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AL「Behind The Songs」制作について

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2020年6月の記事一覧

#9 outro1 +α

#9 outro1 +α

wavesのピッチ修正プラグイン、今回はあんまり使ってないよ。(ドヤ顔)

という訳で月内にカタを着けるべくキーボードを叩く事にしました。
#9 「outro1」とその他雑記編です。

まずはこのインスト曲なんですけど、元々オープニングで入れるつもりでした、まあそういうのやりがちですね。

ですが、無銘のソロミュージシャンのオープニングでインストなんて誰が聴くんだ?と思って最後に入れたっていう訳で

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#8 last life

#8 last life

Zoom R16とJVC HA-MX10。

せっかく始めたブログ的な物なので何れ機材についても詳しく書きたいと思います。

では実質最後の曲、#8「last life」編です。

まずは曲について、この曲は#1「lovers」や#3「calling you」等と同じアコユニ(MASAOMI)時代のボツになった曲です。

今思えばメッセージ性が強すぎたのかも知れませんね、ライブでも他に結構強い感じ

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#7 can i get hold on you_

#7 can i get hold on you_

今回あまり出番の無かったLesPaulStudio改。

では#7「can i get hold on you_」編、参ります。

これも#4「little darling」と同じく、

女の子の曲だけど作ってるの実はおっさんでしたー、シリーズ第二弾です。

コレは割と最近作った曲ですね。と、いっても3,4年前なんだけど。

一時期、女性ヴォーカルさんと一緒にエモっぽいバンドをやろうとしていた時期

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#6 アンサーソング

#6 アンサーソング

ただの殺伐キッズファンです。

はい、#6「アンサーソング」編です。

ここに来て本当のネタバレみたいなもんです。

私、何を隠そう麻枝准先生のファンです。

ゲームとかはやらないんで氏の作品の一部(アニメとか楽曲)だけなんですが、とても偉大なクリエイターだと思ってます。

その辺はまた後日、書きますか。

その中でもSatsubatsu Kidsのアルバムが好きで良く聴いてるんですけど、それがヒ

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#5 over

#5 over

夜の作業のお供にモンスターエナジー。

だいたいやってる時はエナドリかコーヒーかお茶飲んでる。

はい、#5「over」編です。

コレが今作中で一番古い曲です。

作ったのが17,8歳くらいなんで、すげー古いです。

多分使える曲で最古って言うくらいの曲です、15年前かぁ…(トオイメ)

以前のアコユニ時代とかにやってみたりしてたんですが、今回入れてみようかと。

先ずコレも最初のデモはバンドア

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#4 little darling

#4 little darling

ベース録りでつかうBehringer BDI21。まあまあ使えるよ、安いし。

ようやくほぼ折り返し地点、勢い有るうちにさっさと書きます。

今回は#4「little darling」

タイトルからもうお察しという感じですが、この曲は、

スゴく女の子の曲だけど作ってるの実はおっさんでしたー、シリーズです。

で、本人がセルフカバーしてしまいました、といった趣向ですね。

女性用の曲を書く事が多

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#3 calling you

#3 calling you

もちろんAmazonMusicでも聴けるよ。

では早速。#3「calling you」について。

これは#1「lovers」と同時期に作った曲です。

前述の通り「MASAOMI」という知る人ぞ知るアコースティックユニット時代にライブでもやってたし音源化もしました。

後期はあんまりやらなかったけどね。

気に入ってるんで自分の弾き語りセットには常に入れてたんです。困った時にやるか、みたいな感

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#2 キズナ

#2 キズナ

今回のギター録りで使いまくったSansAmpGT-2。

前置きが長くなりがちなんで早速本題へ。#2「キズナ」編。

この曲は割と最近作った曲です。と、いっても2年前くらいだけど。

誰も気に留めなかったエイプリルフール企画として作った曲です笑

取り敢えず前述のBoCフォーマットで曲作りからトライしてみました、なんでコレが一番寄せていってます。

曲自体もAメロとかもうモロに解る、というか解って

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#1 lovers

#1 lovers

ミックス時のVoトラック処理は画のコンプとかいろいろ差してます。

まあその辺は改めて書きましょう。

取り敢えずようやくですが各曲のセルフライナーノーツに入りましょう。

まずは#1「lovers」について。

この曲は作ったのは10年前くらいかな、時の流れは早いもんです。

知る人ぞ知るアコースティックユニット「MASAOMI」用に作った曲で、ライブの1曲目をかなり意識して作りましたね。

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AL「Behind The Songs」について3

AL「Behind The Songs」について3

Spotifyでも聴けるよー

という事で配信といっても以前のDL販売のみという訳ではなく、サブスクリプションでも聴けるのです。まあ素敵。

一応古参の域に入るであろうネットサーファー(死語)としての意見を申し上げると、もう完全に未来が来たなと思う次第です、ホント。

古くはNapsterだったりwinnyだったり音楽等の各種ファイルの共有っていうのは販売する側からしたら、「何してくれてんだよ」と

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AL「Behind The Songs」について2

AL「Behind The Songs」について2

更新早めですよ、頑張ってますよ。

という訳で間髪入れずに前回の続き、「とあるバンドのコピー」について。

まあ聴けば大体わかると思います。

あえて名前は伏せますが、千葉県佐倉市出身の4人組バンドです。

昔から好きで良く聴いていたバンドです。

ライブ観たのは最近だけど…

今回はそのフォーマットでギター弾いたりアレンジしてます。よく聴くとそういうエッセンスが随所に散らばっています、ギターは特

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AL「Behind The Songs」について1

AL「Behind The Songs」について1

えー、全く慣れないnoteで書いてみます。

だらだらと何回かに分けて書いていくつもりです、先ずはアルバム自体について。

最初に言っちゃうと「コンセプトアルバム」なんですよ、コレ。

テーマは「リプレイス」と「とあるバンドのコピー」

「リプレイス」についてですが、自分で作った曲を再録しようと思って前から少しづつ作ってたんです。

前にやっていたアコースティックユニット(MASAOMIっていうユ

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