youri_alapinchu

深層心理とはなんだかよくわからんなーといわないようにする。

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最近の記事

#オフィスは必要ですか?

もしもオフィス出社が全くない会社があったとします。 ただ、その界隈では売上シェアはNO1で、働きがいがある会社には常にランクイン。 変な役割の会議はなく、また、管理職もいない。みんな社長直下のワンチーム。 役員はテレビのコメンテーターをしていたりする。 さぁどんな仕組み作みでそうなっているのか?どんな自立した優秀な人たちが集まっているのか?とても気になりますよね。 オフィスに出社することは、 我々の前提として心のどこかにあるのかもしれない。 でも、上のような会社があれば

    • 褒められるという事。

      昔炭火焼屋でアルバイトをしていた時、 店長から褒められたことがある。 「君がジョッキを磨くと綺麗になるな」 当時、我々スタッフの人数はそこまで多くなく、またお店はとても忙しかったので、今後どうしようかなと思っていたところもあった。 でもその言葉があって、長く続けられ、今でも親交がある。 振り返ると、その言葉が嬉しかったというのもあるのだが、洗い物の後まで見てくれている、そんな小さな事まで気にかけてくれているという安心感が生まれ、その人への信頼が改めて生まれたのだと思う

      • タガタメ

        ディカプリオの出世作なら さっき僕が録画しておいたから もう少し話をしよう 眠ってしまうにはまだ早いだろう この星を見てるのは 君と僕と あと何人いるかな ある人は泣いてるだろう ある人はキスでもしてるんだろう 子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき 出来ることと言えば 涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか? 一人称、二人称、三人称。 私、あなた、彼彼女、そしてみんな。 挑戦的だけど、

        • 近道の遠回り。

          遠回りすることってすごく大事ですよ。無駄なことって結局無駄じゃない。遠回りすることが一番の近道。 この言葉で、勇気をもらい、いまやっていることが少し明るくなったりもする。 これは日本、そしてメジャーで数々の偉業を成し遂げたスーパースター、イチローさんの言葉である。 よく何を言うかも大事だけど、誰が言うかも大事と言う話もあるが、この言葉はたとえ親に言われても、先輩に言われても、パートナーに言われても、ハッとさせられるのではないだろうか。 これがさらっと言えるの、 かっ

        #オフィスは必要ですか?

          こわさの正体。

          いま外にほとんど出ていない。 それは自分のために家族のためでもある。 こんな気持ちは前にも感じたことがある気がする。 いつだろう。 なんとなくだけど、海外にいき、道を歩いていたときに似てるのかも。 知らない街で、3歩歩くごとに振り返える。 ほんとに息苦しくて、常に緊張している。それが崩せない。 海外の場合はやはり少し違う。 怖い正体が見える。 いまは見えない。息すらしてはいけないのかと感じてしまう。 怖いんだよな。 でも、怖がってばかりもいられない。 そして、守り

          こわさの正体。

          イノベーションを起こせ!

          イノベーションとは、扇風機の羽の枚数を増やすことではない。扇風機からエアコンを作ることだ。そこにアイデアのジャンプがある。 私はいつも扇風機の羽を増やすか、首振りの角度か、ガチャガチャガチャガチャと回すのをピット押すボタンに変える発想しか出てきていない。 なぜか?答えはジョブズ氏がおしえてくれている。 ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい? そう思った時点で君の負けだ。ライバルが何をしようと関係ない。その女性が本当に何を望んでいるかを見極めることが

          イノベーションを起こせ!

          250日ぶりの熱盛。

          250日ぶりに野球中継を見た。 ここまで見てなかったから、そんなに見なくてももはや。 と、少し心が自粛ムードになってたけど、やっぱり一球一球みちゃった。 ドキドキするし、ワクワクした。 これがプロなんだな。一流なんだなと。 afterコロナは、これまで通りには戻らず、7割経済なんて言われるけど、楽しみ方って10割にできる気がする。 なんたって楽しむのも、自粛して見ないのも自分次第なんだから。 でも、当たり前のようにプレーし、中継するまでには、7割どころか何百倍もの苦労

          250日ぶりの熱盛。

          過去

          開いたばかりの白いノートに 書き綴ったページをスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた歩いてく 過去はあまり振り返らない。 これってかっこいいと思ってたけど、 かっこいい人が言えばかっこいいのかもだけど、 過去を振り返れないと現在も未来もないなと思ってしまう。 例えば流行は、実は過去に流行ったものが何年かしてまた流行ったりするのはよくあること。 ファッションだったり、食べ物だっり。 テクノロジーもそうかもしれない。 でも一周回ってきたものは、螺旋階段を上から見て

