曲のボーカルとして『SUPERBLOOM feat. 日向ハル(フィロソフィーのダンス)』という曲を出した。
スーパーブルーム、多様な花が一斉に開花する現象に名付けられた言葉
10日間の振り返りとマイナマインド
石川県を離れる仕事を詰め込んで、(1日目の移動日入れて)9日間の遠征をする予定だった。
だけど、マイナマインドさんがどうしても気になって10日目が発生した遠征の振り返り。
4000文字くらいに収めるけど、ジャンプもできるようにしとく。↓
2日目:ジョジョミュ改めクロスボーダーラグビージョジョの奇妙な冒険が好きだ。
5部が1番好きだけど6部もアツい。もちろん3部も好きだ。2部も負けず劣らず面白い
愛はどこへもいかない(日向ハル生誕祭2024)
セトリ飾りじゃないのよ涙は/中森明菜
ニュー・アタラクシア/フィロソフィーのダンス
どこまでも ~How Far I'll Go~(モアナと伝説の海より)
ウン・ポコ・ロコ(リメンバー・ミーより)
落日/東京事変
【コラボ】
サンバーント・ロマンス/フィロソフィーのダンス
…恋におちたら/Penthouse
未来予想図Ⅱ/DREAMS COME TRUE
Don't Stop Believin
「おめでとう」より「ありがとう」が先に。(シーオン6daysとエンタメと)
※ほんの少し重くなりそうな文章を、極力軽く書く所存。
※※ツーマン終わりに構成考えてたんだけど、ワンマンラストでふっとんだ!!シーオンさん、メジャーデビューおめでとう!!!
エンタメのイメージエンタ…まで聞くと「エンタの神様」が頭に浮かぶ世代の人間である自分にとって、エンタメはファストフードの消費に近いイメージがある。
エンタの神様やレッドカーペットのショートネタが長く感じるほどに、短い消費
奇跡が起きませんように(新年の祈り)
2024年がはじまった。
はじまった途端、色々あった。誕生日や転職の時よりも色んな人から心配のメッセージをいただいた。自分の地域は、大きな被害はない。
亡くなられた方のご冥福と、被害にあわれている方の心身の安全をお祈りしております。
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フィルターバブル回避の意味もあり、旧Twitterのアカウントは5つで回している。
何千いいねが付くアカウントもあれば、情報収集のみのアカウントもある。
そ
アイドルから教育現場が学ぶ、場をつくるということ(完結)
【アイドルの現場から学んだことの整理】
(1)では、全く接点のなかった"アイドルの現場"になぜ顔を出すことになったか。
(2)では、なぜアイドルにハマることになったかを書いた。
一旦、4ヶ月のプロジェクトの終着点として(3)で完結としたい。
教育にも推しの概念を例えばアイドル。好きな人なら、もちろんグループメンバーの名前を覚えているし、どんな特徴かも言えるし、なんなら歌も大概覚えている。
アイドルの「観客」から「ファン」になった気がした日
めちゃくちゃ主観だけど残しておきたいと思った。
個人的にそう感じたよということなので色んなファンの形があって当然だし健全だし、正解とか押し付けとかそんなつもりは全くないという前提。
「観客」という言葉の個人的な感覚自分自身はスポーツの現場でも、教育の現場でも、行政の現場でも「観客」を減らそうとしてきたキャリアだなぁと思っている。
ここで言う「観客」とは、サービスを享受することを前提とした受動的
自分はアイドルには向いていないから、アイドルを武道館で見たい
当たり前のようにアイドルには向いていない自分。
これは見た目がどうとか、歌がどうとか、ダンスとか年齢とか、そういう話じゃない。
マインドとして、アイドルに向いていないだろうなと思う。
自分はアイドルには向いていないもしも自分がアイドルだったとして。
同じ土俵でやるなら、1番になりたい。
自分がもしアイドルやるとしたら、誰かの圧倒的1番になりたいと思う。
もちろん売り上げも大事。ただ、お金に関し
いつか来るその日、最推し以外の表情を見てきっと泣く。〜フィロソフィーのダンスというアーティストについて
はじめに2023.08.20 仕事のプロジェクトの一環で、一度も関わったことがなかったアイドルのフェスに演出を学びに行き、そこでフィロソフィーのダンスと出会った。
結局、その後のGratest 5 Party 2023 ツアーで金沢に帰ってきたタイミングでハマり、同ツアーで計8公演に参加することになる。
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基本的には、ざっくりの構成と終わりが見えた状態で文章を書き始めることが多い。今、文章の
アイドルから学ぶ、場をつくるということ(2)
かがやきフェスに行った
金沢で行われたアイドルフェス。
1日ずっとはキツそうだし、アイドルの現場ってコールとかあって怖そうだし、何チームか見れたらいいかなと思って参加。
TikTokで気になり、数曲聴いたことがあるFRUITS ZIPPERと、開催地ということでほくりくアイドル部が見れたらいいかなくらいの感覚で席に着いた。
その1発目(正確にはちびっ子のチアみたいなのに続いて2組目)で、「これは
アイドルから学ぶ、場をつくるということ(1)
【アイドル現場に行くきっかけの話】
民間企業に就職し、NPOを経て教員になっていたが、30歳になったタイミングで、先生をしていたところから一転、とある教育委員会で教育改革的なことを推進する立場になっている。
先生という職業を選ぶ人は、他の仕事と比較して良くも悪くも「自分が!」という気持ちが強いように思う。
"教師は5者たれ"と言われてきたけど、やっぱり授業の主役が教師側である時代が長かった。