          セグウェイ。

          生産が終了したらしい。 みたことがあるのは、空港やイベント会場など。 印象としては大きいなぁ。ちょっと安定した一輪車?くらいのイメージ。 発売前、それはそれは話題になり、何が発表されるんだ?世紀の発明?空飛ぶ車か?地を這う何かか?それだけで少しワクワクしたのを覚えている。 今コロナ禍では、こういう話題って出てこないのかな? 孫さんが言っていた。この状況だからこそ新しい産業が生まれ、パラダイムシフトが起こると。 セグウェイが生まれたのは2001年。ITバブル真っ只中。

          セグウェイ。

          最期の時を考える。

          死というものに向き合うことが苦手である。 そこにはできるだけ近づかないようにしているし、考えないようになってしまっている。 初めて死を間近で感じたのは、曽祖母の死であった。 まだ幼かった私は死というものが何か認識できていなかったと思う。 ただ、とても悲しく、寂しく、つらく、 これまでに感じたことがない感情になり、 親の腕の中でしばらく涙を流したのを覚えている。 生きているとそれが予期せぬものであれ、 少しの時間があるものであれ、死は避けては通れない。 ただ少し死に

          最期の時を考える。

          戦略とは何か?

          社会人になって、恥ずかしながらこの5年くらいでようやく読書をするという習慣ができてきました。 この中でも1番心に刻まれている作者は、 田坂広志さん。 社内で読書部というものがあり、 そこで紹介して頂いた本になります。 その虜になった私は何冊も田坂さんの本を読み、 配信されている動画をみて、講演にも参加させて頂きました。 なぜそんなに熱中してしまったのか。 改めて考えてみると、書いてある、語られる言葉がとても共感でき、新しい刺激とともに思考を与えてくれるのは、いろいろな

          戦略とは何か?

          最高の贈り物

          新人営業の時代の話。 とにかくプライドが高く、誰のいうことにも耳をかさなかった。 運も手伝って、成績はよかった。ご想像の通り、2年目以降はパッとしなかった。 ただ、そんな私に何度も何度も経営者としての視点、管理者としての視点で話をし続けてくれた役員の方がいた。 俺がお前の時にはもう社長だった。 粒の小さい話をするな。 どんな状況でも見方を変えればチャンスだ。 悪いことほど、早く報告しろ。 今までの延長線上には何もない。 当たり前のことを当たり前に。 今だからこそ分かる

          最高の贈り物

          何かを表現したいという気持ち。

          何かを表現したい気持ちはというのは、なんなのだろう。 多分、誰かの反応をみて、自分の存在を確かめたいということなのかな。 今日のインプットは、仕事の全体を見えるようにする。そして、改善をするための方法でした。 その中の話でどう改善するかばかりにとらわれると本質的にどんなアウトプットをしなければいけないのかが、見失われてしまう。 本来はどんなアウトプットをしなければいけない、から逆算してプロセスを作る必要がある。 そして、プロセスは品質、納期、コストの視点で見るとき、コス

          何かを表現したいという気持ち。

          視座を高める。

          私は目の前にある課題を、自分のできる範囲の解決策で取り組んできました。 これまではそれでよかった。けど、 いま求められているのは? 視座を高めた課題の設定と解決策。 ずっと考えているつもりなのだ。 視座を上げなければと。 でも、気がつけば、これまでの延長にしかなっておらず、それ今のままでできるんじゃんと。 他人のことだったら、それもう少し視座を高めた方がいいなんて平気で言えたりする。 事自分になると、思考が同じところを周り、どんどん蚊取り線香のようにグルグル回りな

          視座を高める。

          マーケティングを学ぶ。

          今日は、ペルソナとインサイトとカスタマージャーニーについて少し学んだ。 今組織戦略について考える必要があり、そのヒントが欲しくて。ヒントというかより答えに近いものが欲しいくて。型があれば、当てはめられないかなと。 自分で考えなきゃといいながら、考えたくないのかも。どこかで思考を止めようとする自分がいる。 ペルソナには妄想力が必要。おじさんが女子高生になったり、小学生になったり。なれるわけないではなく、なるのだと。それにはトレーニングが必要でずっとずっと考えられなければな

          マーケティングを学ぶ。

          はじめまして。

          自分について。理解する場にしよう。 何を思ってその行動を起こしたのか、起こさなかったのか。自分を深く知るため。深層心理を探す旅。 自分を作る。 今日、ウェブセミナーを受講した。 なぜ受講したかというとその講師の方がとても人ととして好きだし、また会いたいと思ったから。そしてまた生きるためのヒントがもらえそうだったため。 初めて海外に行ったとき、伝えたいことがあるのに、自分は言葉がうまく喋れなくて、しゃべれないから口が数も少なくなっている中で真横でペラペラぺらと楽しく話

          はじめまして。